創作が人を人たらしめているのだ
なんて言葉が空虚に響く今日この頃。
生成AIが目まぐるしいスピードで進化を遂げるなか、人類にアドバンテージがあると思われていた創造性さえAIに越されるのではないかと思われてならない
今後我々はどのように生きてゆくべきなのだろうか
まぁ好きに生きればいいんじゃないかな
今回は著作権について、Aiの急先鋒であるところのChatGPTさんに教えていただきました。
興味のある方はご一読くださいまし。
ちなみに本稿の見出し画像はStable Diffusion Onlineで”Ukiyo-e style robot”というプロンプトで生成した画像です。すんごいね。
気論真分:著作権とは?
気論真分:具体的に他人の著作物についてどんな行為をしたらいけないの?
気論真分:著作権侵害をした場合、日本ではどんな罰則があるの?
気論真分:YouTubeの動画は著作権侵害にはならないの?
気論真分:同人誌は著作権侵害にはならないの?
気論真分:「ファンアートは、個人的な表現や非営利目的で制作されたものであれば、著作権侵害には該当しない場合があります。」
これは、どのような場合ですか?日本の著作権法に照らして説明してください。
気論真分:引用やパロディの条件について教えてください。
気論真分:AIが創作した絵も著作権はありますか?国ごとの考えの違いに触れながら説明してください。
気論真分:「EUの著作権指令には、人間の創造性がなくとも、AIが独自の創造性を持つ場合には、AI自体が著作者として認められるという規定が含まれています。」
上記の内容は、EU著作権指令の何条に規定されていますか?
気論真分:あなた(ChatGPT)との会話を、私が本にして出版するのは問題ありませんか?
少々長くなりましたので今回はこのあたりで一旦お開きにします。
ChatGPTの回答は概ね正しいですね。
でも、間違った回答をすることもやっぱりあるようです。今回はAI生成物の著作物性についての質問で、EUでは法律でAIにも著作権が認められているみたいに答えてますが、突っ込んだら間違いを訂正してきましたね。
ChatGPTに限らずですが、他人の言うことは鵜吞みにせず、自分で調べて考えることが必要ですね。
ChatGPTとの会話は本にしてもいいらしいですよ皆さん。
エッセイでも出版しようかな