先ほど、私たち家族にとってとても大切な方が旅立たれました。 その日が近いのは、奇跡を信じながらも、理解していた。 ここ数日は、考えていたら眠れなくなることもあって 運転中も、ふとした瞬間に彼に話しかけていた。 ○○さん。○○さん。○○さん。と。 彼は最後にしっかり、私の父に挨拶をしてくれました。 父の手を、強い力で握ってくれました。 ありがとう。感謝しかありません。 大きくて、熱くて、温かくて、優しくて。 大好きで、尊敬してやまない人。 もっともっと、一緒に仕
大好きなお店の料理を、初めて手で食べた。 今日は『手食記念日』 なんちゃって。 手で食べると何が違うのか。 「手で食べると全然違うよ」と パートナーから聞いてはいたし 違うんだろうなぁ、とは思っていた。 以前、違う場所で一度だけ試した時には 「ふぅん、違うと言えば違うような」みたいな感じで。 その時はなんか「うまく食べれてない」感が強くて 彼に「どうやったらうまく食べられるのか、コツを知りたい」「スマートに食べたい」と話していたら 「考えすぎ」を指摘された。
ワクワクする仕事のリストを作らなきゃな。 ここに帰ってきた理由が、見えてきた。この5年を総まとめして、次に進んでいく準備をしている感じ。 NDCの先生に、「さわやか」だと言われたのが嬉しかった。 準備は整っている。確実に。
2024年10月4日から、8日まで。 久しぶりに東京に滞在しました。 友人の結婚式に合わせて、今回はどうしても会いたい人たちがいて。 そのうちの1人、対面で会うのは初めてだった彼女から、沢山の勇気とモチベーションをいただいて。 "note" を、始めてみることにしました。 出逢いは奇跡 彼女は私より5つ年下。だけどもちろん、歳の差なんて感じない。 私は人は見た目ではなく、その奥に秘めたものー おそらく「魂」と呼ばれるような類のものを見ていたいなあと、常日頃考えていま