Make＆take

どんな場所やどんなものにも、創る人(Makers)、取る人(Takers)、だます人(Fakers)がいる。

ロバート・A・ハインライン

ギバーテイカーマッチャーのギブ＆テイクのお話は有名ですね。
成功の法則として実践している人も多いようです。

自分は本質はマッチャーなんですが、
環境次第相手次第でギバーにもテイカーにもなりますし、

若い頃は受け取りたい一方のテイカーでしたが、
よくよく考えてみると燃え尽きギバーだったことに気づいたり、

自分のタイプが明確に診断できず、
この法則を取り入れることはなかったです。

どのタイプでもないような気がして。

そこで見つけたのが
「Maker」創る人。

ネットで調べると、

・新しいもの、新しい価値を生み出す行動をとる。

・問題解決や行動を更新し、良い結果、良い社会を作ることを目的とする。

・自分の能力や努力で生産的な成果を追求する。

とのことです。
創造者たちにはしっくりきますね。

競争世界を抜けて、
自分の本質に戻れた気がします。

というわけで、
微々たる発信力ではありますが、
良い社会をMakeしていけるものを生み出したい、であります。

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