さすがにもう春!と思ったときにあらわれる冬には振りまわされるけど、もう一度着たかったあの冬服を着れるボーナスタイムとして楽しんでいる自分がいる。
「頂けない」ということば、何となく苦手なので使わないようにしたいし、できれば使われたくないな…「ダメ」とか「足りない」って言われるのとはまた違うダメージを食らう気がする
何かを批判したくなっちゃったとき、「絶対的に間違ってる、悪い」ことと「ただ自分は好きじゃない」ことの区別を心がけたいな。
私も大声で歌いたいときはカラオケに行くわけなので、めちゃくちゃ大きい音を鳴らして車やバイクに乗りたい人のために、それ専用の広い道とかを作ってそこで思う存分鳴らしてほしい。
混み合った電車を降りるときの「すみません、降ります」さえ、か細い声でしか言えなかった…体だけでも心だけでもなくまるっと疲れた、もうダメだ、今日はもう閉店しますガラガラ
次会うまで あなたに恥じぬ私でいよう 私が正しく明るく生きられる理由