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青森と鹿児島の話

といっても、何ということはない。

青森の友人と鹿児島の友人が、クラブハウスで

初めて会って、話している。

そんな光景。

当たり前のようだが、これまでは考えられなかった。

クラブハウスという音声アプリの中に、ドラえもんのポケットから出てきた「どこでもドア」がある。

素敵な出会いがいっぱいある。

人の声が発するエネルギーに敏感になる。

受け取りやすいものと、受け取りにくいものがある。

その自分の感覚を大切にていい、とわかってくる。

オーダーメイド、カスタムメイドの世界が広がる、豊かになる。

情報量に圧倒されたり、疲れたりしたら、

迷わず、スマホを手放し、リアルの世界、自分のリアルの体を感じることをおススメする。

目の前の家族や友人との時間に集中すること。

クラブハウスというバーチャルの世界での情報やコミュニケーションは、パラレルワールドのもう一つの世界でもある。

ただひとつ、はっきり言える確かなことは、

あなたは一度に1つの世界にしかいられない

ということだ。

ながら聞き、聞き専、という言葉もあるが、

結局、それって、どちらの世界も中途半端になってしまうことになる。

そんなことで、大切な関係を失うことのないように

目の前の人、自分の体、に、集中してみたら、

もう一つの世界が開くかもしれない。


今日の終盤は、開運体操と瞑想サウンドの話になった。

リアルの世界の生きやすさを得るための方法。

#開運体操


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