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自己紹介|はじめてのnote


はじめに

はじめまして。
一休といいます。短髪の坊主頭なので一休と名乗ってます✨
noteをはじめたのは、私の経験談が同じ境遇に悩む人の助けになればと思ったからです。私のような人間でも頑張って生きていることを知ってください。
ここから先は、エロや性癖の話題が出てきます。不快に思われる方は、ここから先は読まずに閉じてください。

表向きの私

表向きは普通のサラリーマンとして社会にとけ込んで生きています。
中間管理職をこなしつつ、ジムではウェイトトレーニングで汗を流し、武道稽古では真剣に技の稽古に取り組んでいます。
インドア派で家では猫を飼っています。映画鑑賞や絵画鑑賞やクラシック音楽鑑賞が好きで、ゴッホやベートーヴェンのように力強いタッチの骨太の作品に惹かれます。パズルも好きで、超難問ナンプレを何時間も解き続けることがあります。

内面の私

そんな私には、まわりに言えない隠れた側面があります。女性器を舐める…いわゆるクンニが好きなのです。
セックスの前戯としてのクンニではなく、終始一貫して何時間も女性器だけを延々と舐め続けるクンニが好きなのです。
日常生活でこんなことを言えばドン引きされますが、女性器から分泌される愛液を顔に塗りたくり、女性器の匂いを顔に染み込ませ、顔に放尿されたい…。周りの男友達が女性の胸にパイズリしたいと言ってるなか、私は女性器にマンズリしたいと心の中で叫んでいるのです。そんな常軌を逸するような願望というか性癖を隠しながら生きています。

ジキル博士とハイド氏

小説『ジキル博士とハイド氏』の中では、善の自分と悪の自分の葛藤が描かれています。
善と悪の相反する心は、誰しも少なからずあると思います。しかし、強い理性で内面を抑えるほど、内面の欲望は反比例するように膨れ上がっていき、いつしか理性では抑えることができないほどになります。私の場合の内面の欲望は、女性器に顔を擦り付け、匂いを嗅いで、舐めまわして、女性の体液にまみれたいというものでした。
私はこの小説を読み、自分自身の末路のようなものを感じ、気をつけなければ…と思いました。

マクベス

シェイクスピアの『マクベス』の中に
「きれいは汚い。汚いはきれい。
飛んでいこうよ、霧と汚れた空の中。」
(Fair is foul, and foul is fair.
Hover througth'fog and filthy air.)
というセリフが出てきます。
冒頭のこのフレーズと中盤から後半にかけて地に堕ちていくマクベスの姿は衝撃的でした。自分の内面に潜む魔物が眼前に引きずり出され、公開処刑されるような感覚でした。
きれいは汚い、汚いはきれい。表と裏は表裏一体。創造と破壊も表裏一体。生と死も表裏一体…。表の自分と裏の自分も表裏一体で一心同体。
高校生の頃に読んだ本ですが、表向きの綺麗な自分をもっともっと高めて育てあげれば、内面の汚い自分は小さく萎むはずと思ったものです。

これから

内面を曝け出し女性器への愛を語ることを不快に感じる方もいるでしょうが、私と同じ悩みを抱える一部の人には共感する部分もあると思います。
いつか私の幼少期のエピソードや現在の日常生活なども書いていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

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