アラサー女に好きなものコトを書く場所をくれ
<考える>
アラサー女の好きなものをただひたすらに備忘録も兼ねて書き綴る場所にしよう。
ふとお風呂の中で思い立って今に至る。大体なんでもアイデアを思いつくのはお風呂だったりするけれど、今回も例に違わず髪の毛の上で泡立つシャンプーを流しながら考えついた。
常日頃から何かを考えながら過ごす人間は少ないらしい(知らんけど)
毎分毎秒何かを考えている私にとっては謎でしかないのだけれど、案外それでみんな大丈夫みたいで、じゃあどうやって考えをまとめてるんだろうとか、そんなの毎日退屈すぎるなとか。
毎分毎秒何かを考えていることは特段悪いことだとは思わないし、不便だと感じることもあまりないのだけれど、一つ挙げるとしたらネガティブな思考に陥りやすいってことじゃないだろうか。
考えすぎだよ、もっと楽にしなよ
なんて助言はこの世で一番あてにならなくて。
考えようと思って考えているわけではないし、考えないと上手くふぉっくすという人間が動けなかったりするし。
あぁでもそんなネガティブに苛まれた日常は嫌だなってことで、好きなものを話す場所を設けてみた。
小さかったり大きかったり、軽かったり重かったり。
語る内容ものごとは色々あるだろうけれど、細々とでも続けられたら自分を褒めてあげよう。
1、考えること