デストロ246 読後レビュー
ジャンル:バトル
評価(5段階評価):3
状態:完結(7巻)
※以下大いにネタバレなどを含む時があります。
▽内容
家族を殺されたお金持ちが2人の女性の殺し屋を雇い、都内から横浜にかけての殺し屋を探して復讐しようとする物語。
▽感想
ブラックラグーンのゆるい版みたいな感じ。作者はヨルムンガンドの高橋慶太郎。
腹筋割れてる巨乳が性癖か?やたらと出てきてはイチャイチャする。
主人公もどきはすぐ死ぬし、雇われた2人の扱いはだんだん薄くなるし、いまいち話は掴みづらいが程々に読める。
ヨルムンガンドの時の深みがないのが残念だ。評価は3
▽おまけ
貧民聖櫃大富豪も一応読んだ。あれはFateと経済を混ぜたなんか雑な漫画だった。