「クレイジークレイジー」
1980年に少年チャンピオンに投稿した作品ですが、何の評価もされず「マンガ家にはなれそうもない」と感じ、これを機に長い時間をかけてきた投稿生活をやめた(負の)記念碑的なマンガです。
この時期に至るまで、様々なマンガ出版社に投稿をし続けていました。
佳作ではありましたが入賞した作品も多く、最終選考に残ることはよくある事でしたが、このマンガは予選さえかすりもせず無反応だったので、「郵便事故で届かなかったのではないか?」とさえ思ったものです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?