『呪術廻戦』の第122話最新話ネタバレ考察&感想!「横浜事変39」
今日は2020年9月19日(土)発売の週刊少年ジャンプNo.42から
『呪術廻戦』の第122話「横浜事変38」
ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
『呪術廻戦』第122話「横浜事変38」のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら!
ーyoutube動画ー
『呪術廻戦』の第122話「横浜事変39」のネタバレ考察
『真人「空白の2時間」が判明!』
今週の呪術廻戦は真人が2時間もの間
何をしていたのかが明らかになりました
五条が封印されて約10分後位でしょうか
真人に「人間が邪魔だから食べちゃって」
って言われて陀艮がラーメンをすするみたいに
人間をすすって食べてしまいます
そしてもう二度と
見る事は無いだろうと思っていた
漏瑚の「ポッポー」や陀艮の「ぶぅー」が
もう一度見れたのでちょっと嬉しかったです
可愛いですよね
呪霊なのに何であんなに微笑ましいのか…
今後彼らの様な愛嬌のある呪霊が
また出てくる事を期待します
でもって丁度その頃に
虎杖が七海班と合流してる設定です
何だか運命の歯車が嫌な方向に回り出した
タイミングって感じがします
そして無人となった駅構内を
真人は分裂して二手に分かれて走り去ります
先週真人が言っていた「ラウンド2」
或いはこの先あるかも知れない「ラウンド3」は
分裂した体が関係するようです
『ラウンド2もやっぱり地味な殴り合い?』
格闘漫画好きとしては虎杖が
殴って飛んで蹴りを入れてって展開は
読んでいてとても楽しいのですが
他の読者はどうなんでしょう
楽しいのでしょうか?
※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^
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>>【呪術廻戦122話最新話確定速報!考察感想も!横浜事変39】<<
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