AGRAVITY BOYS38話最新話ネタバレ考察&感想!Places We're Trying to Find
今日は2020年10月5日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.44から
『AGRAVITY BOYS』の第38話 「Places We're Trying to Find」の
ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
『AGRAVITY BOYS』の第38話のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら!
ーyoutube動画ー
『『AGRAVITY BOYS』の第38話』38話のネタバレ考察
アグラビティーマイニング社を立ち上げた一行。
レア資源である、ブルーダクマタイトを採掘した事によって一気に業績を伸ばし、『時価総額ランキング』と呼ばれる宇宙全土の企業価値をランキングにしたものの、1000位以内に入ることを目標として掲げます。
そんなアグラビティーマイニング社に経理志望の怪しい者が面接に来ます。
名前はケリー。
何を隠そう、銀河を統べるテスタニサリンコンツェルンの四天王の一人だったのです。
潜入の目的は、ブルーダクマタイトの情報を内部から探ることでした。
そんなこととはつゆ知らず、皆はケリーを温かく迎えます。
経理の実力派天下一品のケリーですが、会社のおっとりとした雰囲気から中々内部情報を拾えません。
キーマンであると目星を付けた相手はゲラルト・ゼーマン。
休憩と言って怪しい部屋に入っていくとこを見つけたケリーは、そこに情報があると踏んで中を盗み見しますが、中ではゲラルト・ゼーマンが鼻息を荒くして動物の写真を撮っている衝撃の光景が広がっていたのです。
今度はアグラビティーマイニング社でシステムの全権をになっている、ババズラキが怪しいと付いて行けば、スライム整体に溺れる姿が…。
※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^
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