![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/35126992/rectangle_large_type_2_0bea81f5ac221e7da702570ba3da552b.jpg?width=1200)
呪術廻戦123話ネタバレ考察&感想!横浜事変40
今日は2020年9月28日(月)発売の週刊少年ジャンプNo.43から
呪術廻戦123話『横浜事変40』の
ネタバレと考察感想をまとめてみたいとおもいます!(*´▽`*)
『呪術廻戦』123話のネタバレ考察をYouTube動画で見たい方はこちら!
『呪術廻戦』123話のネタバレ考察
やっぱり今週の釘崎はカッコ良かったですね!
先週の飛び蹴りを見てから
コイツはやる!絶対にやる!何かやる!
って思ってましたw
ココんとこ悔しい展開が続いたので
釘崎の「共鳴り」が真人に効いて
何かすごいスカッとした気分です
しかも単に足止め程度に肉体へと
ダメージを与えたんじゃなくて
魂にまでしっかりダメージを
与えたのが凄いですね!
オマケに本体が魂のダメージを受けたので
分身にまでそのダメージが伝わります
釘崎としては初めは分身と気が付かなくて
肉体と魂を分けて考えて
体の一部を「肉体」
本体部分を「魂」
として「共鳴り」を使ったんですよね
思いがけず嬉しい誤算となりました
釘崎は真人と遭遇してから
かなり沢山の釘をばら撒きました
でも全てはたった1本の釘で「共鳴り」を
発動する為のブラフだったとか!
本当にカッコ良過ぎます
※この続きのさらに詳しいネタバレや考察は下記ブログで公開しています^ ^
⇩⇩⇩
>>【呪術廻戦123話最新話確定速報!考察感想も!横浜事変40】<<
#呪術廻戦
#最新話
#123話
#考察
#ネタバレ
#感想
#週刊少年ジャンプ