【育児Diary⑨】幸せホルモン絶頂期❤️
低体重で産まれた息子が7ヶ月を迎えました。
体重が8kg。
顔がビックで、体は重い。
なんだろう、、、
「ドーーーーン」と存在感がある体つきです(笑)
8kgとなると、抱っこしてミルクをあげるのも
重くてシンドイです。
立って、抱っこしながら片手で作業することは、ほぼ不可能です。
腕がプルプルして、息子を落としそうになります。
どうして、急激にこんなにも大きくなってしまったのか、、、
息子を横目にして、いつも首をかしげてしまいます(笑)
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そんな息子ですが、
お座りが上手になり、私の膝の上でちょこんと座っているのが好きみたい。
私からすると
大きいクマ🐻のぬいぐるみを抱っこしているようで、
気持ちがいいんです。☺️
(私は、小さい頃から、ぬいぐるみ大好きっ子でした・・・)
ある程度の重さがあって、
ムチムチの柔らかいお肌で、
温かい〜。
思わずギュッとしたくなり、
膝の上で、何度もハグして、
「ほわ〜〜〜ん」とします🥰
この
息子をハグしている瞬間、
なんとも言えない幸せを感じるんです😊
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科学的な話になりますが、
スキンシップをとると、「オキシトシン」という幸せホルモンが分泌されるそうです。
息子をハグしている時、
私の幸せホルモンは、最高潮に分泌されているんですね(笑)
自分で幸せホルモンを分泌できるって、
素晴らしい!✨
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私は、もう40歳を超えていて、
恐らく、この先、赤ちゃんを抱っこする機会はないだろうと思ってます。
例え、孫ができても、
きっと70歳を超えていて、
抱っこすることは難しいんじゃないかって・・・
そして、
息子をハグできるのも、今しかない。
この貴重な時間!
「今しかできない」と思うと、
なおさら、たくさんハグしてしてしまいます。(笑)
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日々のストレスを
身近な温かさで癒やす。
こんな癒し方、素敵です。
そして、
子供が大きくなっても、
タッチング(肌と肌と合わせること)できる距離を保って行きたいです。
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