６６日目：たちつてと た；立ち上がれば見える景色があると思っていた ち：違う景色を見られると勘違いをしていた つ：辛い現実に向き合っているように錯覚している て：でも本当は見えていなかった、現実を と：通らずに思想だけの都合のよい世界に逃げていた ※思い立った気持ち、感情は立派です でも私は、気持ちだけで出来ることには限界があるとも思います。 もちろん気持ちがなければ行動にも移せないし、 そもそも行動に至るキッカケにもなりません。 自分が目指す、目標とする行き着く
６５日目：さしすせそ さ：逆らえない流れがあったとして し：仕方ないと諦めるか、挑んでみるかで道は分かれてしまう す：すごく勇気がいるし、怖くもあるかもしれない、でも せ：せっかく今を生きているなら、今を生きたいなら そ：その恐怖の先に、その勇気の先に見えるものがきっとある ※挑戦とか、行動とか、動くことややってみることが美談とされる現代 でも失敗したときの対処、逆境の強い時の対応方法とかには触れないし 皆、断言も名言もしていない。 なぜならみんな、ひとりひとりに
６４日目：かきくけこ か：必ず叶う夢はないけれど き：きっと叶うと挑まなければ叶わない夢がある く：苦労したから叶うとは限らないし努力しても届かないことはある け：けど夢を叶える人は誰でも等しく、努力をしている こ：この事実だけが夢を叶えたいひとの希望であり壁である ※努力しなきゃ叶わない夢、挑戦しなきゃ叶わない夢・・・ 夢にも色々あります。 ただどんな夢でも行動、挑戦しなければたどり着くことができない。 そんな現実があるのもあなたも、みんなも嫌ってほど理解してい
６３日目：あいうえお あ：憧れていた生き方とは違う毎日で い：いつも思い描くのは、ありもしない夢を見続けた妄想 う：羨ましいと思われるような生き方をしたいと望みながら え：永遠に手に入れられない行動ばかり繰り返していることにも気付きつつ お：己自身で生き方を変える努力も行動もせずにいつまで夢見るのか ※想像することは自由でも、それが想像するだけであるならば 時間が勿体ないと思いますか？ 私は想像すること自体は、勿体ないと思わない人間でした。 そして、自分に都合の良
６２日目：らりるれろ ら：ラッキーな方だったと考えよう り：理屈は抜きにして、自分はラッキーだったと思い込もう る：ルーレットで当たりを引いたようだと思い込もう れ：劣悪な環境でこそ、ネガティブでいることは良くない ろ：ロケーション最悪でも、最高な気分を持っていられるだけの考えを。 ※ラッキーかアンラッキーかを考えた時、大概の人は自分のことを 「アンラッキーな人」だと言うんだろう。 ラッキーじゃない理由はたくさん思いつけるが、逆にラッキーな部分は 頭にすぐには浮か
６１日目：やゆよ や：山あり谷ありの人生で ゆ：ゆっくりできる時間はない よ：余生までは苦労の連続だと思って生きれば辛さも和らぐ ※よく昔は『平凡な毎日』に憧れていた。 憧れ通り、平凡な毎日では生きてきたけれど、 思い返した時に突出した思い出もなかった。 自分でそれを望んだ筈なのに、平凡だけは嫌だと言う。 その矛盾を抱きながら今日も平凡に生きる。 『今』なにかを変えないと、『未来』はずっと変わらない。 ゆっくりできず、苦労も多い人生になることはあるかもしれないが、 ど
６０日目：まみむめも ま：曲がってばかりの人生を送ってきた み：みんなの意見に合わせて自分の生きたい生き方を曲げてきた む：むしろ自分という生き方なんてあったのかも忘れる程曲げてきた め：目の前に、”みんな”がいなくなった時、曲げてきた道も無くなった も：もう誰も道は示してないのに何処に向かって歩いていけばいいんだろう ※自分の意見や考えを、無理やり捻じ曲げて生きることは 見る人から見れば『弱い』『自分がない』と責め立てられそうですが、 必ずしもそうだとは思わない
５９日目：はひふへほ は：早く大人になりたいと願っていた自分がいた ひ：一人で生きていけるような強さを手に入れられると思っていた ふ：振り返ってみれば、支えられ助けられながら生きてばかりの人生だ へ：変だと思うが、大人になればなるほど一人では生きていけなくなる ほ：本当の強さが繋がりを持てることだと知ったのは人生の折り返し地点だ ※子どもの頃は早く大人になって、何もかもを自分で決めて生きたかった そうすれば、もっと上手く生きて、自由に遊べて、お金稼いで、 人生を謳
５８日目：なにぬねの な：悩み続け、考え続けて出した答えがあっても に：逃げ続け、泣き続け出した答えがあっても ぬ：拭い切れない過去があって、逃げられない過去がある ね：寝ても覚めても、忘れられなくて苦しい時を何度繰り返したか の：望むだけの未来は捨てて、手に入れる為の未来へ手を伸ばせ ※どんなに悩んで、考えても手に入らないモノがあります。 どんなに逃げて、泣いて喚いても許されない過去があります。 過去は記憶から忘れることはできても、罪が消えるわけでもありません。
５７日目：たちつてと た：たくさんの想いと考えを頭の中だけで処理するには限界がある ち：蓄積し過ぎる前に、一度紙に書いてみよう つ：積み重なった言葉は、時として自分を苦しめるものでしかない て：適度に気持ちを解放してあげてみてほしい と：時には頭に空気をいれてリフレッシュさせることも大事なことの一つ ※息抜きも肝心だと、たまに聞くこともあるでしょうが 本当にそうだと私も思っています。 もちろん、休みなく行動し続けることができれば一番良いとは 思いますが人間やっぱり
５６日目：さしすせそ さ：最初はただ頑張ると心に決めていた し：しかし頑張ることに疲れたり、頑張ることに慣れてきた時 す：少しの環境の変化がその調子を狂わせる せ：せっかく努力してきたことも積み上げてきたことも崩れていく そ：そうなる前に自分自身も変えていこう、昔と今と未来の自分を ※頑張っている方が大勢いるこの世の中で、努力を継続することが できる人がなぜ称賛されるのか？ なぜ、多くの方は継続できずに諦めてしまうのか。 あなたもそんな事考えたことありませんか？
５５日目：かきくけこ か：覚悟を決めて挑んだはずが、結局はいつもように三日坊主 き：昨日までのやる気、意気込みはどこにいったのか く：苦労して積み上げてきたものが、一日の堕落で崩れていく け：結局は変えられない、結局は継続できない こ：この瞬間が来たら思い出せ、覚悟した瞬間を、想いを ※決意したり、覚悟したりは誰にだってある選択のひとつです それは容易なことから、難しいことまで様々です。 難しい決意、覚悟の先には明るい未来が待っていることは よくドラマや漫画でも描
５４日目：あいうえお あ：明日も明後日も同じように過ぎていく保証はない い：いつ、何時、どのようにか生活が一変するかもしれない う：嘘だと思うたくなるような状態に陥るかもしれない え：絵空事のように、ネガティブ思考のように聞き流すならそれもいい お：恐らくそういう現実は少しずつ近づいているのは確実だから ※将来への不安とかありますか？ 私は大いにあります。私自身、最近転職をしました。 それは前職では今後の生き方を継続していくのに難しい状況が 遅かれ早かれやってくる
５３日目：らりるれろ ら：楽に生きられるなら、そうしたいと何度も思った り：理想と現実が違うように、思いと行動も違っていた る：ルーティーンのように思考ばかりグルグル回す れ：歴史上、楽な人生で終わった人間はいない ろ：ロクでもない考えを巡らせる暇があるなら動け ※『楽して生きたい』と口にする人は多いと思います。 否定はしません、私自身もそうは思います。 ただ楽に生きるために『何かしたの？』と問われたら あなたは、どう答えますか？ 私は今でこそ、行動はできています
５２日目：やゆよ や：やらずに後悔する可能性があるなら、やってみろ ゆ：ゆっくり、じっくり考える時間もない よ：予測や予感なんて、自分の思っている以上にアテにはならないよ ※行動をおこすまえに、失敗した時や上手くいかないかもしれない 予想をする。ただシミュレーションしたとおりに事が進むわけもない 不安な気持ちや怖さ、それらすべてに足を止めずに 挑戦する気持ちを常にもて。 大丈夫、不安や心配にいちいち耳を傾けるな 信じた道を進んでいこう
５１日目：まみむめも ま：迷ったりする時間を悪いとは言わない み：みんなが何かしらに迷い、考えて生きているのが人生 む：無駄な考えや迷いは絶対にない め：面倒だと、必要ない時間だと割り切ることは簡単だけど も：もっと心の声を聞く時間をもつべきだ。心の叫びをね ※自分との対話、してますか？ 宗教じみた事を言ってるわけじゃないですよ。 日々生きていると自分の考えや思考は基本塗り替えられていきます。 良い方向に進むこともあれば、間違った方向に進むこともあります。 そんな
