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地球のハートチャクラでもあり異次元・異世界への入り口のグラストンベリー

こんにちは。
ロンドン在住のヒプノセラピストのYukaです。
いつもブログ記事を読んでいただきまして、本当に有難うございます。


先日も書きましたが、Yuka の未来Cafeでは私が知りたかったことや深く考えていきたいことなどが、その日その日で飛び出したり、その日その日に一緒になった参加者のグループも必然だったよね、という興味深い縁を感じたり。。。。


ヒプノセラピーをしていても過去世や未来世、肉体のない中間世等、時間と空間のトラベルをしているようなもので次空間については少しは理解していたつもりでしたが。。。。

この未来Cafeのお茶会で死後の世界や肉体がない世界ついてちょっとした気付きや知識を深めた感じです。

臨死体験のお話しも体験した方々にお伺いしている最中。
この私たちが住んでいる世界について、更なる理解を深めていけたら、と思っています。


そして2月から久しぶりに(感じる)ゆっくり~な時間を過ごしています。


一昨日くらいからまた色々と行動開始していますが、ゆっくりゆっくりやっています。
なんだかパパッとできないから。。。。
無理しなくてもいいか。。。って感じで。

そんな中の2月の頭、ゆっくり~、のんびり~しながら色々と考えていた時、ぽろっと2017年にイギリスのグラストンベリーというところでリトリートをした時の話や写真が出てきました。

グラストンベリーという場所のことをご存知ですか?


スピリチャルが好きな方はきっと知っているはず?


イギリス、グラストンベリーはあの音楽祭のグラストンベリーフェスティバルがありますが、他には世界中からスピリチャルに興味がある人々が来るスピリチャルアワースポットでもあるんですよ~。


そしてグラストンベリーには呼ばれないと行くことができない、という説もあります。

グラストンベリーのことをあまり知らないという方のために説明をこちらに。。。

グラストンベリー

ヨーロッパで最も強力な聖ミカエルライン上にあり 異次元・異世界への入り口または天使の世界への地上の入り口といわれ 癒しと光、永遠への入り口が隠されているといわれるイギリス, いや世界屈指の聖地、グラストンベリー。

妖精の住む魔法の国とも言われ、イエスキリストが幼い頃に叔父ヨセフと訪れた場所でもあります。

またグラストンベリー トーはイギリスの伝説王アーサー王が魔法使いマーリンと最後に向かった場所のアヴァロン島とも言われ、アダムとイブの楽園ともつながるりんごが実る恵みの島とも言われています。古くには海に浮かぶ島であったので妖精王が住む家があったとも言われています。

そしてこのグラストンベリー トーの丘では7層の段々を聖ミカエルライン(男性原理)と聖マリアライン(女性原理)のエネルギーが寄り添うように流れています。まるで聖ミカエルを見守るマリアの愛のように。。。。

また、UFOが目撃されるなど、数々の超常現象が報告されていて、一説には地底世界への入り口もあるとも言われているよう。

色々とこの3次元の世界やの躯体のない世界、異次元や異世界のことを考えている私にとっては、あれ?タイムリー!


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Glastonbury Tor (グラストンベリートー)


そしてこんな素敵なグラストンベリーで2017年にリトリートを行った場所はグラストンベリー トーの近くにあるこれまた聖地のチャリスウェル(聖なる井戸)でした。


このチャリスウェルはとても愛らしい、穏やかで優しいエネルギーに満ちたガーデンで イエスの叔父のヨセフはキリストの最後の晩餐に使用された聖杯をこの地に運びこの井戸の奥深くに埋めた、といわれています。 
いわゆるチャリスウェルの聖杯伝説ですね。

有名な井戸の木製の蓋を覆っている鉄製の幾何学模様は、2つの重なり合った輪を示していてこれは、「天国と地上」「精神世界と物質世界」「意識と無意識」「男性性と女性性」など二元性の交差と統合を表しています。また魚座のシンボルマークでもありますね。これは、初期のキリスト教が魚をシンボルとしていたところからきているようです。

また、キリストの聖杯が埋められているので奇跡の水が湧き出ている、と信じられている泉では 2000年以上も聖なる水が湧き出ているといわれています。


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そして このガーデンですが 奥に進むにつれて各チャクラに対応したエネルギーの場所を通過するようになっているとのこと。


ここのエンジェルシートでジョンレノンがイマジンを作ったというのは有名な話。


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そんな素敵な場所、グラストンベリーのチャリスウェルの宿泊施設で2泊3日の初めてのリトリートを行いました。


このリトリートでは、グラストンベリーに行く前と後にせっかくだからと有名どころのストーンヘンジやエイヴベリー観光も取り入れていました。

またグラストンベリーに呼ばれているのかなあ?
コロナが落ち着かないといけないけど。。。。

またチャリスウェルの宿泊施設でリトリートして、ゆっくり考える必要があるのかなあ。。。


それ、いいなあ。。。。


でも、今行くことができないから、リトリートした際のことを思い出していくと頭の中がまとまるかしら??


ストーンヘンジにも「死者の世界」と「生者の世界」をつなぐ祭礼の道があったようで、まずは2017年のリトリートのことを見直したほうが良いかも??


そんなわけで、これからリトリートで行った場所について思い出して行ってみようかと思っています。

一緒に観光気分でお付き合いいただけると嬉しいです。
そしてイギリスのレイライン上にあるパワフルな場所達からのエネルギーも感じてくれたら、と思います。

通常のセッションもご予約いただけます。
詳細はウェブサイトよりご覧ください。

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