気がつけば3年間放置していたリビングのカーテンの洗濯を業者に依頼した話
リビングのカーテンを3年ぶりに洗濯しました。
3年ぶりと聞いて皆さん引いてしまいます?
それとも、もっと洗濯していないよという人もいます?
カーテンの洗濯を業者に頼む際の気づきみたいなものもあったので
記事を書いてみました。
洗濯しようと思った訳
先日、風呂上がりに保湿したての我が子がおむつ一丁でカーテンにくるまって遊び出し、
ベタベタに塗った保湿剤がカーテンについてしまったのです……
3年前、今の家に引っ越したタイミングで購入したカーテンで
まぁまぁ高かったこともあり、
ふわぁ!これは洗わねば!となりました。
放置されていた訳
カーテンの洗濯はなんとなく夫がやるものと私は認識していたのですが
(ろくに家事をやってこなかった私はカーテンは洗うものだということを知らないまま生きてきて、結婚してしばらくした時に夫からカーテンの洗い方もあわせて教わったのでした……)
対する夫は私がやっているものだと思っており
(子の肌の調子が悪くなった時に私が寝室のカーテンを洗濯したことが記憶に残っていたらしい)
カーテンの洗濯について夫婦で話す機会もなく
そのまま放置されたのでした。
業者に頼んだ訳
実は先日、洗濯機が故障して修理をしてもらったばかりで
3年分の汚れがついたカーテンを洗って
洗濯機がおかしくなったらかなわん!
修理が来るのを待って洗濯物がたまるのはもうこりごり!
ということで業者さんを探すことに。
我が家の最寄りのクリーニング屋さんは少し歩く上に
カーテンが料金表になかったので
宅配で完結する業者にあたりました。
業者選定
大物OKの宅配クリーニングからカーテンクリーニングの専門店まで
本当にいろいろな会社がありましたが、
価格や期間を見てこちらにお願いすることにしました。
ちなみにここは価格は高めですが
カーテンを洗濯している間代わりのカーテンを用意してくれるみたいです。
充実のサービス!
我が家はというと、夫の部屋からレースカーテンだけ持ってきてつけよう
ということになりつけたのですが……
サイズがあまりにも違って真ん中ががっつり空いてしまいました!笑
1階などではないし、
近くの建物とも距離があるし、
リビングで着替えることもあまりないので
まあいっか、とそのまま過ごしています。
環境的にも気になってしまう人は
カーテンが戻ってくるまでの間、
どう目隠しするかを事前に考えた方が良いですね。
どれだけカーテンがきれいになって
返ってくるかが今から楽しみです。
おしまい。
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