まなざし実践塾6月26日のレポ
まなざし実践塾は、持病や身体障害、難病や希少疾患の子どものための、個別対応型のオンライン塾です。
毎回、対話学習と授業がセットになったプログラムを提供します。
学業に加えて自分や他者、社会との関わり方を模索し自己を確立する場も提供します。
そして未来への希望のまなざしを育んでそれを社会で実践できるよう、子どもたちをサポートしていきます。
まなざし実践塾のlit.link https://lit.link/manazashijissen
本日6月26日(水)19:00-20:20、まなざし実践塾の開塾日でした。
中1の塾生が参加しました。
今日の対話学習は、定期テストの振り返りをしました。
まずはテストの点数や点数に対する満足度とその理由などを書き出し、今回の定期テストを振り返りました。
次に、次回の定期テストの目標点や、目標を達成するためには何をすればいいのかを考えました。
このように、まなざし実践塾では、様々な場面でコーチングスキルを使い、塾生が現在地を捉えてそこから目標に向かって主体的に進んで行けるようにサポートします。
対話学習の後は勉強です。
数学と国語をしました。
数学は文字を使った式の問題をしました。
文字式の計算問題はきちんとできていました。
国語は定期テストで苦戦した漢字の部首の復習をしました。
部首、とくに間違えやすい部首は、要復習です。
今日もよく頑張りました😌
次回のまなざし実践塾は7月の第1週です。
次回もよろしくお願いします!