藤波真夏です。 タイトル通りです。 藤波、自主隔離するってよ。 です。 現在新型コロナ感染症が大爆発している頃ですが、私の職場にもコロナの影が忍び足で近づいてきました。 そして私はコロナ陽性者の人と急激に近づいたが為に、自主隔離を行うことになりました。 隔離生活二日目ではありますが、寂しいのなんのって…。 私は家族と同居しているので、自分が移すのではないかとヒヤヒヤしています。 現在熱もなければ、体調不良もなし、ぶどうジュースは美味しく飲めているの
藤波真夏です。 さて、今回も前回同様、『紅白薔薇に口付けを』小説制作秘話&裏話を綴っていこうと思います。 今回も本編の内容にかなり触れますので、ネタバレを含みます。予めご了承ください。 小説リンクを掲載しますので、先に読んでもらえるとこのノートの内容がわかるかと思います。 https://ncode.syosetu.com/n5809dw/ 紅薔薇の新人小説家 さて、紅薔薇に選ばれ羨望の的に意図せずなってしまった旭ですが、文学好きが高じて、小説家を目指すようにな
お久しぶりです。藤波真夏です。 仕事に忙殺させられ、従って体調不良もありなかなかnoteの更新ができず申し訳ありませんでした。 かなり時間が経過してしまいましたが、今回は前回の続きを書いていこうと思います。 *今回も本編の内容に踏み込んだ話をしますので、重大なネタバレが含まれますので、あらかじめご了承ください。 小説リンク掲載しますので、そちらから読んでみてください。 https://ncode.syosetu.com/n5809dw/ 少し不思議な冒頭シーン さて
藤波真夏です。 最近お仕事が忙しく、なかなか更新ができませんでした。 今回も小説制作秘話&裏話を綴っていこうと思います。 今回の創作小説は? 今回の創作小説は…、 「紅白薔薇に口付けを」です。 小説URL↓ https://ncode.syosetu.com/n5809dw/ まずはあらすじです。 時は大正時代。東京にある東京帝国ホテルにて小説の授賞式が行われていた。そこの目玉は最年少文学賞。見事最年少文学賞を受賞した作品の一節にこのような記述がある
藤波真夏です。 長くなってますが、今回で最終回です。 小説製作秘話&裏話『アヤカシ草子』をお届けします。 *今回のノートでも重大なネタバレを含みますので、本編を読んでからこちらを読むことをお勧めします。 小説URL↓ https://ncode.syosetu.com/n2608dr/ 十六夜の正体は? さて前回は主人公の陽に関するお話をしました。 陽は軍神と呼ばれた藤原千智の生まれ変わりであるという事実です。 陽が十六夜に惹かれるのは前世の影響なのか?
藤波真夏です。 今回も『アヤカシ草子』制作秘話&裏話を綴っていきます。これは#3なので、初めて#3を見た方は#1から読むとなんとなーく話がわかります。 *今回のノートでは、物語の根幹に関わる重大なネタバレを含みます。予めご了承ください。 是非、本編を読んでから読むことをお勧めします。 小説URL↓ https://ncode.syosetu.com/n2608dr/ アヤカシの森はどんなところ? アヤカシが暮らしているのは森です。 それは本編でも何度も書かれて
藤波真夏です。 前回に引き続き、『アヤカシ草子』の制作秘話&裏話を綴っていこうと思います。 小説リンクを掲載しますので、先に読んでおくといいかもしれません。 *今回は物語の根幹に関わる重大なネタバレを含むので、予めご了承ください。少し小説を読んでからこの記事を読むことをお勧めします。 小説リンク https://ncode.syosetu.com/n2608dr/ これ、どこの国? 『アヤカシ草子』の舞台は幻の国・ヒノモトです。 どこか日本風な世界観かと思っ
藤波真夏です。 皆様、いかがお過ごしでしょうか? さて、今回も創作小説の制作秘話&裏話を綴っていきたいと思います。 また、「今回の創作小説は?」で小説URLをリンクしておきますので、是非、読んでからこちらを読むとさらに面白い…かも? 今回の創作小説は? 今回の創作小説は…、 『アヤカシ草子』です。 小説URL↓ https://ncode.syosetu.com/n2608dr/ まずはあらすじです。 ここは幻の国ヒノモト。この国には太古の昔から人
藤波真夏です。 前回の続きです。 この#2を読む前に、#1を先に読んでからこちらを読んでいただけると、楽しんでもらえるかと思います。 *また今回はネタバレが含まれていますので、是非本編を読破してから読んでいただくことを強くおすすめします。 本編URL https://ncode.syosetu.com/n6615hl/ この小説、誰目線? 『お花屋さんの手帳』の主人公は、男子高校生の佐月くんです。この小説ではそんな佐月くん目線で物語が展開します。 『お花屋さ
藤波真夏です。 私事で恐縮ですが、6月1日を持ちまして藤波真夏、誕生日を迎えました。noteを初めてまだ日も経っていないのに、誕生日のことを書く、無礼者をどうぞ、お許しください( ; ; ) また一つ歳を重ねるという現実に目をそらしたいこの頃ですが…、なんとかここまで生きてこれたということで家族に感謝しないとって思います。 多くの誕生日おめでとうメッセージも嬉しいですし、プレゼントをもらったりも本当に嬉しく思いますが、 「生まれてきてくれてありがとう」
藤波真夏です。 今日は私も書きたいと思っていた、創作小説の制作秘話&裏話を綴っていきたいと思います。 おそらく、長くなる自信があるので#1と#2に分けて綴っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 また、「今回の創作小説は?」で小説URLをリンクしておきますので、是非、読んでからこちらを読むとさらに面白い…かも? 今回の創作小説は? 今回の創作小説は…、 『お花屋さんの手帳』です。 小説URL↓ https://ncode.syosetu.com
こんにちは、藤波真夏です。 前回の続きです。 今回はなんで私が「小説家になろう」を始めたのか? を綴ります。 *なお、「小説家になろう」は本文では「なろう」と表記しますので、予めご了承ください。 パソコンの中に…。 さて、私が「なろう」を始めたのは大学生の時でした。 しかし、私が自分で決めて「なろう」を始めたワケではありません!! これは、口を大にして言いたいです。 前回の#1で大学では私が小説を書いていることは一切話していないと綴らせていただきましたが、
こんにちは、藤波真夏です。 暑くなったり寒くなったり…体調管理には気をつけたいところですね。 さて、今回は私が何故小説を書き始めたのか? 「小説家になろう」をなんで始めたのか?を綴ります。 長くなる自信しかないので、まずは前半戦と参りましょう。 藤波の小説はじめ さて、藤波が小説を書き始めるワケを話すには、かなり時間を遡らなくてはいけません。 藤波が小学三年生の時まで遡ります。 子供の頃から空想することが大好きで、頭の中はいつもハッピーエンドなお話ばかりを想像す
初めまして。藤波真夏といいます。 趣味で小説投稿サイトに自分で作った小説を投稿していましたが、以前から興味のあった「note」をついにはじめてしまいました! 本当ならパソコンで打ちたかったんですが、いかんせん5年使用してるマックブックさんで、画像が表示されない(涙)のです。 おいおい、そりゃないぜ・・・(@_@) 5年もこき使ってますから、マックブックさんはおじいちゃん同然なので・・・、年寄りいじめしてるようなもんです。 なので今はスマホにBluetoothでキーボードを