思うこと。
はっきり言います。
今の僕には何の力もありません。
偉そうに言うだけでやれることはありません。
そのことだけを頭に入れてもらえればと思います。
念には念。だけど見られれのは結果だけ
消費者の"欲しい"というものに対して
時間、技術、才能も。自分の持てるものを全て使いお金に変える。これが"仕事"と言うものだと思う。
しかしそこを第三者が見てくれるのは結果が出てから。
そう。"結果"というものがないと"がんばり"は見られないのが悲しい現実。
だからこそ、理想や夢が人を動かすのは数字と結果。
例えば足回りのセットを増やしたい!
現実味の深い車の動きを取り入れたい!
という夢や目標があるが
このゲームのユーザー数は○○人
このゲームが最も稼働する時間は○○時間
と言った時間がないとその夢には触れられない。
これは僕が1年間、個人事業主をやってきて
思ったことだ。
それでも必要になる"夢への途中過程"
そしたら夢や理想は何のために持つのか。
それは結果が出てからの信用に繋げるためだ。
例えばチャンネル登録者数○○○万人のYouTuber!
再生時間は月に○○○○○時間!
そんなyoutuberはこんな経緯でここまで来た!
と一斉に取り上げられたら。
この話題に結びつくのは人の心だ。
何この人!ここに来るまでこんなに頑張ったの!?
という途中過程を知ることで
この先の信用につながるのだ。
ARに置き換えるならば
人気急上昇中のレーシングゲームassolutoracing! 振り返る5年前は
批判殺到のただのスマホゲームだった…
しかし!ユーザーの声に耳を傾け今日この日まで
ゲームを作り上げてきた!
という話を聞いて何を思うか。
"明日にはこのゲームが滅ぶな"と思うだろうか。
ココロザシだけの上っ面の話に聞こえるかもしれないけどはっきり言って、僕の中でARは信用度が薄いのが現実。
だけど開くと面白くて、楽しくて、やめられない。そんなAR。
やり方は無限にあってSNSだったり
ユーザーが行う大会などを取り上げ
いかに今このゲームがこんだけ盛り上がってます!と取り上げるとか。
必死なら必死なりに使う手は無限にあるはずだと思う。
それは一人だけの力じゃなくて
ユーザーの手を使ってもいいと思う。
まぁこんな素人じみてて偉そうな話だけどね。
欲しいのは"おっきい夢"とその夢のために
"何かを犠牲にして必死こいた途中過程"。
わかってくれる方が欲しいわけじゃない。
コレは僕の独り言だ。
HYPERって何のためにあるの?
これは正直に言って俺のために過ぎない。
MOZENという会社の仕事の中で
ひとつ結果を出すために発足したに過ぎない。
だけどみんなで一つの目標を目指して
戦う姿を見ていると俺は男として負けられないなって思ってて
ある意味みんなでみんなを高め合う
自分のプライドを保つための組織。でもある。
だから来年は俺より実力があって絶対勝てない人をチームに迎えようと思ってたりするし。
その中でHYPER DRIVE SCHOOLというスクール運営をしている会社の中で仕事をしている
というのもあって
スクールでやる実車のトレーニングを
ARに反映してみんなで練習できる。
という仕事をできたら自分のためになって
みんなも楽しめる。
そう言った場を作りたいと思い始めたのがHYPERだ。
美味しいところだけを見て作った組織だけど
辛い場面もある。
そこは一つずつ潰して言ってやっていけたらなって思う。
今日はここまで。言いたいことは言ったゾ
ねこたま。
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