生きづらさを解決するのは病院じゃないとだめですか?
自分と向き合いながらSNSで発信し続けています。
自分に負けたくないから。
自分に負けたくないのは、子供たちに幸せになって欲しいから。
僕の幸せは彼らが安心して暮らせる世界を作ること。
そのためには、僕の生きづらさから学ぶことが重要。
綺麗事で行動していたら生きづらさから逃れることは出来ません。
子供たちのためにお金を稼ぐ。それは下品なことのように感じています。
でも、お金を作らなければ次のステップに進むことができない。
生きづらさを解決するためにもお金は必要。
お金があれば医療にかかれる。
そして幸せになれる。
なんか違う気がする。
そんなお金の使い方をしたいわけじゃない。
生きづらさを多くの人に共有してもらうためにお金が必要。
そして、多くの人に知ってもらうことが不幸だと感じることを消していきたい。
生きづらさがあっても社会貢献できることを示すことが必要。
今、生きづらさを抱えながら社会貢献を感じてもらえる人々は音楽や絵画など芸術的な分野の人に限られているきがします。
それも一握り。
多くの方々が社会の一員として、
みんなの力になってくれていることを知ってほしい。
個性はあっても、社会の一員。
そして本人たちにもそう感じてほしい。
僕の子供が発達に不安を抱えているからこそ、それが不幸につながらないように。僕が発信することを、奥さんが嫌と感じずに居られるように。
それを届けるためには僕の影響力を大きくしていかなければならない。
綺麗事だけでは、多くの人の役に立てない。僕の子供の役に立てない。
発信することで、奥さんを一時的に嫌な気持ちを与えるかもしれない。
でも、今が踏ん張りどき。
生きづらさを解消するために。
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