私の母は48歳で亡くなった。 ガンでした。 私が25歳の時でした。 タイに3年行っていた私を応援するために、ずっと病気を隠していました。私が弱かったら、きっと受け入れられないと思っての事でしょう。 帰国してからの1ヶ月半。 私は東京に住む母に 埼玉県から2日に1度ペースで会いに行った。 父と母は私が17歳の時に離婚していたので私は一緒に住んでなかったからだ。 生きる力をすべて振り絞ってそこにいる。そんな感じだった。 亡くなる約3日前救急車のなかで、付き添った私が酔っちゃ
夢をかなえたいなあ 夢が叶ったらいいなあ 夢が叶ったら。。。。。 それじゃ駄目だ それじゃいつまでたっても夢なんか叶いっこねえ 夢を叶えるんだ 絶対に夢を叶えるんだ 絶対に叶えてみせる そう思ってなければいつまでたっても 夢のままで暮らすことになってしまう 動け 動け ガタガタいう前に動け 感じたものをそのまま身体で表現すればいいんだ 全身で思いっきり表現すればいいんだ そしてそれがそのまま感動という言葉につながる 心を震わすという言葉につながる H5.8.30
これは自分に向かって言うこと。 なんでもない一日を特別な日にするのも なんでもないことを幸せと思うのも 自分の心と頭が作り出してること。 誰かに幸せにしてほしいとか 誰かにここを変えてほしいとかじゃなくて 自分がやるんだよ それを伝え続けるんだよ 仲間を見つけたり 時々離れたりしながら それでも自分が信じてることなら やり続けて 想い続けて 最後掴みたいな。 自分のペースでね。
冬になったら外に行くチャンスが減りそうな気がしていたから自粛開けてからずっとずっと突っ走ってきた。 時々ぶっ倒れて迷惑かけちゃってごめんなさい。 今年はもっともっと自分の体調に耳を傾けられるようになるよ。 そして、やっと整理整頓中。 やりたい事、やろうと思ってたことを一気にやったからちょっとだけペースを落として生きています。 いろんなことをシンプルにしていく。 複雑なことは苦手です。 可愛いもの。人。 うた。ダンス。洋服。 アクセサリー。 子ども。動物。ちょうちょ。自然
今お掃除をしながらふと思ったこと 自分はなんのために頑張ってるのだろうと 私の場合はもっともっと自分が自分のままでいられる場所を見つけるために動いてるなって思った 産まれてから大学を出るまでは幼稚園の先生になりたいだけの普通の女の子だった でもずっとすべての常識に疑問を持ってて 自分が周りの人のように普通を受け入れられないことに生きづらさを感じていた 二十歳の時バリ島に行って感覚的に あ。私日本を出た方がいいなって思った 一回外から自分の世界を見た方がいいなって だから
あの日 おれはいつもと変わらず男友達に囲まれ、 はしゃぎ 笑っていた でもおれの心のすみには いつもと変わらず 君がいた 他の子にチョコレートをもらっても おれの心には君がいた 君しかいなかった 数日後 君に告白された チョコレートはなかったが うれしかった いや うれしいなどという言葉では とても 表しきれない 出来事(ことば) だった でもそんな気持ちを君に伝えることができなかった ”やること成すこと全てが空回りだった” 駅で待ち合わせしたね 一緒にあるいたね
できる限り自分で生きていける力を付けて欲しい けどね 辛い時、一人じゃどうにもならないときは ちゃんと助けてが言える人にも なって欲しいな 一人じゃ生きていけないよ みんな一緒に前に進もうって 甘えすぎず 自分で自分を支えながらも 時々 誰かを頼ったり 迷惑をかけてみたり ほどほどにね 手を取り合って進んでいきたいな みんないつもありがとう★
見返りをもとめないということ とってもとっても難しいのだけど 自分からアクションを起こして 反応を求めてしまってる光景を見る事がある たとえば。。。 お土産をあげたのに。 差し入れしたのに。 誕生日お祝いしてあげたのに。 とかとか。 んーーーー。 すごくすごーく気持ちが分からないでもないけど。 自分がしたことを同じように相手に求めるのは 私は違うと思っている。 押し付けたくない。 急かしたくない。 お返ししなきゃって思わせたくない。 思わせてたらごめんなさい。 自分
おじいちゃんから教えてもらったこと ★戦争は長く辛く悲しいこと ★お酒は美味しくてなかなか辞められないこと ★孫を褒めまくって、自然を汚したら本気で叱ること ★自分の好きなことを全うすること ★わが道を信じて貫くこと おじいちゃんと過ごした時間は誰よりも長かった。 いつもスイミングに連れてってくれたの。 そして友達に孫の私を自慢しまくってて恥ずかしかった。 けど、大好きだったよ。 いっぱい写真撮ってくれて、色んな話をしてくれた。 何回聞いても面白かったよ。 最後の最後ま
色んなことにチャレンジしながらも 自分はまだまだ強さが足りないと日々思う ただ優しくするだけじゃだめだよなって まだまだよわよわだから、意外と傷ついてたりする 平気な振りが少しずつできるようになってきたかな 私は悪者になってもいいよって思ってるけど さすがに一人ぼっちになっても信じる心が保てるかなって そんな自信は正直ないよ けどね、少しずつ自分で自分を労わる力がついてきたかな 優しさの中の強さを鍛えたい ちょっとずつ進もう
散歩やランニングをしていてみる景色に毎回ハッとさせられる。 そのものしか出せない美しさ 強さ 弱さ 儚さ しなやかさ だから考える 色んなものに引っ張られ過ぎてないだろうか 私のままでいられてるだろうか やわらかい人でありたいけれど ぶれない強さを大切にしていきたい 時々自分がやってることを客観的に見て 君は君だよ あなたはあなただよね お互いそれぞれの場所で輝きたいね
昨日はそれぞれのお休みを過ごしました。 家族でも違う人間 だから、いつも一緒じゃなくて良いと思っています 行きたい場所に行けば良い 時々一緒に過ごせば良い それぞれ情報は共有して お互いが好きな事が見つかる環境で生きてればそれでいい 家はそんな風に過ごしていきたいと思っています。 皆のおうちはどうですか?
人との出会いを大切にしたくて 人が大好きで 人と繋がれると嬉しくて でも時々一人になりたい そんな気持ちで生きてます だから出会ったときにこの人とはずっと繋がっていたいと思うと しばらく連絡を取ってなくても ふとした瞬間に会いたくなります すぐ会って本当はぎゅってしたい気持ちをおさえて 全力で話を聴きたいです そしてその人達と同じ景色をいつかみたい そして私もまた違う景色を見せてあげたい そのためにただ毎日自分が信じてる世界を目指すだけ
何をしてますか? 何が見えますか? 何が楽しいと感じてますか? 夢は何ですか? ワクワクしてますか? ドキドキしてますか? 今私には10年後の自分が少し見えてます。 変わらない部分と変わってる部分があるとおもうけど。 今を大切にしながらチョット先の未来を夢見て、少しロジカルに。 笑いながら、あんなこともあったよね。 泣きながら、こんな日もあるよね。 そして、ちょっと上を見ながら、もっとこうしていけたらいいよねって。 だからまだまだ自分を諦めないでね。 大丈夫。きっと
昔から想像力と妄想力がとびぬけていた。 よく一日中心だけ何かになりきって過ごしていた。 だから無敵だった。 けど、だんだん現実が見えてきた。 すると今まで見えてたはずの世界が見えなくなった。 妖精も天使もみえてたのに。 全ては自分の世界で起きてることだった。 そして現実を受け入れるまでだいぶ時間がかかった。 いまでは両方の世界で生きることができる。 要するに私はなりきることが得意だし、なりきることで自分の世界を広げている。 子どものごっこ遊びが原点かもね。
時々どうしようもなくずるい自分と出会うときがある いつもだったらさらっとやっちゃうことも、なんか色んな理由をくっつけてやろうとしなかったり 普段だったらやらないようなショートカットをしようとしたり あ。なんかゆとりないのかも ずるい自分と出会ったときはそう思うようにしてる よしよし なんか色々思うことやうまくいかないと感じてることがあるんだね そんなときもあるよね うんうん いつもはやってるもんね 自分にかなり甘々だけど。。。 いいよいいよ 普段はでき