懐かしい

今晩は。

6月。気づけば梅雨の時期ですね、



今日傘をさしてる時久しく空を見上げた(気がする

前なにかの記事で
心に余裕がない時などは星空を見上げるのを忘れてしまいがち、などという文をみて

確かに、疲れてる時だとか落ち込んでる時とか俯くことが多いから空を見上げる余裕などないなあ、って思った日から


故意的によし!見あげよう!!などと思いながら見あげる日があって、

おそらくそういう日はまだ一日の心の余白がある日なのだろうけど、今日はそんな日だったのだろうか、

余白というか、仕事やりきった〜感はあるけども。





今日は雨が降ってる為、星空は見えないわけで、見えないけれども雨がちらちらと降ってるのが傘の間から見えて。



ふと透明の傘を刺してる人がその時目に入って、今は傘のこだわりとかあんまないけれど(強いて言えば大きい方が嬉しいくらい)

小学生の時は謎に透明の傘に憧れてて、透明だとしっかり雨が傘に落ちるのが見えて透明のドームに自分1人被ってるみたいでそれが楽しくて、、、語彙力ないですけれど、


母親に透明の傘が欲しい!って言ってたけれど、他の人と被ると無くしそうだから却下されてしまい、持てなかったので友達と家の途中まで交換こして帰宅してたのをふと思い出した、


絵がずっと好きだったので、母親にじゃあ透明の傘に絵描く!そしたら区別つく!わたしだけの傘!などと小学生ながらのプレゼンを開くもののそれもダメでした。


大丈夫、そんな急がなくても普通に今自分で買ってたまにさしてるよ、楽しいよね透明の傘、わかる。わかるよ。と肩をトントンしてあげたい。





梅雨の時期な6月の為、空を故意的に見上げても星空が見えることはへっていってしまうのだろうけれど、

たまには雨空見上げて雨粒見ながら帰るのも楽しい、



傘を新調してお気に入りの傘今度買おうかしら
そしたらもっと梅雨が楽しくなるかも☔️

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