今朝、久しぶりに歩きながら上を見上げると木の間から光が差して眩しくて、朝の秋の訪れを感じさせるような空気感と相まってなんかとても良かった。 そんな事を考えながら歩いてた時、心に余裕が少しできたと感じた
そんでもって気楽に生きたいのに気楽にいけない、失敗=成長ではなく恥だと知らずのうちに変換されてしまうっていう(伝われ!)
変わりゆく四季が愛おしい愛おしくない