代わりのきかない仕事とは
こんばんは、いまいまなみです。
とりあえず３日続けよう
を目標にしていたのですが
なんとかそれは達成です。
三日坊主になるかも、しれませんが。笑
さて今日は
仕事への在り方というか
姿勢というか、そんなようなものを。
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▼ わたしじゃなくてもできる
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数年後にはなくなる仕事とか
AIにとって代わられるとか
技術の発達によって
色々言われているじゃないですか。
でもわたし、思うんです。
AIとかの前に
他の人に代わられるってこともあるよ、って。
というか、そっちの方が
はるかに早くやってくる可能性ありますよね。
世の中の多くの仕事って
けっこう代わりがきくことって多いです。
わたしは個人事業主
フリーランスとしてやっていますが
自分の事業だから代わりがいないとか
そんなこと全くもってないです。
ライフラインを担っているわけでもなく
専売特許があるわけでもないので
悲しいかななくても世の中まわっちゃうわけです。
同業他社(他者)だってめちゃくちゃ多いですし。
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▼ わたしがやることの意味を
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じゃあだからって
チャランポランにやるわけではなく
ひとつひとつのお仕事を
丁寧に心を込めてさせていただく。
その先に意識として
わたしじゃなくてもできることでも
わたしがやることの
意味を見出だせるような仕事ぶりを。
あなたにお願いしたいと
そう思っていただける仕事ぶりを。
だからこそ
小さな舞台でも、大きな舞台でも
いつだって全力で
わたしの持てる全てで臨みます。
なんて
口ばっかりにならないように
誠実に向き合っていきたいと思います。
へそ曲げていないといいなー。笑