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私のことお話します。

こんにちわ、こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
反応も嬉しいです。
引き続きよろしくお願いいたします。

さて今回は私自身のことについて
お話していこうと思います。

お話しようと思った背景

  • 同じことで悩んだり困ったりしている人と共有したいと思ったから

  • 対処方法を知っている方にアドバイスをもらい克服したいから

  • この記事を読むことで1人じゃないよという言葉かけ

そして最終的に、ここに対処方法をいただくことで
検索した時に参考になるかもと思ったから
今回勇気を持ってお話しようと思いました。

それではスタートです!

私が話したいと思ったこと

では私が話をしたいと思ったこと
それはお風呂についてです。


次の話題を始める前に…
この先はもしかしたら気分を害されたり
思い出してしまい恐怖を煽ってしまう可能性もあります。
それでもよろしければ読み進めていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。




みなさんはお風呂にどんな印象を持っていますか?

  • リラックスタイム

  • 1日の疲れを癒す最高な時間

  • 1人時間

  • 好きな入浴剤を入れ好きなことが出来る

ではないかなと考えました。
私も昔はそうでした。

小さいときは兄弟で入ってお風呂を遊び場のように
使っていたのでよく怒られていた記憶があります。

現在はというと

お風呂=怖い、恐怖

という言葉が私には正しいです。

いつの日かからお風呂に入ることが怖くなってしまったのです。

なぜでしょうか?
少し考えてみると…

  • 目をつぶるとどこかに吸い込まれそうになるから

  • 少しめんどくささもあったり…

  • 閉鎖空間

  • 一緒に住んでいる家族がお風呂中に地震に遭遇し怖いと言っていた。

原因

1番の原因は
目をつぶるとどこかに吸い込まれそうになる

だと考えています。
みなさんはこの感覚に襲われたことはありますか?

私の場合お風呂だけでなく日中何かしているときにも襲われます。
仕事中もです。
「なぜ存在しているのだろう?」
「なぜ生きているのだろう?」
「私は誰?」

と私の中の誰かが聞いてきます。
怖すぎて怖すぎて、1度首を振り
座り込んで落ち着こうと必死に対処します。

話しながらどこかに吸い込まれそうになるので
人に話すこともできません。

なぜ起こるのか

なぜ起こってしまうのか思い当たる節として

  • 疲れているとき

  • 夜・暗いとき

確かに連勤が続くとふとした瞬間に
なぜなぜ星人がやってきて怖くなります。

お風呂でも同じことが起きるのです。
最近は怖すぎて
風呂キャンセル界隈の1人。

正直めんどくさいという気持ちもありますが
それよりも恐怖の方が勝ってしまうのです。
これからの暑い時期。
お風呂に入らないわけにはいきません。

考えた対処法

以上の経験があり思いついた方法が次の4つ
もちろん最低限の身だしなみは考えた上での対処方法です。

1、音楽を流しながら入る!
これはよかったですねー音楽に集中できるから。
しかし、シャワーの音にかき消されてしまい
振り出しに戻りました泣

2、一層のこと入りたい時に入る
これもよかったです。
身体の1部だけでも洗うということもできました。
しかし、一緒に暮らしている人から
「また入らないのか、入ったらさっぱりするのに」
と言われて苦しくなりました。
(そんなこと自分が1番よくわかっているよ!泣)

3、夜風呂キャンセルして朝シャンに変更
実はこれが1番最適な方法でした。
お風呂場が明るい分清々しい気持ちで入ることができました。
さらに出勤前だと時間に追われているので
なぜなぜ星人が出てくる前に終わらすことができます。
お休みの日は少し出てきてしまうのがデメリットですが…泣

4、誰かがいるときに入る
何かが起こっても誰かいるから大丈夫!
と思うとなぜか安心感が生まれました。
これは母に言われて気づいたことです。
確かにもしお風呂で何かあっても呼び出したら
なんとかしてもらえるから大丈夫という安心感のもと
入ることができました。

みなさんにお尋ねしたいこと

  1. みなさんもこういう経験ないでしょうか?

  2. 経験があるという方、どう対処されていますか?

  3. おすすめの対処方法ありましたらご教授ください泣

まとめ

お風呂のこと話すのは勇気が入りました。
みなさんが当たり前にしていることだからです。

しかし、世界に目を向けると
お風呂に入りたくても毎日入れない人は少なからず
いるのではないかと思います。

その方々にとっては贅沢な悩みかもしれません。
しかし、こういう悩みを抱えながらも
一生懸命生きている方はたくさんいます。

大丈夫!あなたは1人じゃないよ!
悩んでいる方にとってこのnote記事が
どこか支えになると嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。



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