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インドにいる21歳の私の幸福感、幸せの軸について
最近は、抽象的な事柄を考えることが増えたような気がする。
色々なことを経験し、その具体的な経験を抽象的にまとめたいのかもしれない。自分の真意はまだよく分からないが、その抽象的な考えをしている時、結構楽しい。
自身がどういう状態でいられたらハッピーなんだろうか。
特に幸福感を感じられる時を書き出してみた。
自分の幸せの軸探し?
![](https://assets.st-note.com/img/1704643121679-4sMWSOwsWl.jpg?width=1200)
なんだかいっぱい浮かんできた。
これらを全て幸福感とまとめて良いのだろうか。
時に、
達成感、責任感、好感、実感、安心感、安定感、安堵感、優越感
他の言葉で分類できそうな気もする。
幸せの軸を探そうと幸福感を感じる瞬間を書き出してみると広がる世界観。
そもそも幸福感ってなんだ?
調べてみた
''幸福感というのは、脳内ホルモンと呼ばれる神経伝達物質の働きによってもたらされる''
その代表的なハッピーホルモン
「セロトニン」「オキシトシン」「ドーパミン」
ハッピーホルモン達の中でも役割があるらしい
セロトニン的幸福
↓
今日も頑張ろうとポジティブで前向き、心と体の健康を支えてくれる
オキシトシン的幸福
↓
つながりや愛情などをもたらしてくれる
ドーパミン的幸福
↓
成功や報酬など自己達成などによる
そうか、幸福感というのは、いわばどうこのハッピーホルモンを出させるかにかかっているのか
そうなると、なんだか腑に落ちてくる
ああなるほどな
この時点では、この要素が足りていないから、こういうことを欲するのか
逆にあの時点では、あの要素満たされていたから、その観点では超ハッピー
結局のところどの時点でもハッピーだと言えるんじゃないか
だけどよりハッピーにするために追い求めるのかも
うーん、
追い求め続けるのは違う、なんだか違和感
うーん、
軸はあって、それに一つ一つ気づいていくことか
それぞれの幸せ、どれが欠けてもいけないし。
究極は、私、己で感じ取る、他者とは比べない、比べられない、自分軸
自分の在り方で完結させられるストーリーなのかも
過去の人物の思考がみたい、そんな日
こうやって巡り巡る思考をしている私、
知的好奇心が掻き立てられるいい感じ
さっきはアイスを食べた
大切なひとに朝おはようと連絡した。
朝、太陽と挨拶しながら運動した
ああ、私は幸せ者だ。
15歳のあなたは何を思っていただろう
30歳のあなたは
40歳のあなたは
どう考えているのだろう
一度書き出してみると良いのかも
それが自身との対話、自身との比較なら