木曽漆器
その始まりは17世紀初頭。もともとは木曽の豊富なヒノキを使った木地作りが盛んで、江戸時代(1603~1868)には尾張徳川藩の手厚い庇護を受けて発展した。
木曽漆器は、中山道を通る旅人の土産物として人気があった。
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