【人間関係】身近な人に「なんで⁉︎」と思うことが激減しました・・笑/ 対話のセッション / 早瀬あやなさん
やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。
"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。
今回ご紹介するゲストは、
対話のセッション
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師 の
早瀬あやなさんです。
まわりの人に対して『なんで!?』という思いが
止まらない方にオススメです!
是非ご覧ください。
目次
本日のゲスト【早瀬あやな】様
デザイン会社勤務の傍、 主に30代の頑張り屋さんの方向けに、 個別の対話セッションや かずたまの個別の鑑定を提供しています。
周りの人に「なんで」と悩むことがある方、 心から分かり合う時間を
体感したいと感じられた方、お待ちしています。
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■ note
眞居亜希による【早瀬あやな】様の紹介
あーちゃんは、出逢ってからの変化を
とても感じさせてもらった人でもあります。
“あ〜〜〜もうどうしましょ〜〜泣“と言いながら、
毎週のようにうまくいかなかったレポートを聞かせてくれる人でした笑
でも根底には、そんなことじゃ終われないよ!! という
熱のようなものを ずっと感じていた人でもあります。
逞しくなった、という言葉を、素直に使いたくなる人。
彼女だから伝えられる、 “そのまんまでいいんだ”が、
きっとあると思える人です。
変化と想いを、受け取ってもらえたら嬉しいです。
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【人間関係】
【生き方】
自己紹介
(眞居)今日のゲストは、やまと式かずたま術 公認鑑定士・講師の早瀬あやなさんです。よろしくお願いします。
(早瀬)お願いします。
(眞居)ありがとうー!私は眞居亜希と申します。
やまと式かずたま術公認鑑定士・講師をしております。
よろしければ私の自己紹介は、こちらにあります。
いっぱいお話をお伺いしたいなと思いますので、私の自己紹介は割愛させていただこうかなという風に思うんですけれども。
もしよければ、じゃあ一言自己紹介からお願いします。
(早瀬)早瀬あやなです。"かずたま"に出会って、本当に気づいたら講師になってたっていう謎の経歴なんですけど(笑)
今は、デザイン会社でデザインにまつわる仕事をしつつ、ちょうど1年半くらい前にベトナムから帰国してで、そのタイミングで2021年の冬に"かずたま"に出会って、気づいたら講師までなっておりました。
今はやまと式かずたま術公認鑑定士・講師のお仕事をしつつ、個別で対話の時間をお届けしています。
(眞居)そうだったと思い出しました。
ありがとう〜よろしくお願いします。
そうだ!今日は、ちょっとですね、この縁側っていうテーマなので、ゆるゆるとお茶を飲みながら過ごさせていただければと思いますので、なんかざっくばらんに話を聞いていけたらうれしいなと思っております。
でも今言ってくれて思い出しました。
ベトナムにいたんですよーって言ってました。すっかり忘れてたけど!
1番最初どうやって"かずたま"に出会ってくれたかでいうと?紹介で?"かずたま"をお勧めしてもらったのかしら。
(早瀬)私の友人からのオススメで、ちょうど人のお話を聞く仕事がしたいなーって2020年ぐらいから言ってて。
言ってるだけで全然あんまり動けてなくって。
その方が「個人業してくんだったら、"かずたま"を受けた方がいいよ」みたいな感じで言ってもらって、亜希さんの鑑定を受けた感じです。
(眞居)そこで、鑑定に来てくれたんだったねえ。
来てくれた時にも言ってくださってたなと思うけど、「人のお話を聞くっていう仕事がしたいんだ」っていう風にね言ってくれたけど、それは、元々どこから来てたの?ずっと持ってたの?心の中に。
(早瀬)元々は、学生時代の時に結構人間関係に悩んでたんですよね。
その時に私が逆に聞いてもらうっていう時間を毎月取っていて。
いつの頃からか、私もそういう人の存在になりたいみたいな。
(眞居)そういうことだったんだ。
(早瀬)それが多分大きいかなと思います。
(眞居)そうだね。「その人の話を聞く仕事がしたいんです。でも何も今ないんですけど、そういう仕事がしたいんです」って言ってくれてたのを思い出しました。
そうだった。
"かずたま"ていうのはね人生の設計図って言って、
『自分がどういうテーマがあるか』とか『どういうスタイルで仕事していくのがいいか』とかっ事がいろいろ細かくわかるんですけど。
多分、あやなちゃんがそれを知ってから
自分で仕事していくのに良いからっていう、そういう意味も込めて鑑定をきっとオススメしてくれて受けに来てくれたんだね、
(早瀬)なんか自分のことが本当に分かっていないみたいな。
(眞居)はいはい。そうだった。ちょっと前のことですけど、覚えてますか?
実際鑑定を受けてみて、なんか何かその時につかめた事っていうのはあったの?
(早瀬)なんかすごい、鑑定の時間で良かったことはいっぱいあるんですけど。
1番強かったのは、やっぱり自分の悩みで、
「続けることが苦手」みたいな。
そこで「誰よりも続ける力あるよ」みたいな言ってもらった時に、「えー!すごい朗報です!!」って言ったの今でも覚えてます(笑)
(眞居)そうそうそう(笑)
そうなんですよ。"かずたま"って、「今のあなたがこうですよ」っていう事ではなくて、「元来こういう力を持ってますよ」とか。
まぁよく花で例えるんですけど、「こういう種を持ってますよ」っていうことを色んな形でお伝えしたりするんですけど。
そうそう覚えてます。
あやなちゃんでいうと、「すっごい続ける力があって、決めて、これだって思ったことに対しては絶対やり抜きたい」っていう風になっていて、括弧、つまりその力がある、っていうことなんですけど、
「えー!全然続いたことないんですけど!それは私にとって朗報です!」って言ってたね(笑)
私が言ったわけじゃなくて、あやなちゃんの設計図に書いてあることなんだけど、その朗報をお届けできてよかったですって思った。
(早瀬)あとはそうですね。
先のことを想像して動けないとか、
何か自分でイベントとかやろうって思うと、苦しいじゃないですけど、うまくできないみたいな…
止まっちゃうみたいなところがあったんですけど、
鑑定で、「できれば、人の力を借りる」とか「お願いする」みたいなところを磨いたらいいんだよ。みたいな話だったりとか。
それが分かって「あ、自分で全部やろうとしなくていいんだ」とかが大きかったなと思います。
(眞居)鑑定の時にね、そうだった。「なんか朗報がたくさんです。」みたいな感じで(笑)
すごい素直な方だなと思って鑑定させていただいてたこと思い出しましたね。
そうだった。
そして、鑑定を受け取って、それで学ぶってなったんだっけ。
元々は、自分の仕事に活かすって意味で来てくれてたわけじゃない?
鑑定の時の問いを受けて「自分も同じようにできるようになりたい」と思った
(早瀬)そうなんですよ。
亜希さんとの鑑定の時間で、私への問いが凄くて
「あ、本当に私が大事なものがわかってる」じゃないですけど、本当にそうだなって思うものとかがあって。
自分も、対話の時間で同じように相手に刺さるって言ったらおかしいですけど、相手のための問いじゃないですけど、同じようにできるようになりたい!みたいな風に思って興味を持ったっていう感じです。
(眞居)言ってた!!
で、その時あやなちゃんが聞いてくれたのは、私がコーチングとか色んなものを多分学んできたっていう過去を持ってたから、
「それってコーチングですか?」とか多分なんか「何を磨けば私はそうできるようになりますか?」みたいな感じですごい聞いてくれてたんだけど。
勿論ね、色んなエッセンスとしてあるかもしれないんですけど、
私からするとやっぱりその問いって、あやなちゃんの設計図を見ることによって
例えば、「すごく続ける力があるって書いてますけど、何かこれっていう風に自分が続けていきたいと思うものって今持ってますか?」とか。
「すごい人の力を借りた方がうまくいくよって書いてあるけど、そういう風にうまく人の力を借り入れてるっていう自覚はありますか?」とか。
「問いが、設計図から出てきてるっていう感じがあるから、スキルを磨くって感じじゃないんだよね。"かずたま"から出てる問いなんだよね。」みたいなことを話してたの思い出した!!
(早瀬)いや、本当に書いてあると言ってもらったの覚えてますし、なんかその時複数の仕事をやる形だった時に、「この人と一緒に仕事やっていく良いイメージ持ててますか?」とかすごい覚えてますね。
なんか私のための問いみたいな(笑)
(眞居)そうなんだよ。
だから、"かずたま"って、一瞬私がすごい人、みたいな感じになっちゃうんですけど、そうじゃなくてここに書いてあって、
私たちはあくまでも代読者だから、何も見えてもいないし、その問いのスキルが高いからっていうことでもないっていうのは、なんか伝えさせてもらってた記憶があるね。
なんか「私も学んだら本当にそういう風になりますか?」ぐらいのこと言ってたね(笑)
それから、実際に学ぶってなってくれたんだよね。きっとね。
これ、共通言語になったらおもしろい!
(早瀬)実際に学びました。なんか何ですかね。
いや、本当に鑑定士になるってつもりは、なくって。
それが亜希さんみたいに問いかけが出来るようになるみたいなところを目指してたんですけど、面白すぎて気づいたら終わってるっていう(笑)
(眞居)最初に戻ってきましたね、気づいたら終わってたっていう(笑)
そうだ!だから本当そうでしたね。
私も今思い返した。
最初は、『対話の引き出しを、その人にとって素敵なものとして問いかけたくて、それはどうやら私を見てくれた時に、何かのスキルを磨き上げたというよりかは"かずたま"も読めるって事によって、それが出てきてるっていうことらしい。だから、それを私も学んで対話の中でそういう問いかけをしていこう』って言ってたね。
(早瀬)本当に!
あぁ、私も同じように良い時間をお届けしたいの心からスタートして。
(眞居)本当だね。えー、そのさっきさ1番最初にそう思い起こせばと思ったんだけど、なんかいろいろ「最後まで続かないんです。」みたいな話もチラッとあったじゃない?
"かずたま"でいうと、初級・中級・上級コースって大体半年ぐらいなんですけど、実は学びのプロセスに期間的には意外と長くなくて。
長い・短いは人によるけれども、意外と皆さんが想像されるよりも長くはないって言われることが圧倒的に多いんですけど。とは言えステップもあるわけじゃない?
"かずたま"は実践法って言われてるぐらいなので、学んで終わりではないんですけど、でもなんか最後までやろうとは思っていったの?
(早瀬)そうですね。中級(アドバンス)くらいの時に、最後までやるんだろうなっていうのは見えていった感じがあって。
でも、鑑定士として活動するって思ってなかったですよ。
本当にやりながら、人に出会ってってお届けしていく中で、「いやーこれ共通言語になったら面白い」って思っていったんです。
(眞居)この瞬間からみたいな話じゃないだろうけど、共通言語になったら面白いっていうのはどういう風に感じてくれたの?
(早瀬)それは、でもそうですね。
最初、「学んでみたい」っていう人に出会った時は、『大丈夫かな、できるかな』の気持ちが、ちょっとあったと思うんですけど。
そのあとを超えた時に、同じ自分のに近しいような要素を持ってる方と会った時に、『自分はそのままでいいんだ』だったり『本当に分かってもらってる』っていう感覚を感じた時があって。
あ、この時間を体感するには、共通言語としてだなっていう。
(眞居)なるほどね、それが講師っていうか、その学ぶっていうことに意味があるなじゃないけど、そういう風に思ってくれたっていうこと?
(早瀬)そうですね。
(眞居)そうだったね。
なんか振り返るとあやなちゃんは、
それこそ振り返ると人生の設計図によくよく書いてあるんですけど、やっぱ人に喜んでもらえることをお届けしたいっていうのが人生のテーマとして、ものすごい強いじゃない?
それも、そのまま書いてあるという感じで、高校生の頃からわかってたのか!みたいな感じだけど(笑)
そうなってるから、
最初、鑑定士として、鑑定をする時とかも
レポートのようにさ、書いてたよね!
(早瀬)そう(笑)何ページか忘れちゃいましたけど、最初なんかすごい量でしたよね!!
(眞居)私は7ページくらいだったと記憶してるんですけど…(笑)「え、7ページ分…書いたの…?」みたいな。
(早瀬)本当に、準備したいだったりとか、良い時間を届けしたい、とか本当にそういう意味で自分を生きてるって感じです。
(眞居)そう、そのテーマをそのまま生きてるっていうふうにも見えるんですけど、「亜希さん、大丈夫ですかね。7枚ぐらいになっちゃったんですけど、」って言いながら、
いや、受ける側はすごい嬉しいと思うけど、ちょっとあの咀嚼するのに時間がかかるかもしれないからね。
ゆっくりお届けしたらいいかもね。とかって言ってたね(笑)
そうだったー。それがなんかね、今や何人も教えてくださって。
なんか懐かしく振り返らせていただきましたけど。
それこそさ、あやなちゃん自身がなんか振り返って、
自分自身が"かずたま"を学んで、知って、実践して、1番何か良かったなとか大きかったなとも変化でもいいし、
何かすごい良かったな、ありがたいなと思ってることでもいいんですけど、自分自身でいうと何があります?
誰かに対して「なんで!?」と思っていたことが、問題じゃなくなった
(早瀬)色々あるんですけど。
さっきの自分でできないってなった時に、
自分でやろうとしなくていいっていう視点を持ってたりとかするのもありますし、
やっぱ、ずっと人間関係っていうのは、多分テーマにあるところだったら、「人の話を聞きたい」ということもそうですけど、
関係性が私の中で大きなテーマとしてあって。
よく、父とか上司に「なんでなんだろう」、
「なんで、こういう風に言ってくるんだろう?」とか
「こういう風に聞いてくるんだろう?」とか
「何でわかってくれないんだろう」じゃないですけど…
「なんで?!」って思うことは結構あったんですけど、"かずたま"と出会って上級コース(マスター)ぐらいの時から、「なんで?!」っていうのが本当に減った。
問題じゃなくなったんですよね。
問題じゃなくなったっていうのは、1番大きいかなと思いますね。
(眞居)うんうんうん。なんかもしよければ、例えばっていうので、
なんか上司でも、お父さんでも家族でも何でもいいんだけど
なんかこう見えてたけど、なんかそう思えたらなのか何か、
ちょっと体感したなと思うことでいうと、ある?
(早瀬)そうですね。お父さんでいうと、よく理由を聞かれてたんですよね。
私は反対されてるとか、
否定で受け止めてたんですよね。
受け入れてくれないという言葉として受けてたんですけど、
いやそうじゃなくて、なんかこう納得感を探してたりとか、『本当に私のことを理解しようとしてくれてて聞いてたんだ。』みたいな風に受け取れた時に「なんでなんだろう?!」がなくなったんですよね。
(眞居)なるほどね、あーでもなんかそれ凄く今すごい響いています。
なんでなの?って聞かれるって事が、
否定されてるじゃないけど、ダメだって言われてる感じ?
(早瀬)やっちゃダメなんだろうっていう風に勝手に、解釈しちゃう。
(眞居)これは面白いね。
さっき言ってくれたように、あやなちゃん自身が『これは、きっとこういうことだろう』っていう想像が働くっていう人だからこそ、
多分それが来た時に、『きっとそれはこういうこと言いたいんだろうな』とか『こうなんだろうな』っていうのが想像が働いていくと
お父さんが言ってることを、よくよく聞くと「それ本当なんでなの?ちゃんと教えてよ」「別に納得できたらいいからさ」ってだけだけど、みたいなね。
同じ言葉を言われててもっていうことなんだろうね、きっと。
なるほど関係性。
ずっとそう言ってるもんね。
今日話してくれた実体験みたいなものもあるんだろうけれども、
あやなちゃん自身が多分いろんな気質の中で、人の中で自分がいるっていう感覚が結構大きい数だからこそ、
そういうところに対するフォーカスの思いを持ってくれてるんだろうなっていう風に思いましたね。
しかも、まだ…まだって言ったらあれですけど、若い中でそうやって
自分の人生を実践していってくれてるっていうのも凄く嬉しいなと思います。
なんか、ちょっと良ければ聞いてみたいなと思ったんだけど、
今関係性の話をしてくれてたけどさ仕事っていう観点でいくと、
ベトナム行ったりとか、色々やったりとか、
その聞く人になりたいなとかって多分いろいろあった感じを受け取ってるんですけど、
なんか今はその自分の仕事っていうことに対してどんな風に向き合っていこうと思ってるとか、何か見えてきたこととか?
明確になってなくても全然いいんですけど。
なんか若い人の、もしかしたら参考になるかなと思って。
分かり合える瞬間が自分にとっての喜びだと腑に落ちた
(早瀬)そうですね。でも"かずたま"に本当に出会わせてもらって、
多分私は、これからもその人にまつわる事っていうか、関係性の方の道に進みたいって思ってるんだろうなだったりとか。
個別の話で鑑定もそうですけど、1対1でやることってあると思うんですけど。
共通言語にしたいって言った時って、やっぱ1対1じゃなくて何人かいた状況なんですよね。
最終的にはそういう形で複数人で一緒に、なんて言うんですかね
「自分らしくいる」みたいな、なんか一緒に上がっていくみたいな。ちょっとイメージ先行しちゃってますけど。
(眞居)そういう輪なんだね。
(早瀬)そういう、イメージを持ってますね。
(眞居)なるほどね、共通言語っていうのは、さっきの話でいうと、相互理解のためにもっていうことなんだと思うんだけど、
それを持ちながら結局自分自身を生きる、自分らしく生きるって、そういうのがお互いにし合えるみたいなそういう輪を作っていくみたいな感じなのかな。
(早瀬)本当に、分かり合えるっていう瞬間が自分にとって喜びなんだなっていうのがすごく腑に落ちたっていうか。
そこに価値を置いている人がいたら、多分めちゃめちゃすごいいい時間になると思うんですよね。
(眞居)分かり合えるっていう事が喜びなんだね。
人間もちろんそうだと思うけど、何を思い出したかって、
学んだ人同士で会ってもらう、っていう機会をたまに作ったりとかしているんですけど。
その時に、なんか似てる気質の思ってる人たちとゆっくりで話してっていう時に最後は、あやなちゃんが「亜希さん本当に私"かずたま"を学んでよかったです」ってなんか言ってくれてたのを今思い出してて。
自分だけじゃなくて、"人"っていうところも関わって、自分は本当にちゃんとこう知って分かり合えたっていう喜びを感じた時に
その時の「学んで本当によかったです」が凄く心に刺さったんですよ。
本当、自分にとって良かったっていうことをもちろん届けていきたいというのもあるんだと思うんだけれども、
何よりも自分にとって本当にありがたかったっていうのがなんか溢れてて。
それがなんかすごく心に刺さったなっていうのを、ちょっと思い出してうるっときました。
(早瀬)あの瞬間は大きかったですね。
(眞居)どんどんそういう輪を届けていってほしいなという風に、今日聞かせてもらって改めて思いました。ありがとう。
(早瀬)ありがとうございます。
(眞居)もしよければ、いろいろ聞きましたけど、あやなちゃんのことを知ってる方もいらっしゃるかもしれないし、もしかしたら何かのご縁でね、初めて見てくださってる方もいるかもしれないんですけど。
最後に今話してみての感想でもいいし、見てくださってる方に一言でも良いし今思っているところをちょっと聞けるとうれしいなと思ったんですけどどう?
心から分かり合える瞬間を、体感してほしい!
(早瀬)そうですね。なんか"かずたま"に出会ってほしいっていうのがありますよね。
なんか、うん。
私と同じような感じで本当に「なんでなんだろう?!」って思うことあるなっていう方でもいいですし、
本当に自分のこと分かってもらえるもらえてるみたいな感覚を話していたと思うんですけど、それを味わってみたいなって、ちょっと思ってもらった方がいたら是非飛び込んできてもらいたいなっていう気持ちがあります。
(眞居)ありがとうー。受け取りました。
なんか、いいね最後私も何だろう、その心から分かり合うとか今言ってくれたその、味わうっていう。
"かずたま"って、知識というよりかは実践術で、生きる術でそれはやっぱり体感と体験を伴ってやってくるっていうのが凄くあるなってよく思ってるので。
(早瀬)体感してほしい!(笑)
(眞居)そうだね。なんかこう味わっていけるといいね、自分の人生もそうだし、分かち合えるっていう事もそうだしっていうのは、だから改めて感じさせていただきました。ありがとうございます。
(早瀬)ありがとうございます。
(眞居)というわけで、今日の【いのち輝くかずたま縁側】ゲストは、早瀬あやなさんにお越しいただきました。
どうもありがとうありがとうございました。
見てくださった皆さんもありがとうございました。
◆やまと式かずたま術とは
古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”
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