【生き方】かずたまはツールではなく命に沿っているものだなと深く実感しました。 / 眞居亜希
やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。
"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。
今回は
私、眞居亜希のインタビューです。
かずたまとの偶然の出逢い。
そして今を語りました。
是非ご覧ください。
目次
本日のゲスト【眞居亜希】
やまと式かずたま術公認鑑定士・マスター講師
眞居亜希(まない あき)
生死に向き合う思春期→理学療法士を夢見て
→税理士試験→リクルート社人事→
コーチング→多くの学び→やまと式かずたま術の今。
"いただいた、たったひとつの命を目一杯生きる"を
テーマに活動を続けている
普段は4人の母でもある離婚経験者。
元株式会社リクルート人事。
「being で生きる」元 NPO 法人full bloom 代表/
米国CTI 認定プロフェッショナルコーアクティブコーチ(CPCC)取得。
詳細は下記に記載。
インタビュアーはらだみやびさんによる【眞居亜希】の紹介
こんにちは!
今回、亜希さんのインタビューをさせていただきました、
はらだみやびです。
普段は小さな会社の広報室として
亜希さんの広報をお手伝いしています。
ゲストとしてお越しいただく、
亜希さんの「いのち輝くかずたま縁側」の回。ということで!
ホームページ等で掲載されているプロフィール情報や、
ワークショップなどの中での短い自己紹介では知り切れない、
【亜希さんとやまと式かずたま術との出会い、
そこにあった感動】に焦点をあてて聴かせていただきました。
個人的なハイライトは16:49〜のお話しです。
”そのまんまの命”をテーマに生きてきた亜希さんと、
やまと式かずたま術が交差した瞬間。
ぜひ、亜希さんが心に観た景色
「織りなす命」のお話しもお聴きください♪
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ご興味のある方は、是非ご覧ください。
【教育・組織開発】
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自己紹介
(眞居)よろしくお願いします。
(はらだ)よろしくお願いします。
(眞居)はい、というわけで、いつものですね、【いのち輝くかずたま縁側】ということで、自分の生き道を生きるという方にお越しいただいて、インタビューをさせていただいております、そんな企画です。
今日はですね、ちょっといつも私がインタビュアーとしてインタビューをさせていただくっていう風になってるんですけれども、ちょっと秋分スペシャルバージョンということで、
私がこのいらっしゃる雅ちゃんにインタビューを受けさせていただくという、ちょっと逆バージョンをしてみようというお話でございます。雅ちゃんよろしくお願いします。
(はらだ)よろしくお願いいたします。
はい、ということで、これまでの動画をご覧いただいている方は、よくご存知の眞居亜希さんがいつもインタビューされていらっしゃるんですけれど、
今日はですね、いつも亜希さんの広報をお手伝いさせていただいている、私、"はらだみやび"が亜希さんのお話を聞かせていただきたいと思います。
(眞居)ありがとうございます。よろしくお願いします。
(はらだ)よろしくお願いします。
(眞居)なんか緊張するね!(笑)
(はらだ)(笑) 本当ですね。
なんか亜希さんがインタビューして受けてくださって。
(眞居)なんかそわそわしちゃいます。よろしくお願いします。
(はらだ)お願いいたします。
はい、まずはじめになんですけれども、さっき秋分スペシャルとお話しされてましたが、この【いのち輝くかずたま縁側】は、7月ぐらいからスタートして早2ヶ月ということなんですけれども、この【いのち輝くかずたま縁側】っていうのを始められているのも亜希さんなんですよね。
なので、亜希さんに…あっ、ごめんなさい、先に自己紹介聞いた方が良かったですね!
(眞居)自己紹介!(笑)
書いてありますみたいな話なんですけど、自己紹介…改めまして眞居亜希と申します。よろしくお願いします。
自己紹介か…今、やまと式かずたま術の公認鑑定士とマスター講師をさせていただいております。
普段は、普段はというか、いつも京都でですね、一応4人の母親として頑張りながら日々過ごしております。
よろしくお願いします。
(はらだ)お願いいたします。
そんな亜希さんがですね、先ほどちょっとお話しさせていただきましたけれども、この【いのち輝くかずたま縁側】ということで、たくさん鑑定士さんが登場してくださってお話ししてくださっていると思うんですけれど、
この企画を始められたきっかけとか、どうして始められたのかなっていうところをぜひお聞きしたいなと思いました。
仲間からの相談から始まった【いのち輝くかずたま縁側】
(眞居)そうだね、きっかけは本当に明確で、別に「これやろう!」と思ってたとか「なんか企画を考えてた!」とかでは全くなくて(笑)
その鑑定士の方とか"かずたま"を学んでくださった方が、そのやまと式かずたま術っていうのを、なんかどんな風に伝えたらいいかとかね、
どんな風に届けると本当にこう受け取っていただけるのかとかっていうことを相談を受ける機会が増えていたんですけど、
皆さんね、その"かずたま"っていうのをいかに本当に素晴らしいということを届けるかっていうことを、一生懸命考えてくださってるなっていうのをとても受け取ったんですけど、
"かずたま"って、そもそも実践法って言って、その人がその人を生きるっていう、その生きる術っていうところがあるので、なんかね、話を聞いてて、
「『素晴らしさをあえて、すごいものだ!』っていうことを言おうっていうよりかは、
自分自身が例えば"かずたま"にあって本当に何が良かったかとか、どんな風に感じているのかとか、その感じていることと体験そのものをそのまま話した方が伝わるんじゃない?」みたいな感じの話になって、
「えー?」とかっていう話から「それってどんな風に言ったらいいんですかね?」っていうところから「じゃあ私聞こうか?」みたいな(笑)
(はらだ)なるほど!(笑)
(眞居)そんな流れで始まりました。
(はらだ)へー!
でも本当に、これまでたくさんの方がお話ししてくださっていると思うんですけれど、やっぱりあちらをお聞きしていると、"かずたま"って本当にいろんな方にいろんな体験をもたらされているんだなっていうのがよく分かりますよね。
(眞居)私も楽しく拝見させていただいて。
(はらだ)そうですよね。
亜希さんもすごくお話をお聞きするのが楽しされているんだなっていう。
(眞居)改めて、あ、そうなんだなって聞かせていただいてね、受け取れる…今言ってくださったように、それぞれの人にそれぞれの価値がちゃんと人生にあるんだなっていうのを、改めて受け取らせてもらっているなっていう、そんな感じがしています。
(はらだ)ありがとうございます。
ということで、この命が輝くかずたま縁側の、今回は、亜希さんをインタビューさせていただきたいなと思うんですけれども。
(眞居)ありがとうございます。
(はらだ)ですね、せっかくなんでなかなかお聞きできない、これまでのお話もお聞きしたいなと思っておりまして。
(眞居)はい、ありがとうございます。
話せる限りはせっかくなんで、こういう機会なかなかないかなっていうふうに思うので、
(はらだ)そうですね。
(眞居)話していけたら嬉しいなと思います。あ、一応コンセプトは縁側なので、
(はらだ)あ、はい!お茶ですね!
(眞居)ゆっくりお茶でも…たまに忘れちゃうんですけど(笑)、飲みながら。
これね、本当にね、つい1週間、2週間前ぐらいに来たの。
(はらだ)あ、そうなんですか。
えー、「素敵!」ってさっき言ってたんですよね。
(眞居)あ、そうです。焼きました。
(はらだ)すごい、最近の話だったんですね。
(眞居)陶芸ね、その、本格的なやつじゃない、すっごい好きで、体験みたいなやつだけど、なんかあっては行くんです。
(はらだ)いい色。
(眞居)ね、ありがとうございます。
(はらだ)ありがとうございます。
(眞居)ゆるゆると。
(はらだ)ゆるゆると。
はい、まずですね、亜希さんが"かずたま"に出会われたタイミングというか、きっかけというのはどういうものだったのか、どんなご縁だったのかお聞きできたらと思うんですけれど。
鑑定を経て「家族とやりたいこととの拮抗」への問いが変化した
(眞居)きっかけは、本当に共通の、一人のね、社会活動をすごく頑張ってされてる方がいて、その人に"かずたま"っていうのがあるんだよっていうのをご紹介していただいてっていう、そんな流れでしたね。
(はらだ)で、その時に、あ、へぇ、そういうものがあるんだーみたいな。
(眞居)そうそうそうそう。
なんかもう、当時は本当に、いろいろ聞かせてもらったんですけど、ちょっと振り返ると小声になっちゃうんですけど、
結構それまでいろいろな仕事をやらせていただいて、人に向き合うお仕事をさせていただいたっていうのもあって、
最初に聞いた時は、なんか、あ、そうなんですねーみたいな感じで、そういうものがあるんですねーっていうことを受け取って、
別に自分が興味があるとか、そういうことではない…って言ったらちょっと失礼なんですけど、「あ、そうなんですねー」っていうぐらいの。
(はらだ)感じだったんですね。
ちなみにその当時は亜希さんはどういうお仕事をされてたんですか?
(眞居)当時ね、私自身はもともとは、いろいろ自分の人生を考えることがあり、長年企業の人事をやっていて、そこから思うところがあって、
ご存知の方も結構いらっしゃるかもしれませんけど、コーチングっていうものに、10年ちょっと前かな、に出会って、そういうお仕事をさせていただいたりとか、そこからなんかこう、一人でできることって少ないなと思って、
NPOを立ち上げてみんなでキャンプを毎月開催したりとか、あとそこから派生して学校の授業とか企業の研修とか、
そういう人に向き合うようなお仕事とか、人の人生を考えるみたいな、そういうテーマのワークショップとか研修とかをいろいろさせていただいてたっていう、そんな感じで過ごしてた時期でしたね。
(はらだ)なるほど。
それで"かずたま"に触れて、触れてというか、そういうものがあるんだっていうのを知って、鑑定っていうものは受けられてるんですかね?
(眞居)そうそう。で、その時に、実はね、それが何年か前なんですけど、「この4月に何か大きな決断をして、大きく環境が変わりましたか」って言われて…
(はらだ)鑑定を受けた時に?
(眞居)鑑定の前にね。チラッと受けた時に。
(はらだ)鑑定の前に?
(眞居)はいはいはい。で、「えっとまあ、離婚しました…」みたいな感じになって、でもそれでも、なんかまあそういうのっていろいろ、いろんなものがあるじゃないですか。人生を見れるっていうかってね。
で、まあ結局は本当に命っていうのは必然に動いてるなっていう感覚も結構持ってたんで「そうですね、なんかそんな感じがします」みたいな。
「今大事な時期な気がします」とか言って、それで終わってたんですけど。
でもせっかくのご縁なのでって言って、またご紹介していただいて、鑑定はね、たぶんその後、割とすぐに受けさせていただきました。
(はらだ)それで鑑定を受ける前に、その4月の衝撃はあったかもしれないんですけど、鑑定自体の中では亜希さんにとって、「えー、そうなんだ」と思ったこととかはあったんですか?
(眞居)そうですね、もうなんかまた小声になっちゃうわ。
あのね(笑)その、結構いろいろ自分に向き合うみたいなことやってきたつもりがあった。ちょっと調子に乗ってる感じがあったのでね、たぶんね。
「なんかわかります」みたいな感じで、結構"かずたま"て本当に、初めてのことをガンと言われるというよりかは、
『自分の人生の答え合わせ』みたいな感じにとってもあってですね。「だからそうなんだな」みたいな、いろいろなんかあったんですけど、
一つ覚えてることは、私『家督相』って言って、家族がすごく大事っていう人なんですけどね。その家族のことをすごく考えながら、責任を果たしていくっていう必要があるっていう感じなんですけど、
その感覚と自分が人生の中でこれやりたいと思うことをどうしてもやりたいっていう感覚がいつも拮抗してて、
それを何回もコーチングでもテーマに扱って、どうしていけばいいのかみたいな話をしてたんですよ。
(はらだ)どっちを選べばいいかみたいな。
(眞居)そう、なんかね、結局どっちも選べない、っていうか捨てれないんだけど、でもこんな中途半端な状態ではどっちもできないんじゃないか、みたいな葛藤がずっとあったんですよ。
すごい家のことを大事と言いながら、そっちに全力投球できない自分みたいなのをちょっと責めてみたりとか、そういうのが長年あって、
でその鑑定で聞いたときに、本当に家のことは絶対に私がちゃんと考えなくちゃいけない。
だけど自分の人生でこれをやりたいんだって思うことは、どうしてもやりたいっていうのが明らかに並存してるっていうのが分かって、その時に問いが変わった感じがあったんですよね。
「どうしよう、なんでなんだ」っていうよりかは、『本当にそれがどちらも自分の人生にとってかけがえのない大切なものだとしたら、どんなふうに生きるんだろうか。』そんな感じに変わったなって思って。
(はらだ)前提が出来上がったというか。
(眞居)そうそうそう。
そっからはほんとに、家督の方も家のことも、全ての時間をそれっていうことはできないけど、自分が果たせる形ってどんな形なんだろうかみたいなふうに、本当に親とかと喋れるようになっていったりとか、
自分の人生の中でやっぱりやりたいことの中でも、結局は人間の肉体と時間のキャパシティが決まってるって思ってるんで、
全部その中でやりたいことの中では、きちんと自分の中で優先順位を決めなくちゃいけないなとかね、そういうことがだんだん分かっていったっていう。
鑑定の時はね、そこまでそんなに深く考えてなかったですけど。
(はらだ)後ろめたさがなくなったとか、そういうことがあったのかなって思いました。
(眞居)あー、そうだね。問いの変化がすごく大きかったですね、やっぱり。
人間って結構、浪費とは言わないけれども、無駄なことだと思ってるわけじゃないんだけど、どうしようもないことに対して「なんでなんだ」っていうことって結構あるなと思うんです。
”かずたま”も教えさせていただいててもすごく思うことなんですけど、よく言うんだけどさ、
自分が持ってる道具がハンマーだとして「どうしてこの魚が捌けないんだ!」って言ってる、みたいなことってよく例で言うんだけどさ、
結局それもさ、その自分がダメなわけじゃなくてさ、「それはあなたの持ち物が包丁じゃなくてハンマーだからだと思います」みたいなことを意外と気づいてないみたいなことってあるなって。
本当にそれが分かったら問いが変わる。本当にハンマーを持ってるとしたら『じゃあ何ができるのか。』『魚を捌くのではない役割を果たせるとしたらどんな役割なんだろう』とか。変わる感じがするんですよね。
(はらだ)なるほど。それは大きいですよね、生き方として。
(眞居)おっきかった。
(はらだ)で、鑑定が終わられて、学び始められたんですか?
(眞居)いや、学んでない(笑)
(はらだ)そうなんですか。
(眞居)学んでなくて「鑑定ほんとありがとうございました!」みたいな感じで、明るく楽しく終わって「また自分のこと一つ受け取れてありがたいな~」みたいな。
本当にそこで終わりっていう感じで終わっていて。
(はらだ)一つの出会いみたいな。
(眞居)そう。学ぶっていうことに関しては全く考えてなかったです、本当に。
(はらだ)え、それがどうして学ぶことに?
潜在能力配列の美しさに感動し、タイプ別診断を超えたものを感じた
(眞居)ね、私も不思議なんですけど(笑)
本当にそれは、なんでなんですかね、私も今何回思っても不思議な感じはするんだけど。
たまたまその後、何ヶ月か、半年は経ってない、何ヶ月か後に神社に行く機会があって。
ご縁があるところにお参りするのは昔から好きなんですけど。
その時にお参りをさせていただいていると…私別に見えるとか聞こえるとか全然ないんですよ。
でも、なんだかずっと"かずたま"っていう感じがあって。
ちょっと結構抵抗したんですけど(笑)
(はらだ)抵抗?(笑)
(眞居)今も不思議な感じで、何でずっとそのワードが出てくるのかなって。うーん?ってなってたら、本当その帰り道に、口をついたように「何か"かずたま"を学んでみようかな」って、本当に不思議な感じでした。
「言ってしまった」みたいな感じで。
(はらだ)(笑)
へー!じゃあそれで"かずたま"の講座って、ベーシック、アドバンス、マスターってありますけど。
だーっとこうマスター講座まで一気に学ばれたとかなんですか?
(眞居)うん、結果的には一気に、時期的には学んでるんですけど。
そんな流れで始まったから、別に「こうなるために学ぼう」とか「マスターまで学んでこうしよう」とか全然なくて。
(はらだ)じゃあまずベーシックからみたいな。
(眞居)ベーシックをとりあえず学んでみようみたいな感じになって。
ベーシック学んで、もちろん面白かったんですけど。いろんな学びをね、それまでも結構お腹いっぱいっていう感じで。
(はらだ)その人がその人を生きられるような。
(眞居)そうです。なんか本当にあらゆるというか、本当にたくさん学ばせていただいたなっていう感じがあって。
なんか、ベーシック受けた時に、何ていうかな、言葉にするの難しい…ちょっとした物足りなさみたいな感じというか、やっぱ導入なんで、
今思うとベーシックって「あなたの数はこうだよ」とかっていう…私が知りたかったのってこういう感じというよりかは、
もう少し深い感じっていうのはきっとあるんだろうなみたいなことはあって。
なんかね、ベーシック終わった時は次に進みたいというよりかは、本当に正直言うと「これではちょっと終われないな」っていう感じが正直なところだったかもしれないですね。
(はらだ)なるほど。
(眞居)で、アドバンスっていうところまではいこうと思った、っていう感じかな。
(はらだ)で、アドバンスを受けられ…て?
(眞居)受けて、で、それも全然考えてなくて「マスターまで行ってどうだこうだ!」って思ってたわけでは全然なかったんですけど、
アドバンスの項目の中で、今でも私すごい大好きなんですけど、『本当の自分』っていう項目があって、
それって、あなたこういうタイプだよっていうことじゃなくてね、実はお父さん方と母方、お母さん方の姓も使って、DNA配列みたいな感じで、
自分の潜在能力配列みたいなのが出てくるよっていうのがあるんですけど、
それを知った時に、これは…何ていうか、もう何かを超えているものだっていう感じがすごいしてしまって(笑)
(はらだ)へーーーー!
(眞居)なんていうかな、ツールじゃなくて…命に沿っているものだなっていう感じがすごいしたんですよね、その時に。
(はらだ)なんかこう、神秘とかそういう感じの。
(眞居)そうそうそう。なんかずっと命っていうのがテーマで活動はしてたんで、ビジネスツールにはもはやあまり興味がなかったんですよね。
なんかああいうタイプだよ、こういうタイプだよとかっていうのは興味なかった…なかったってのは失礼なんですけど、
それよりももっと根源的に「生まれてくるってどういうことなんだろう」とか、そういう問いはずっとあったんですよ。
で、その『本当の自分』を見た時に、すごくこう、命をいただいているっていう感じがして、
だからその瞬間に、これはマスターまで行かないといけないなっていう感じが。本当にそれがきっかけでした。
(はらだ)なんか、”かずたま”ってお名前と、そしてお誕生日と掛け合わせた形で盤が出るっていうものですけれど、
そのお名前っていうのの、お母さんの姓でっていうのがご縁で。『本当の自分』っていうのを見て。
(眞居)お母さんの姓も使って、階列をすごい細かく組んでくんですけど、本当になんていうかな、「Aだよ!Bだよ!」っていうよりかは、もうなんていうかな、糸を編んでる感じ。
すごい自分の命の糸を編んでるっていう感じに見えて、「これは美しいな」と思ったし、「生まれてくるってこういうことなのかもしれないな」みたいなことをすごく思って、それにいたく感動したんです。
(はらだ)へー、すごい。
それでこう響かれて、マスターに行かれた?
(眞居)そうそう、今なんか話しながら、そんなに感動した割にはって言ったら失礼なんですけど、マスターの時はそんな真面目な一生懸命の生徒じゃなかったな。ごめんなさいって思いながら笑ってしまった(笑)
(はらだ)えー、皆さんのイメージだとダーって行かれて、超優等生みたいな感じなのかなっていう感じですけど。
(眞居)もう本当に知る人ぞ知る…全然復習もままならずみたいな感じで(笑)
(はらだ)そうなんですか!(笑)
(眞居)そうなんです、お恥ずかしい感じですけど。
でも本当にそこの感動したっていうのは本当で、マスターに行ったんですけど、別にその時も「これで仕事にしよう!」とかいうのもなかったですし。
楽しいなと思って学んでたっていう感じというか(笑)
それ以上そんなに考えてなかったです本当に。
(はらだ)へー、でもこのマスターを学ばれると”鑑定士”さんとして活動ができるんだろうと思うんですけど、それはすぐ鑑定を始められたんですか?
(眞居)うーん、なんか一応マスター終わって、当時のことを思い出すと本当になんかごめんなさいっていう気持ちに今はね、なってしまうんですけど。
よく言われるんですね、先生にも本当に「あきちゃんの今の学んでくれてる人たちのほうがよほど真面目だね!」ぐらいの感じで「すみません」みたいな(笑)
本当にね、皆さんすごい、本当にだから嘘じゃないんです。皆さんのこと本当にそういう意味では尊敬してて。そうなんですよ。で、終わるじゃないですか。
終わって、で鑑定士として活動しようと思ってたわけではないんですけど、当時やっぱコーチングとか研修とか、人に関わる仕事は日々本当にさせていただく感じだったんで。
私なんか隠したいっていうのも逆に言うとなかったんで、なんかそういうクライアントさんとか関わる人に、なんか「私こんなのも学んだんですよね」みたいな。
「ちょっと興味あったら見てみます?」ぐらいの感じって言ったらあれですけど、そういうのでポロ…ポロ…。
本当にポロ…ポロ…月に何人か。
(はらだ)鑑定を?
(眞居)まあ一応そう鑑定っていう形でOKさせていただいたっていうのは最初のスタートでした。
(はらだ)へー、でも今もう講師さんもされていらっしゃるじゃないですか。講師さんはそれで一緒にスタートされたんですか?
先生からの勧めと周囲からの希望で始めた講師活動
(眞居)それもそんなことはなくて(笑)
今思うとだいぶこうね、時間がいろいろなところでゆったりしてる感じなんですけど。
それも全然そのつもりはなくて、卒業してから半年ぐらい経ったときですかね、たまたま先生と話しさせていただいた機会があって「亜希ちゃん講師向いてるのにやらないの?」みたいな感じになって。
(はらだ)へー。
(眞居)「へー、そうなんですか?考えたことなかったです」みたいな。
(はらだ)あー、考えたことなかったんですね(笑)
(眞居)「そんな風に思ってませんでした!」ぐらいの感じだったんですけど、
"かずたま"でね、自分がどういう方向に向いていくかってことに関して、自分で決めた方がいいよっていう人と、意外と自分だけで決めない方がいいよっていう人いるんですけど、私、後者だってことは一応わかっていて。
(はらだ)その当時。
(眞居)そうそう、自分ではやろうと思ってなかったけど、そういう風に言ってもらえるとしたら、まあなんか、それも一つの機会としていいかな、ぐらいの。
(はらだ)なるほど。
(眞居)本当そんな感じ。
(はらだ)へー、で、じゃあ講座をさせていただいたっていう感じなんですかね。
(眞居)本当にそのときにたまたま、講座をやろうと思ってたわけじゃなかった。
そういう声をいただいて「あ、そうか、じゃあなんかちょっと興味ある人いるか聞いてみようかなと思いました」ぐらいの感じで、で、なんかこう「興味ある?」っていうのを、
当時のNPOとかいろいろ人に関わるお仕事をさせていただいてたんで、そのスタッフの子たちとかに言ったら、結構「興味あります!」っていう声が。
(はらだ)おー。
(眞居)で、「興味あるんだ!」ってなって。「じゃあやる?」みたいな感じで。そっから講師生活をスタートさせていただいたっていう、そんな流れなんです。
(はらだ)そうなんですね。
(眞居)その皆さんと先生の声と、そのときに「学びたい」おっしゃってくださった方たちが、たまたま本当にたたたっといたことで始まっていたっていう、そんな流れです。
(はらだ)へー。なるほど、でもなんかそういう今の流れから、私2つこう思い出すことがあるんですけど、
1つは、この動画にも出てくださっている方々もおっしゃってましたけど、あの、亜希さんのFacebookの投稿で、
今まで亜希さん本当に人に関われるお仕事をたくさんされている中で、「"かずたま"で進んでいきます!」みたいな「"かずたま"をやっていきます!」みたいなニュアンスの投稿があったっていう話と、多分そこと関わると思うんですけれど、
私、亜希さんの広報のお手伝いさせていただいているんですけれど、その前は"かずたま"もされていらっしゃるけれど、他のこともされていらっしゃるっていうホームページとかリーフレットみたいなの作らせていただいているところで、
「雅ちゃんちょっとあの、この"かずたま"でやっていきたいんだけれど」みたいな「そのためのホームページが」みたいな。「え?え?」みたいな。
そんな出来事はどのあたりに?(笑)
(眞居)びっくりする。今の流れから(笑) どこでそうなったんだって感じだよね(笑)
(はらだ)どこで(笑)
(眞居)これはもうなんか本当ね、私も正直言うとこうでこうでっていう感じってパキッと答えられる感じがないというか、「一つにしよう!」って思ったとか、なんかすごい整理整頓してそうしたいと思ったみたいな感じっていうよりかは、
多分その、教えさせていただくようになって、"かずたま"のことを深くしていくっていう風になった時に…
私ね、振り返ると、ちょっとなんかね、最近気づいて泣きそうになってた話思い出したんですけど、
中学とか高校の頃から作文とか論文とか書くときにね、なんかいつも、
「あなたは今自分が本当に幸せだって心から思っていますか?」みたいな、そういう問いからスタートするような作文とか論文いっぱい書いてたんですよ。
(はらだ)そうなんですか!
(眞居)そう。なんか自分が生きるとかね、私が手術したり事故あったりとかいろいろあった人生だったっていうのもあって、なんかそういう本当に、「いただいた命をめいっぱい生きて幸せだ!っていう風にみんな感じてるのかな?どうなの?」みたいなことを問いをずっと持ってたんですよ。
で、そこに対して、なんていうかな、ずっとその問いに対する、どんなことが…本当に「この今の私に今の時代でできるんだろうか」みたいなことを探り続けてきてたって感じがあったんですけど、
多分、さっきのごめんなさい、質問に答えるとすると、
いろんなコーチングとか大好きなんですけど、"かずたま"をやってると"かずたま"って速いです。
速いというか、あなたがどう思っているかというよりかは、本当に「こういう人生を生きたいと願って生まれてきました。
そして今こういうタイミングで、ちょっとこういうことがあるかもね!」とかっていうのが、すごく明確でクリアで、誰が読んでも変わらない、というのが私はすごく好きなんですけど、
そういうものなんですね。だから、いろんなことをやってる中で「"かずたま"は全部きっと書いてあるな」みたいなことを感じるようになってしまったんですよね、きっとね。
(はらだ)じゃあ実際にこう、お仕事される中でも亜希さんはご自身はちょっと活用されたりとかもしてたんですか?
(眞居)そうそう、なんだけど、なんか私は結構"かずたま"って、そこで言うと結構、『命の螺旋』みたいな感じで、
結構『その人のもの』って思っているから、すごい勝手に覗き見することに抵抗があって、だから「拝見していいですか」って言って「いいよ」ってやって鑑定するみたいな形をとってたんですけど、
だから見てなかったんだけど、でもなんか、「きっとそこに答えがあるのにな!」っていうことのもどかしさみたいなことを感じるように、多分なってたんだと思います。
(はらだ)その想いが、すごく。
(眞居)結局なんか私ずっと"かずたま"のことを考えてるなとか、そこに本当にこういうタイプだよってことだけじゃなくて、
命と人生そのものの、その人の人生と生き様とか、たくさん書いてあるんだなって思った時に、なんかそうなっていったんでしょうね。
(はらだ)なるほど。
亜希さんが毎月発行されているカメルマガのタイトルが『自分を探す人生から自分を生きる人生へ』って書いてありますけれど、そういうことなのかなって思いながら。
(眞居)そうだ。それはやっぱりすごく大きなテーマですね。
問いじゃなくて、"かずたま"にはたぶん答えがありますね、その人生のことをどう生きていきたいか。
でも答えがあったとしても、生きるのはやっぱりその人自身なんですよね。「こうだよ」って言われたから明日からそうなるとかじゃなくて「生きるのは誰ですか?あなたです!」みたいな感じがあって。
(はらだ)『術』ですもんね。
(眞居)そうなんです。なので、「どうなんだろう、どうなんだろう」っていうことよりも、
「そうです、そしてそれを生きるとしたら?」っていう方が、私はやっぱりすごくそういうふうに命を使いたいなって自分自身が思ってたこともあるので、そういうのがすごい好きなところなんでしょうね。
(はらだ)それで「これをやっていこう!」っていう風になられてからは、私もずっと一緒にいさせていただいてますけれど、ものすごいスピードで、展開というか(笑)、お伝えされていらっしゃいますよね。
(眞居)ありがたいことに。それはでも本当になんか不思議ですね。
今考えるとね、私がやりたいと思っても、やりたいって言ってくださる方がいらっしゃらなかったらそうはならない話なので、
なんだかわからないけどそういうのがうまく、輪を紡ぐようにつながっていった感じかな。
(はらだ)いやでも本当に、あの実際に全国を行脚されるような大展開をされたりとか、鑑定もそうですし、「亜希さん今日何コマ入ってるんですか!?」ってお聞きしますけれども(笑)
(眞居)「今日は12時間です」みたいな(笑)
(はらだ)ほんとに(笑)
(眞居)いやいやそうありがたい。でも本当に多分、それから「こう決めた!」って思ってからの何年か…3年間くらいですかね。
たぶんもう起きた瞬間から寝るときまで"かずたま"やってたんじゃないかっていうくらい…子供はどうしたんですかっていう声が聞こえてきたんですけど(笑)
子供のことはもちろん大事なのでやりますけど、でも本当にそんな感じの生活だった気がします。
「こうだ!」って思ったらやっぱりね、人生限られてますから(笑)
(はらだ)(笑)
(眞居)なんかね、有限だという意識がすごい強いかもしれない。
ありがたい、今本当にこうやってできるときにね、本当に自分が使いたい方向に命を全力で使いたいなっていうのはずっとやっぱあるから、
それが明確になったなら行くでしょう、みたいな(笑)
(はらだ)(笑)
いやーすごいですね。それは亜希さんの数という盤にも出てらっしゃるんですか?
(眞居)そうです(笑)
今思うとコントのような話ですけど、出てます(笑)
(はらだ)(笑) なるほど(笑)
(眞居)本当に「イメージができたらスピーディーにパーッと行く!」みたいな。
「自分の情熱を注げると思ったらこうだ!って言う!それをちゃんと長くやり続けるんだ!」みたいなことが本当に書いてあるので(笑)
ありがたいなと思ってます本当に。
(はらだ)いやーすごい。
でもそれでこうして"かずたま"をお伝えされるようになる方も、たくさんいらっしゃったりとか。
(眞居)嬉しい。
(はらだ)"かずたま"に触れた方もたくさんいらっしゃると思うので、素敵な出会いですね。
(眞居)そういう仲間が増えてくれるのは、本っ当に嬉しいですね。
わたしたぶん、他のことをいろいろやってた時に思ってたんですけど「亜希さんと喋ったら分かります!」とかってすごく嬉しいんだけど「私しかできないっていうことって結構限りがあるな」と思っていたっていうか。
それよりも、"かずたま"って誰が読んでも、だからよく言うんです、鑑定とかも、私から鑑定を受けてもねって、他のお教えさせていただいてる鑑定さんもみんなそうですけども、聞いても内容が変わることがないって思えるんですよね。
さっき私が言った「”家督相”ですよ」っていうのは、誰に聞いても”家督相”ですよって言われる感じで、命が歪まない感じっていうのかな、それがやっぱすごい好きでね。
そういうお仲間が増えてくれるのは本っ当に嬉しい。ただただ嬉しいです。
(はらだ)ありがとうございます。ここから亜希さんが、こういう人に"かずたま"をさらに伝えていきたいなとか、そういうふうに感じられていることとかっていうのはあるんですか?
かずたまを誰に届けていきたいか
(眞居)本当だね。でもこれって、結論本当にね、未来の子どもたち含めてね、共通言語になっていくと嬉しいなっていう思いはあるんですね。
さっき言ったように、知った上で、まだ”生きる”っていうフェーズが皆さんあるから、知って終わりじゃなくて、
何の種かとか、どんなふうに育ててあげたらいいかとか、まず分かって、そこから始めようっていうふうに本当はね、いたいなという感じはあるんですけど、
まずはっていうところでいくと、やっぱりお人に関わる、関わらない人っていないとは思うんですけど、そういうことをされているような方には本当に触れていただきたいなって思います。
子どもたちの、例えばフリースクールをやられている方とか、学童にいらっしゃる方とか、なんかその助産師さんとか、
それこそコーチの方とか、そういうお人に関わるお仕事をされている方、社長さんとかマネジメントをされている方とかも結構たくさんいらっしゃいますけど、
そういう方に学んでいただけると、その方からまた次に、その方がそれを知った上で関わる人たちがたくさんいるってことじゃないですか。すごい嬉しいなって思います。
(はらだ)なるほど。本当そうですよね。
それで実際に学ぶだけじゃなくて、学んだものを活用したり、自分でもっと学びを深めていける、そういう回も企画されていらっしゃるんですよね。
(眞居)そうだね。"かずたま"っていうのが、やっぱり実践法だっていうことがあるので、知識を学んで終わりとかっていうことではなくて、
生きるっていうコミュニティであってほしいなっていうふうに思う気持ちがあって、
仲良しグループを作りたいとかっていう感じは全然なくて、だけどそれを生きるっていう、そんな輪ができたらいいなって思っているので、
実際は学んでくださった方の勉強会とか、いろんな形でそういうのはやってますけどね。
(はらだ)そういう同じ気持ちを感じていらっしゃる方と、引き続きご縁がつながるっていうことも、可能性があるっていうのはすごくいいなっていう気がしますね。
(眞居)本当にそう思います。なんか、一人でできることは少ないなって思う。
それぞれの違いが本当に分かってくると、違いが本当に愛おしくなるというか、でも今これで困ってる、ってことは、じゃああの人に聞いてみようとか、
いろいろそうやってお互いの違いを分かっていくことによって、自分のことも相手のことも本当に大切に尊重できるなっていうのがあるなって思います。
本当にね、私が見たいのは、ずっと見てる絵なんですけど、夢でね、何年前だろう、5年ぐらい?みんながね、それぞれの糸を張るんですよ。
(はらだ)へーね。
(眞居)ちょっと立体の絵なんですけど、本当に自分の位置に糸を張ったときに、すっごい美しい絵がみえるっていう感じを見てて。
それは"かずたま"で絶対に、命にまっすぐ生きるっていうことが叶うなっていうふうにやっぱ信じてるので。
(はらだ)なるほどね。
(眞居)本当に、特に若い人には知ってほしいなって個人的にはね、願いとしては思うんですけど。どちらかというと「その糸を張ってみんなで描く絵が見たい」っていう感じがある。
(はらだ)そうですね。それを知ってそれを生きるっていうことで、糸を張ってっていう。
(眞居)そう思います。糸。
(はらだ)いやー、たくさんお話を聞かせていただきましたけれども。
(眞居)ちょっと喋りすぎちゃったかな、大丈夫?
(はらだ)(笑)
あっという間にお時間が、迫ってきましたので(笑)
(眞居)早いですね~こんな感じなんですねっていう体験をさせていただきました、ありがとうございました。
(はらだ)今まではお聞きする立場でしたもんね(笑)
でも本当にあの、特に亜希さんがもうこうやってたくさんの方にも伝えされていらっしゃる姿っていうのは、いろんな方がご存知かなと思いますけれど、
亜希さんご自身が学ばれるきっかけになったところとか、学び始めてからのお話とかはすごく「そうなんですか」ってことは私もたくさんあったので、今日聞かせていただけてとてもありがたかったです。
(眞居)でも今思うと、あっごめんなさいね。
(はらだ)どうぞどうぞ。
(眞居)いやいや、今思うと、それは私の”かずたま”で見ても、とても大きな転換点。
(はらだ)あー、そうだったんですか!
(眞居)なんですね、もう本当に、多分この先は本当に、15年ぐらいないぞっていう転換点で、多分そこで舵切ってなかったら舵切れてなかったなって、今思うとね「あーよかった!」って思うんですけど、
当時はなんかもう、本当に、全然私はなんかいろいろやってますぐらいのね、感じで、その、振り返るとあそこが本当にもう、15年ない転換点だったなと思います。
(はらだ)いやーすごいですね。
振り返る、まあそれも本当に”かずたま”にお会いした時に、これまでを振り返ることで「はーって」思うこともたくさんありますよね。
ということで、最後にですね、この動画を見てくださっている、ご覧くださっている方に何かメッセージがあればお願いいたします。
(眞居)いやー、見てくださった方ありがとうございます。
ちょっと長くなってしまいました。私が本当にでも思っていることは、命はどこまで行ってもね、私たちの限られた時間だなっていうふうに思ってますし、
こんなふうにして出会ってくださった方がいらっしゃるとしたら、とても嬉しいなと思います。
これからもとても”かずたま”にも自分自身にも、真摯に歩いていきたいなと思っておりますし、出会った方との縁を大切に育んでいきたいなと思っております。
ありがとうございました。
(はらだ)はい、ありがとうございました。
ということで、【いのち輝くかずたま縁側】、今日のゲストは眞居亜希さんでございました。
(眞居)はい、ありがとうございました。
(はらだ)ご清聴いただきありがとうございました。
◆やまと式かずたま術とは
古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”
やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。
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