【選択基準が明確に】自分の人生に自信がもてるようになりました! / 看護師 / 齋藤真吏さん
やまと式かずたま術
公認鑑定士・講師のまないあきです。
"自分の生き道を生きる" ということに
コミットを持って生きられている方を
ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。
今回ご紹介するゲストは、
看護師
やまと式かずたま術鑑定士・ベーシック講師
齋藤真吏さんです。
30代にかずたまとの出会い。
「自分の選択基準」に迷いがある方必見です!
是非ご覧ください。
目次
本日のゲスト【齋藤真吏】様
<対応スキル>
公認鑑定士
公認ベーシック講師
<鑑定士情報>
数少ない男性鑑定士のしんりです。
知人の繋がりからかずたま術の鑑定を受けました。
自分が何者なのか、何をするべきなのか、
日々のもやもや感への答えが明らかになりました。
やまと式かずたま術では
・自己理解
・相互理解
の2つを大事にしています。
自身を知り、周囲を知ることで、
人生を楽に生きていく方法が分かります。
鑑定では、あなたの持っている役割、特性からそれらの活かし方を、
講座では、興味を持って理解できるように伝えていきます。
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眞居亜希による【齋藤真吏】様の紹介
ナースでありバンドマンでありやまと式かずたま術鑑定士&講師😊
人が振り向くかっこよさ持ち合わせながら、
中身はちょっと天然な情熱屋さん(笑)
リアクションの素直さに、
いつもなぜだか笑ってしまう人でもあります。
老若男女、誰とも話しやすい雰囲気を持っていて、
きっと、"その感じ、わかります〜!"と
親身にその方の設計図を
読んでくださるのだろうなぁと想像できる方。
人に向き合う仕事をしてきたしんりくんだからこそ、
届けられる世界があるなと感じたインタビューです。
#概要欄で無料説明動画プレゼント
#人生設計 #30代 #看護師 #複業 #表現
#自立成長期 #対談 #インタビュー
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自己紹介
(眞居)よろしくお願いします。【いのち輝くかずたま縁側】は
自分の生き道を生きる方をお呼びしてお話をお伺いさせていただいております。
今日のゲストは齋藤真吏(しんり)君です。
よろしくお願いします。
(齋藤)よろしくお願いします。しんりです。
(眞居)嬉しい、男性ゲストでございます。
しんり君をもしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんし、そうじゃない方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に自己紹介からスタートできたらなという風に思うんですけれども。
私はやまと式かずたま術 公認鑑定士・講師の眞居亜希と申します。
よろしくお願いします。
(齋藤)お願いします。
(眞居)じゃあ、しんり君せっかくなので、今はどこにいるかというと?
(齋藤)静岡県、浜松にいます。
(眞居)一言良ければ簡単に自己紹介お願いします。
(齋藤)よろしくお願いします。齋藤真吏です。
"かずたま"とは出会ってもう2年前ぐらいになるんですかね。「自分の何が向いているか」後は「どうしてこの生きづらさがあったのかな?」っていうことだとか、
いろいろ自分の中でこう分かることが凄く多かったので。
だからって、急にこう爆発的にこうグァンっていきましたっていうわけではないですけども、
生きやすさに気づけたりだとか、自分のそのつまずきポイントだとかに気づけて‥。
最近はよりより生きやすくというか、自分らしくやれるようになってきてるなっていう風に感じるこの頃です。
よろしくお願いします。
(眞居)よろしくお願いします。
差し支えない範囲でいいんだけど、しんり君が普段どんな領域で、なんかどんな活躍をしてるかとかなんか伝えられることがもしあればお願いします!
(齋藤)はい、私はもともと病院で看護師をしていて。
あんまり、ぽくはないと言われますけど(笑)
アイデンティティが自分としても明確にそこではないんで、あんまり言わなかったりはするんですけど。
それを活かして今は、外でいろんな施設ですとか、個人のご自宅だとかを回って訪問する形でのその医療を提供したり。
もういろいろ何でもやってるかな。
内容的には、引きこもりの方の支援だとかっていうのもやってたりとかはありますけど、メインとしては心を病まれていたりだとか何かこう理由があって、ちょっと働けなくなってるような方の支援をさせていただいていますね。
(眞居)それをね、仕事でずっとされながら‥
言っていいのかな?
(齋藤)そうですね。それ以外で、趣味でドラムをたたいていたり、バンドに在籍して色んなところで叩かせてもらったりですとか、体を鍛えたり飛んだり、跳ねたり、回転したりみたいなところを、まあいろいろやっています。笑
なので、傍から見たら一体何の人なんだろう?っていう風に言われることの多い人生を送らせてもらってますね。
(眞居)ねー本当に!
一人の人の中にこんなことが詰まってるのかしらみたいな感じでね。
最初はなんか不思議だなって感じで私も聞かせていただいてたなって(笑)
(齋藤)そうですね。(笑)
(眞居)そうだよ。そんな中で2年ぐらい前に?多分何かの会に来てくださったのかな。
「しんりさんはこういうの好きだと思う!」の熱い誘いでかずたまを知った
(齋藤)そうですね。
このやまと式かずたま術の前に、一つちょっと取り組んでいたものがあって。
そこで教えていてくれた方が「ちょっと面白そうなものがあります」と、「しんりさんは多分こういうの好きそうだし、絶対いいと思うから是非是非!」っていうような形で言われまして。
その方は、すごく信頼している方だったから、その方が言ってくれるんだったら、まあ面白そうかな?ぐらいの。
本当に予習とかも一切せずに、ライトな気持ちで「どんなもんなんでしょ」っていうので、ちょっと説明会に参加させてもらって今って感じですね。
(眞居)そっか!
最初の方に感じたことって何か覚えてることありますか?なんかせっかくだから、懐かしく。
(齋藤)大分懐かしいですけど。
(眞居)
当然、やまと式かずたま術って聞いても、多分「あーはいはい」って感じじゃなかったんじゃないかなと思うんだけど。
(齋藤)その、「何なんだろうな」っていうのはもう本当に検索することもなく来たんで。
割と何でしょうね。
「あ、確かに自分の中にそういう感覚あるわ」っていう、自分では言語化できていなかったようなあの感覚値っていうのを、的確にこう言われたっていう感覚がすごくあって。
性格診断とかそういうもので、色々言われたりすることだとかは結構あったし、
そういう本を見るのも別に好きではあるから。
割とそれに近いのかな?と、最初の説明で思っていなくはなかったんですけど。
それ以上にこんなにこう、私個人に向けてこんな「あなたはこうです」「あなた自身はこうです」って言ってもらえるようなものがあるんだ、っていうところにまず衝撃がありましたね。
(眞居)すごい素敵な表現だなと思ってしまった。なんか心に刻みたくなった。
(齋藤)なんだったら、僕がこうしているのは自分としては自然というか。
普通にやってることなのになんで周りからはそういう風に言われてしまうんだろうだとか。
(眞居)はいはい。
(齋藤)僕としては普通にこれが「できる」「やれる」なのに、なんでそれを周りは「難しい」とか「できない」っていう風に言うんだろう。
でもそれって「これは、こうだからです」っていう風に、的確に言えるものではなかったんですけど。
そこに対して"かずたま"は、「あなたはこうだから、これができる」「あなたこうだから、ここは難しくて、こういう性質があります」っていうのを的確にバーンと射抜かれたような感覚がありました。
(眞居)へぇー。それ鑑定で?
(齋藤)鑑定でもそうでしたけど、本当に触りの部分のところを伝えてもらった時に既に「うおーー」って、その感覚はありましたね。
その時に、「僕こうなんですけど、なんでですか?」みたいに結構
聞いてみて、そこで返ってきた回答でもやっぱり「おお」って思いました。
(眞居)なるほどね。
そうださっき紹介をしそびれちゃったんだけど、今気づいたんだけど、しんり君はそれこそ最後まで学んでくれてんだよね。
それで学ぼうかなと思ったの?
勧められた方への熱い信頼からが、学びの道を進む燃料だった
(齋藤)そうですね。何でしょうね。
"かずたま"学んでいけるっていうような道のりがあるよっていうこととかは、そもそも言われてはなかったんですけど。
"かずたま"を紹介してくれた方から「絶対いいですよ!」
ぐらいな割と熱めなテンションで言われた覚えがあるんですよ(笑)
「すごい合ってると思いますよ」って熱いテンションで言ってくれたものが、
学んでいけるようなシステム体系を持ってるんだっていうようなのが分かった時に、
「あ、じゃあ学んだ方がいいのかな」っていう風に疑問に思うこともなく、明確な理由もなく。
もう本当にこれだけ熱く言ってくれてそういう風に学んでいけるっていうようなシステム体系があるんだったら、「じゃあ学んだ方がいいだろう」ぐらいな。
特にいろいろ考えて、「じゃあ…」っていう風な迷いはなく。
(眞居)本当ー!確かに今思い返すと、そうだよね。
何を今感じたかって、しんり君をご存じない方もいらっしゃるかもしれないからお伝えしたんだけど。
「これ、向いてるんじゃない?」って、言われたり押されたりしてもらうとすごい、「あ、そうかもな」って、そっちに進もうかなっていう風に「これ、あなたにいいと思うよ」っていう風に言われることって多分すごく響きがあると思うんですけど。
多分その子は、何の戦略もなく、ただただ純粋に「本当にいいと思うよ!」って。別にかずたまの講師でもないですから(笑)
本当にいいと思うよって多分こう言ってくれたのが、そのままスッと響いていったんだね。きっと。
(齋藤)プラス…なんでしょうね。
その方のことを、私は信用してたっていうのもあったから。
そこまでの人がそんだけ言ってくれるんだっていうところで、その嬉しさですとか、
本当になんか「向いてるんだ」みたいにもう手放しで思えちゃうという、そのお気軽さみたいなのがあるので。
「じゃあ僕には向いてるんだ」くらいな(笑)
なので本当に深く吟味して吟味してっていう段階はなくもう、パンっとこうじゃあやりますぐらいな気持ちでやりました。
(眞居)新しいねー。そっか(笑)
だってそんなねまあね、見ていただいて見ていただいた通りかもしれないけど、若いしさ。
私たちの世代ってさ、やっぱ年いってくると答え合わせ感って言ったらですけど。
かずたまってどういうタイプだよっていうだけじゃなくて、年ごとの流れとか、ちょっとここで転換点があるよとか、ちょっとこの辺がやりづらいかもね、とかっていろいろ歳の流れもあるじゃないですか?
「あ、だからあの時こうだったんだ」みたいなことがですね、重ねれば重ねるほど答え合わせ的に見えていくことがすごいたくさんあるんですよね。
若い世代だと多分そういう感覚とはまた違うけれども、
なんかね、信頼してる人に「向いてると思うよ」「いいと思うよ」
って言ってもらって、その流れで最後まで学んでくれたんだね(笑)
(齋藤)本当に、それのみって言っちゃったらあれですけど。
でも1番最初それが最後まで、その燃料となって突き進んだ感じはありますね。
(眞居)面白い実際にさ、じゃあまあ、突き進むと言ってもですね。
半年弱ぐらいかな?多分トータルで。
それをまあ駆け抜けてくれたわけですけど(笑)
2年ぐらいで前だったかな。
なんか実際それを終わってみて、なんか1番最初にも話してくれてたけど、今思うと自分の中で変化感でもいいし、が学んで本当に良かったなって思えるところみたいな。
別にほんとフラットに聞いてみたいなと思うんですけど。
かずたまを学んで、生きやすくなった
(齋藤)自分が物事を決める中で
『こう決めて、こう進めたらあなたはうまく進んでいけるよ』っていう内容のところが個人的には、1番多分響いた。
響いたポイントものすごいたくさんあるんですけど、
「あなたはこう物事を進めるのがいいよ」「この進め方が合ってる」っていう項目のところが、本当にもう思いもしない内容が自分の中では言葉として出てきていたから。
(眞居)へー!具体的には聞ける範囲でいいけど、どこがすごいへーっていう感じだった?
(齋藤)割と直感的に物事を進めたり何かを始める新しく始めるっていう時に、本当に直感なんですね。
面白そう、やってみたいな、よしやってみようぐらいの深く考えずにっていうところをで進めて。
割といろんなものを続けてはやめてっていうことが多かったんですけど、
その、『どう進めるのがあなたにとって1番いいかっていうものか』が出た時に、
あなたはその物事を、新しく始めるにあたって『影響力が、それで果たして取れるかどうかっていうところがあなたにとってとても大事なんです』
っていうことを言われて。
影響力が取れるかどうかなんて考えたことがなかったわけですよ!
「楽しくやりたいと思ったこれで、影響力?!」だなんて考えたことはないなっていうのがあったんですけど。
確かに、それを使って何かじゃあ、「自分がこれでこう思われるこういうふうに見えられるかな」だとか「こういう武器になるかな」とか、
そういうことも考えた時の、何かその、続けられるとか辞める辞めないとか、とかに関わるところを表す言葉って、もしかしてそれって影響力なのかな?ってそこで、ちょっと気づいたっていうのもありまして。
(眞居)自分の中の自覚的な辞書にはなかった感じなんですね。
(齋藤)言われたら確かに影響が周りに対して取れるかどうかって「いや、確かに大事だわ」と。
大事だし、何だったら今まで影響が果たして取れてたかどうかっていう、影響取れてきたぞこれって思って、物事をちゃんと最後まで完遂させられてた事って1個もないやないか!!っていうことに気づいてしまったから、
もうその、喜び+ショック+悲しみとかいろんなのがあって。
そこが多分1番一緒に残ってるんですよね。
数ある項目の中でも、そこが。
(眞居)なるほど。そのそうなんだと思った時に、素敵。喜びとか悲しみとか、なんかこういろんなものが一気に来た感じがあったんだね。
(齋藤)一気に来ましたね。だからこの進め方だから、あれをやった時に
途中でダメになっちゃったんだなーだとか。
だから、これはあそこまでうまくいってたんだなとか。そこも要は、言語ができてなかったものが言語化できるようになったわけですよ。
だからもう何でしょうね。
その自分でも気づけてなかった部分を、きっちり言語化して気づくことができるツールなんだっていうのがそこで再認識できて、よりこれって深める価値がある素晴らしいものなんだなっていうところで、より深く気づけたっていうところがありましたね。
(眞居)なるほどね、そっか気づいてないその感覚値の部分を、
言語に本来ならないかもしれないところを、あえて言語にしてくれることによって気づくっていうことになるっていうプロセスだったのでそうですね。
(齋藤)なんかもやっとするけど、まあでもなんかやだからこれやりたくないんだよねっていうものがちゃんと言語化できるようにこれでなったなって気づきましたね。
(眞居)なるほどね。影響力って言っても、影響力という言葉にこう秘められた解釈って、人によってもしかしたら思い浮かべることがあるかもしれないけれども。
影響力ってねまあ、自分自身がね、その存在感とかね。やっぱ自分ならではってことを発揮していくみたいなニュアンスですけど
それをいろんな感情と共に受け取って、実際に1年、2年ぐらいこう習ってみたいな感じがありますけど。
分かった時からさ、"かずたま"って実践術として日々ね使っていくものだっていうふうにも言われてますけど、なんかそれがわかったことによってかわからないけど、何かこう変化してきたなとかこう感じるなとかっていうのは?
(齋藤)そうですね。
人と関わった時に、気持ちが動いた時に、
「あ、この特質を自分が持ってるから今こう思えてるんだな」って気づけたこともそうですし。
これはいいよって言われてるけど、なんかモヤモヤするから昔はなんか"モヤモヤするから"っていう理由だけで保留にしていたものが明確な理由を持ってこれはやらなくてもいいものだって言えるようになったっていうのはありましたね。生きやすくなったなと思います。
(眞居)なるほどね、なんか今聞いてそう、私のモヤモヤする保留って多分意外とエネルギーを使ってるなっていう感じもね、すごいするから。
なんとなく違うな、モヤモヤするな、でもわかんないから保留だなって思ってたものが、その自分の、"かずたま"で自覚的になったところを思った時に「これはNoだな」っていうことが。
(齋藤)そうですね、より自信を持って言えるというか。
「ここのこういう理由が自分の中にはあるから、これはやらなくても大丈夫」っていう風にしっかり言えるようになりましたね。
(眞居)「やらなくても大丈夫」って自分自身にもすごい言える感じなんだなとは聞いてて
なるほどー。今それこそ、しんり君は、"かずたま"でいうと自立成長期っていう、とても大きな自分を生きるっていうことに対してね色んなことが起こったり感じたりっていう期間の多分ど真ん中?
(齋藤)今そう、本当にど真ん中のとこですね。
(眞居)実際どうですか?何かその自分にとって大事な時期だなとかっていうのは感じるところはあります?
大多数の前で、自分がこれだって言えるもので爆発を起こしたい
(齋藤)そうですね。
そもそもその"かずたま"に出会ってしっかり習おうって決まったところが、本当に自立成長期の本当に始まったところからなんですよね。
「人生の中で、自分にとって大きな転換期となるような転換ポイントになるような出来事がその中で起こりますよ。」という風にまあこう言われて。
今後深くこう一生かけて追求していきたいなっていうようなものに出会えたっていうところがまあまあ、自立成長期って確かになって思えたところがまず一つですけど。
これ以上に、何でしょうね。
今後、こういう方と一緒にやっていったらもっと自分が成長できそうだなっていう方との出会いですとか。
今こういろいろなものが自分の中で武器として揃ってきたからこそ、こういうお誘いが来るんだな、ですとか。
こういうようなことに自分が挑戦できるようになってきたなって思えるようになったとか。
そういうようないろいろな出来事だとかが、本当にこの自立成長期の今年入ってからも本当にこうたくさん来ることが多いので、この"かずたま術"に出会えたっていうことを始めとしてまあいろいろ大きい出来事はあるなっては感じていますね。
だからこそ今自立成長期なんだなって言われたら「確かに」なって思いますね。
(眞居)あーそっか、そこから幕開けていろんな出会いとともに最中にいる感じがあるんだね。
いいね、なんか本当にこれ、"かずたま"って実践術って言われてて知るっていうんじゃなくて生きるっていうことにフォーカスがあるとも言われてるんだけど。
この間、「ぜひ自立成長期が終わった頃にもう1回インタビューさせてほしいな」って話してましたね(笑)
自立成長期って、大きく変化するだけじゃなくて、
その期間を経てそのそれを土台としてその次ができていくよっていう感じでもあるので。
なんか5年が全ての終わりみたいな感じでもないんですけど、でもね、なんかそういう風にまた聞かせてほしいなって思いますね。
(齋藤)変化ありそうな感じはしますね(笑)
(眞居)初めての人さ、びっくりすると思うんですよ。
私がびっくりしたように、しんり君、看護師さんでありながらそうやってね、訪問したりとかいろいろとね障害持った方に関わるっていう仕事を前にしながら、時にドラムをたたき時に"かずたま"の鑑定を(笑)
(齋藤)何の人なんだっていう感じになっちゃってますよね。
(眞居)でも、なんかすごくそのしんり君のさ、人生設計図にも書いてあるんですけど、しんり君ってやっぱり自分がすごい面白いって思うことを人に喜ばれるとかさ、人にありがとうって喜ばれるものをお届けするっていうテーマがあると思うんですけど。
なんかそのね看護師さんの話聞いててもね、バンドの話聞いてても、そこはすごいやっぱ何に関しても(笑)それはすごいやっぱり感じますけどね。
(齋藤)そうですね(笑)
そこは本当に、「あなたはそういう特質を持ってます」って言われた時に「ああ…なるほど」っていうのは、最初も思いましたし、より今は強く感じる部分でもありますね。
(眞居)ちらっと話してたけど、しんり君の中には結構ねこういろんな言語で説明できるんですけど、スター性じゃないけど、何かね自分がこれだって思うもので舞台に立っていけたらいいなみたいなねそれも自分で感じるなってことも言ってくれてたよね。
(齋藤)ありますね。
「あなただから見たい」ですとか、そうそうもう本当にその
何でしょうね。裏方に回っちゃうよりかは、やっぱりもう。
前に立ちたいっていうところ、すごく強いですね。
(眞居)でもね、花があるんですよ本当に。
それこそ「はいはいはい!」っていくタイプじゃないかもしれないけど、舞台さえあればいつでも行きます!っていう感じはね、すごいある。
(齋藤)本当にもうその大きければ舞台が大きいほどもうそのなんて言うんですかね、もう心の汗が出るといいますかなんかもう、なんて言ったらいいんですかね。
あのー、体全体がいい具合に震えてくる感じがあるんですよね。
(眞居)心の汗はいい具合の震えなんだね。
(齋藤)いや、そうなんですよ。
大人数のもう、全世界にさらされるんだぞぐらいなところがあると、もうすごい多分、汗まみれになるというか。いろいろなものを出しながらきっとこうなりますけど、よりこう輝けるなっていう実感はありますね。
そういう中で死んじゃいたいですからね(笑)
そういう中で力尽きたい精神みたいなところもありますね。
(眞居)すごいねそれが人生やりきったぞ感じゃないけど。
(齋藤)何でしょうね。大多数の前で自分がこれだっていうふうに言えるもので、爆発を起こしたいんですよね。
これだっていうもので、うわーってこう出して。
「やっぱいいよね」っていう風に言ってもらえたら、
もうそれで力尽きていいですね。
それでいいです。本当にそれでいいです。
もうそれできたらもう、本当に幸せだろうなって思う、想像しただけで、その、なんかいろいろ出ますね。堪えきれなくなるものが(笑)
(眞居)すごいね、エネルギーが上がってるのもすごいわかるし。
何だろうねこうシンプルじゃないけど、あともうそれ自分の欲しいものは、それなんじゃないけど、なんかこうそんな複雑性を感じないエネルギーというか。
(齋藤)「明確な勝利が欲しい」とかそういうわけではないんですけど、好きなものにおける、ステージに立てたものの立てたもので素晴らしいなっていうようなもう、ありとあらゆるそのいろいろな声をもうなんかもう、浴び散らかしたいんですよ。
(眞居)いいね、でも、なんかすごくその語ってくれてる時のさエネルギーに迷いがないから。
笑って申し訳ないけど、それはなんかその純粋なエネルギーに響いていると受け取っていただけたらうれしいなっていうふうに思います。
(齋藤)そうなんですよ。だからきっとなんで、その大多数の前でパーンってやるものが1番きっと自分は輝けるなっていうふうには信じられますね。
(眞居)本当に迷いがなくて、信じられるものがシンプルになっていくじゃないけどそんな感じを感じるね。
見てくださってる方に伝えたいんですけど、しんり君の人生の設計図には「熱量が大事」って書いてあるんですけど。
本当になんかそれはこの時間の中でも、感じさせてもらったなって本当に思いますね。
いつまでも聞いてたいんだけど、これをもしね、やってみてくださってるしんり君のつながりの方かもしれないし、もしかしたらそうじゃない方もいらっしゃるかもしれませんけど。
なんか話してみてでもいいし、今改めて振り返ってでもいいんですけど、何かこう一言ご縁を持ってみてくださった方に一言っていうとしたら何が出てきますでしょうか?
かずたまは「自分に対してのなんで?」に対しての明確な答えを与えられるツールである
(齋藤)大分抑えた形で、ちょっと喋れたらなって思ってはいるんですけど、ほとばしてしまった感があったっていうようなところを、若干反省はしつつにはなりますけれども、
本当にそのこの "かずたま"を学んでみて
楽しく自分らしく生きれてなかったわけではなかったですけど、今までも。
よりそのこの生き方でいいんだなって、その自分の生き方・進み方に自信を持ってこう生きていけるようになったんですね。
関わっている方々全てに、僕はこういうものをやってますっていうことを説明してきたわけではないですけど
「なんで僕は私は、こういうふうに考えてるんだろう」ですとか
「どういう風にしてなんでこう考えた時にしんどくなっちゃうんだろう」っていうものに対して、明確な答えを与えられるツールであるなっていうのはものすごく感じているんですね。
なので、私自身その本当にこの"かずたま"のことを伝える喋るっていうのをするとこう割とこうエモーショナルに来てしまうところではあるんですけど、「あなたはこういうようなところがありますよ」「こういうようなところがありますよ」っていうのを、
言葉を選びつつちゃんと伝えられる、受け取りやすい形で私は伝えることはできるかなとは思っているので、興味を持っていただいた方はいろいろ私にもし聞いていただければ、お伝えさせていただきたいなと思いますし、
私もこれを使っていろいろな方々の何かこう、ひとつでも、ちょっと生きやすさの手助けですとかそういったことも背中を寄せられるような存在になっていけたらなっていう風に思ってますので。
今後とも絡んでいただけたら仲良くしていただけたらと思っておりますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
(眞居)ありがとう。しんり君は公認鑑定士にもなっていただいてますし、何なら"かずたま"の基礎コースを教えられる講師も取得してもらってますので、ぜひ言ってくれてたように、いやいや、うれしいです。
そういうふうに伝えてくれてありがとうございます。
(齋藤)ありがとうございます。
(眞居)というわけで今日のですね、命輝くかずたま縁側のゲストはですね、自立成長期という、とても大切な期間のど真ん中にいらっしゃいます
しんり君どうもありがとうございました。
(齋藤)ありがとうございました。
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