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■出版案内(1):「消滅可能性自治体」から約20年で「自立持続可能性自治体」に発展した流山市改革の軌跡です。

♦20年間で市民を15万から22万人に

    アマゾンのKindle出版から電子書籍『マイナスから出発した流山市の人口増戦略』を刊行しました。流山市も20年前は市民減と財政破綻が予測された「消滅可能性自治体(マイナス)」でした。しかし20年間で市民を15万から22万人にし、現在は「自立持続可能性自治体」です。この進展には「経営とマーケティング」の活用にあります。その取組を115ページにまとめました。

♦「人口減と消滅可能性自治体からの脱却」に活用を

 本書は、人口減、少子高齢化、女性離郷、閑散商店街、工場撤退、空家急増、財政困窮、改革不足など、現状の継続では確実に「消滅可能性自治体」に陥る危機の解決に挑む、1664の自治体の首長と職員に向けた書籍です(※全自治体1729-自立持続可能性自治体65=1664)。本書を活用し、「人口減と消滅可能性自治体からの脱却」、そして「自立持続可能性自治体への挑戦」の成功を確実なものにして下さい。


Kindle出版(電子書籍) 115ページ 780円

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