ひきこもりや生きづらさの問題を、当事者の目線から取り上げる情報発信メディア『ひきポス』。
そして、まちやむらを元気にするヒントが満載の地域づくり情報誌『かがり火』。
この全く関係なさそうな2つのメディアが、今回、謎のコラボレーションを実現させました!
僕は『かがり火』のWEB版「かがり火WEB」の運営を担当しているのですが、友人が『ひきポス』の編集部にいたため、今回のコラボが実現しました。
「共に生きる」という思想を共有する、メディア同士の新しい試み。
詳細は記事の冒頭に書きましたので、よければお読みいただければ幸いです。