面白いからやる。ただそれだけ。
面白ければやる。
面白くなければやめる。
これが自分の中の絶対的ルールです。
こんなの当たり前だって?
まぁ、そうなんですよね(^_^;)
でもちょっと待ってくださいと。
面白いかどうかを感じるのって誰ですか?って話ですよ。
面白いと感じるのは“自分”なんですよね。
だから簡単に言うと、何をやるかは自分で決めます!ってことです。
周りであれこれ言われても、あくまで何をやるかは自分で決めます。
誰かに『これいいよ!』と言われても、自分がやってみて、面白くないと思ったらやりません。
もっと簡単に言うと流されたくないってことなんですよね。
与えられた時間は限られている
全人類、例外なく時間って限りがあるんですよね。
それなのに、誰かの顔色を見ながら流されて、楽しくないことに時間を使うのって勿体ない気がします。
でも、世の中そんなに甘くないからやりたくないこともしなきゃいけない時は必ずあります。
だとしたら、せめて気持ちだけは前を向いていたいなと。
創意工夫の余地はあるか?
どうしたら楽しめるのか?
と。
つまらないものをつまらない顔をして、つまらない態度でやっていたら本当に無駄な時間になってしまいます。
どうせ同じことをやるのであれば、つまらないことでも全力で楽しむ方法を考える。
そうしたらきっと終わった後の気持ちって違うと思うんですよね。
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