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中学受験対策にも、マナビモ!

有料サブスクリプションに加入してマナビモをご利用いただいている、横浜市港北区にお住まいのYさんご家族に、マナビモの活用法を伺いました。答えてくださったのは、お父様と息子さんお2人です。

Yさん家族構成
 父、母、長女(私立中3年生)、長男(市立小学校6年生)、次男(市立小学校3年生)。 マナビモをプレイしてくれているのは、長男君と次男君。長男君は来年2月の中学受験に向け、塾に家庭学習にと励んでいらっしゃいます。  

Q.マナビモとの出会いは? 

Yさん「息子が自分専用のタブレットで検索して見つけてきました。」 

長男君「(Google Play Storeで)遊んでくれるやつって調べたらでてきました。」

 Yさん「弟の方は、お兄ちゃんがやってるのを見て、じゃあ僕も!とはじめた感じですね。」

Q.実際に使ってみていかがでしたか?

長男君「んー、おもしろい!キャラクターのレベルを上げたりとか。」 

次男君「バトルが好き!キャラクターだとヘラクレス。レベル58になったよ!」 

諸岡(聞き手)「ははは、すごい!やはり圧倒的にバトルセクション『アソベンジャー!』が人気のようですね(笑)。」

長男君「うん!でも国語、算数、理科はもう中3のところまでやりました!」

諸岡「ええ、それもすごい!」

Q.どんな時に使っていただいているんでしょうか?

 Yさん「ウチでの使い方は、今のところ2パターンありまして。1つはコロナでの休校期間中のパターン。これは、とにかく毎日、一日中やっていました。他に本当にやることがなかったみたいで(苦笑)。もう1つは、学校再開後のパターンですが、学校に行って、塾にも通わせているので、塾から帰ってきてから少々家庭学習をし、その後にマナビモをプレイしています。2時間くらいやっている日もありますね。」

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諸岡「現代の小学生らしい忙しい毎日の中でも、マナビモをプレイしてくれているんですね。」

Yさん「実は長男の方は、来年2月に中学受験を控えているので、週5回ほど塾に通わせています。うち1回は少々遠くにある、志望校の受験対策に特化した塾に行ってます。その志望校に受かる生徒の半数がその塾に通っているというので、これはもう通わないわけにはいかず(苦笑)。」 

諸岡「そうなんですね!受験は、ご本人のご希望なんですか?」

Yさん「そうですね。上に中学生の長女がいるんですが、私立に通っているので受験もイメージしやすかったという環境は影響しているかもしれません。 」

諸岡「(長男君に)そうなんですか?」

長男君「はい。」

Q.中学受験の勉強にも、マナビモは役立ちますか? 

Yさん「今現在、受験する兄の方には、小6までの学習を徹底的に身につけるという意味で、マナビモをやらせています。設定をすれば、マナビモで英語の学習もできるのは知っていますが、それは今、敢えてやらせていません。受験に多少有利になりそうな範囲での先取り学習は許容していますが、あくまでも、小学校で習う範囲の予習・復習をすることで、受験の準備となればと考えています。」

諸岡「なるほど!マナビモは教科書準拠の教材なので、中学受験をするお子さんにもそんな風に使っていただけるわけですね。」

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Yさん「一方で、弟の方は、どんどん自分のペースで先に進めばいいと思っていて、気付いたら弟の方も既に中学生の教科もやっています。ただし、因数分解など小学校で習っていない部分はやはり親が教える必要がありますので、とにかく分からなければ、あとからでも聞く!それを徹底していますね。」

Q.他にもマナビモを使う時のルールはありますか?

 Yさん「ウチでは、子どもたちにそれぞれAndroidのタブレットを与えていますが、Googleファミリーリンクというアプリを使ってプレイ状況を親がしっかりと管理しています。これがあればどのアプリをどれくらいプレイしたかという情報が分かったり、アプリの利用時間を制限できたりもするので、マナビモや他の勉強アプリでの学習を頑張った時には、ゲームをできる時間を増やしてあげています。」

諸岡「アプリの組み合わせや時間配分で、お父様がうまくやる気を引き出していらっしゃるんですね。」

Yさん「はい。マナビモでも、最近のアップデートで完答数が見られるようになったので、「完答数×1分」ゲームをできる時間を伸ばしてあげるとか、全教科の学年がまるごと上がったら近くのレンタルビデオ屋で好きなものを1つ借りてあげるとか、やる気を引き出す工夫はこころがけていますね。」

Q.勉強を頑張ったあとは、どんなゲームをしてますか?ゲーム機は?

長男君「ライズオブキングダム、ザクザクキング、城とドラゴン・・・」

次男君「ブロスタ、にゃんこ大戦争・・・とか。」

Yさん「ゲーム機は、実は以前はあったんです。友人の結婚式のビンゴで当たったDSが。」 

長男君「でも、弟が『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をやりすぎて禁止になっちゃった。」 

Yさん「何を隠そう僕自身が、まだ四角いボタンのファミコンにどハマりした世代なんですよ。だから、ゲームにのめりこむ気持ちはとてもよく分かるんですよね。あったらしたくなる。・・・であれば、むしろない方がいいだろうと判断して置かないことにしました。タブレットも子供が楽しんで勉強をするための道具と考えています。」

Q.他にも学習に使われているアプリはありますか?

Yさん「英語や漢検のアプリなども使っているものはあります。ただ、ひたすら学習だけするものだとなかなか続かないみたいですね。マナビモのようなゲーム要素がないと。」

諸岡「そう言っていただけると嬉しいです。ゲーミフィケーションの要素は、やはりあるといいですよね。」

Yさん「はい。ただ、マナビモでもキャラクターをコンプリートしてしまうと、一時的にモチベーションが低下しているのが見受けられるので、是非どんどんキャラクター追加してください(笑)。」

諸岡「なるほど、開発チームに伝えますね(笑)。」

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Q.有料のサブスクリプションに加入されてみて良かった点は?  

長男君「たくさんできるようになって、レベルがたくさんあげられるようになった。」

次男君「マナビモもアソベンジャーもたくさんできるようになった!」

Yさん「親が子供の勉強にとられる時間や塾代を考えると、むしろ経済的。安くて効果的ではないでしょうか。」

諸岡「お子さんたちにも、Yさんにもそう言っていただけて嬉しいです。これからもぜひマナビモで楽しく学習をして頂ければと思います。ありがとうございました!」

編集後記:
週5回の塾とマナビモを併用して受験に備える長男君。ご利用いただいているのはマナビモのサブスプリクション「スタンダードコース」という最も内容充実のプランでした。プレイヤーランクはマナビモユーザーの中でも指折り。本当に、マナビモの中でもしっかり学びたっぷり遊んでもらっているようです。
この調子で是非、来春、夢を叶えてほしいです。マナビモ開発運営チーム一同、応援しています!
バトル猛勉強RPG『マナビモ!アソベンジャー!』は、株式会社でらゲーが作るゲーム型学習アプリです。

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