ハードなセミナーのご案内
先日、下記のtweetがかなり反響が大きくDM等でもいつですか?とご連絡をいただいています。今回のセミナーのテーマや使用するケース等について説明しようと思います。
使用するケース
今回は、こちらの慶應ビジネススクール(KBS)のケースを使用することを考えています。
KBSの卒業生の方は総合経営の授業等で受けたことがあるのでは無いでしょうか。総合経営は財務やマーケ等の専門科目の後に受ける授業ですので、持てる知識や頭をフル回転させて取り組む必要がある難しいケースです。ワクワクしますね。
セミナー詳細
テーマ
『持続的競争優位をもたらす源泉は何なのかを探る』ということがテーマになっています。
開催日時
2月中旬を考えております。日程が決まり次第皆様にまたご連絡いたします。
ケースを使用したセミナー時間は90分ですが、自己紹介等を含め全体で3時間程度となります。
開催方法
東京のどこかのレンタル会議室等で開催する予定です
人数
最小開催人数10人以上(最小開催人数に満たない場合には順延とさせていただきます)
最大開催人数30人未満(先着順となります)
参加費用
お一人30,000円(訪問看護経営・マネジメント勉強会会員様は半額にてご参加できます)
参加資格
今回は訪問看護や病院のケースでは無いので、訪問看護経営者・管理者等に限定しておりません。ただ、参加される方には以下のことをお願いしております。
事前にご指定の住所にお送りします34ページのケースを読み込み、設問の回答を考えてくること
セミナー時には「勇気・礼節・寛容」の心を持ち、他者の発言に耳を傾け、自ら積極的に発言をすること
セミナーの狙い
弊社では、訪問看護ステーションの経営者・管理者の方に向けた様々なサービスを行っております。その中で気になるのは、公的保険の枠組みの中でビジネスをしていることによって制約条件があるということが当然になってしまっているということです。需要のピークアウトに備えていくためにも、訪問看護ステーションを経営する会社においてもそう言った枠組みを取っ払って自由に事業のことを考えても良いのでは無いかなと感じています。
そこで、馴染みのない業界のケースではありますが、経営者が考えるべき『持続的競争優位をもたらす源泉』を自社が持つということについて一度立ち止まって考える機会を持ってみてはいかがでしょうか?
さんざん脅していますが・・・皆様のご参加をお待ちしております❣️
おまけ
ケースメソッドがどんな感じなのかを覗いてみたい方はこちらをどうぞ↓
ご案内
訪問看護ステーション経営者/開業予定の方、訪問看護管理者/管理者になろうと考えている方(その他の職種でご興味がある方はTwitter DM等でご相談ください)みんなで学び合う訪問看護経営・マネジメント勉強会を始めました。初月無料ですのでぜひお気軽にご参加ください。
↓以下に、ここから有料とありますが・・・形式的にそうなってしまうのですが今回は全て無料公開していますのでご安心ください。
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