『学び合い』の授業の苦労
『学び合い』って考え方であることはわかっているのだけど、うまくいかないときほど型にはめようとしすぎて『学び合い』が手法とかテクニックになってしまうときがあります。うまくいっている時は「信頼」で回っているけれど、うまくいかないと「放任」になっちゃうこととリンクしているかもしれません。100%うまくいっているとか、その逆で100%うまくいかないってこともないのですけどね。分かってくれる方いっらっしゃるでしょうか?
『学び合い』って考え方であることはわかっているのだけど、うまくいかないときほど型にはめようとしすぎて『学び合い』が手法とかテクニックになってしまうときがあります。うまくいっている時は「信頼」で回っているけれど、うまくいかないと「放任」になっちゃうこととリンクしているかもしれません。100%うまくいっているとか、その逆で100%うまくいかないってこともないのですけどね。分かってくれる方いっらっしゃるでしょうか?