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光と闇 神と悪魔

今日からは、昨日書いた私の生まれ持った特異性から来る独自の見解の一つを紹介していきたいと思います。

それは光と闇の構図です。この視点からの物事の読み解き方は非常に重要です。

つまりこの世界には唯一真の神が存在し、そして悪魔も存在するということです。

このnoteでは、私が実際に経験し、培った思考や世界観、そして光の世界と闇の世界に強く影響を受けた私の人生のストーリーを紹介したいと思います。

できるだけ『~教の教え』のような、専門的知識だけを述べることはせずに、分かりやすい表現でお伝えしていきたいと思います。

そして、それらの世界観やストーリーを知った上で教えにも興味を持たれた方は、是非真剣に深く学んでみることをお勧めします。

また私の書くテーマは、今後ますます価値を持ってくる可能性が高いと思っています。

一つの理由に、これからの時代において個人の持つ世界観や思想は非常に重要な要素になります。

コロナ後は集団からより個の時代になります。そうなれば個の持つ世界観や思想がどのようであるかが、その人の人生を決定します。

そんな事は当たり前のことであるのですが、以前の日本においてはその当たり前の事が分かりにくく、気づきにくくなっていたように思います。

大きな社会という傘の下で守られていたからかもしれませんし、日本中がフワフワした生ぬるい価値観の下にいたからかもしれません。

しかし時代は変わります。

二つ目の理由に、私のこれから紹介する世界観は、今後ますます広がり、今までのように軽視、無視できなくなるでしょう。

以前は一部の人達の宗教や価値観、サブカルチャーと思われていたものが、人生の最も根幹を成すテーマであると気付く人が増えるからです。

神や悪魔の存在抜きに、平和も戦争も、繁栄も貧困も、健康も病気も存在しえないからです。究極的には全てに影響しています。

気づいていないだけで全ての人は光と闇の両方の勢力から影響を受けています。

視点を変えて世界の歴史を勉強すれば神や悪魔の存在は常に確認できるでしょう。

歴史は神と人と悪魔の影響の元に作られます。

神や悪魔の存在はあって当然なのです。

世界を本来あるべき姿に導きたいのであれば、悪魔と悪魔崇拝者達のやり方を知らないでは戦いようがありません。

また神と神のやり方を知らないでは悪魔の勢力に対抗できないのです。

世界の歴史からすれば一時的ではあるのですが、悪魔は神と自分の存在をないように全世界の主流派を、表面的であれ騙すことに成功している・・・

このことは多くの方にとって信じ難いかもしれませんが、事実なのです。

しかしいつまでも騙すことはついに出来なくなってきています。

今や多くの人が大手メディアの言っていることが嘘であると気づき始めています。そして真実や大切な要素が伝わらないようにしていることがバレてきています。

特に日本の情報規制やメディアコントロールは酷いと思います。

しかし世界を経験する人が現地の世界観、思想に触れ、神や悪魔の存在が日本より当たり前の国が多くあることを知り、それらの個人がSNSを通してニュースを発信することでもそれらは加速するでしょう。

日本人が欺きの世界観から目覚めた時は凄いことが起きると信じています。

それをこの目で見たい。その為に私も一歩一歩行動し続けていきたいと思います。

2020年、今が日本の時です。

今日はイントロで終わってしまいました。笑

明日以降は具体的な悪魔と神の経験の話をします。


今日の見出し画像 (パプアニューギニアにて幼い頃の私と姉と兄)

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眞鍋 保
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