起源に触れる 国としての使命を奪還する!
昨日の記事で日本人の召命と使命について少し書きました。
また以前、私は『盗まれた日本人の使命を取り戻す』という記事を書きました。
以下が一部抜粋です。
悪魔は人が、(神はもちろんですが)その家族、地域社会(教会)、国家から分断されれば使命も奪い易くなることを理解しているようです。
そして分断の結果、大切な知るべき情報を悪魔に奪われてしまって、使命を見失い、生きる理由を無くすのではないでしょうか。
それらの情報には、神に関する知識と記憶はもちろん含まれますが、その人の本来は親から受け継ぐべき、家系の使命や家系にある神の祝福も含まれます。
また大きな視点では国の記憶と使命も取り返さないといけません。
悪魔は日本の国にある神の使命を盗んでいます。
また日本人の真の記憶と真の歴史も盗んでいます。
その代わりに表面的で強制的な生きる理由を語っています。
それが日本にある生きづらさや疲弊感、閉塞感を生んでいると思います。
私たちの世代が日本にある神からの使命を悪魔から奪い返すことで、多くの日本人が使命に目覚め、何をするべきか・何をしたいか、がはっきりと分かる時が来ると私は信じています。
このnoteを通して神の使命を共有し、日本が霊的に目覚めていくのを見たいと思っています。
そして悪魔の嘘と偽りを見抜き、悪魔の作ったシステムに代わって神の国のシステムで日本がもう一度世界の中で輝く時代を作りたいと思っています。
2020年、今が日本の時です。
2020/12/24
参政党はこの記事で主張していることを実現しようとしています。
日本の国の奪われた神の使命をもう一度呼び覚まそうとしています。
そしてそれは神の計画であり、参政党には神の力が注がれています。
参政党の奇跡の快進撃には理由があります。
いかなる妨害、工作、でっち上げ、スキャンダルが巻き起ころうともこのムーブメントは止まらないでしょう。
人が始めたムーブメントは失敗に終わることもあるでしょう。
しかしこのムーブメントは神が始めたムーブメントであり、もしかしたら紆余曲折も経て、枝分かれもするかもしれませんが、益々その真の姿を現すことになると私は信じています。
エペソ人への手紙 5:11,12,13,14,15,16,17
実を結ばない暗闇のわざに加わらず、むしろ、それを明るみに出しなさい。
彼らがひそかに行っていることは、口にするのも恥ずかしいことなのです。
しかし、すべてのものは光によって明るみに引き出され、明らかにされます。
明らかにされるものはみな光だからです。それで、こう言われています。
「眠っている人よ、起きよ。
死者の中から起き上がれ。
そうすれば、キリストがあなたを照らされる。」
ですから、自分がどのように歩んでいるか、あなたがたは細かく注意を払いなさい。知恵のない者としてではなく、知恵のある者として、
機会を十分に活かしなさい。悪い時代だからです。
ですから、愚かにならないで、主のみこころが何であるかを悟りなさい。
2022年、今こそ日本の時です!!
いいなと思ったら応援しよう!
