第12回TCGフリーマーケット@GIRAFULLなんば店に関する記事(出店告知、感想など)をまとめます。
2024年8月11日、「ぶりっつ!」は初めてコミックマーケットに参戦…! どのような準備をしたのか、いったいどんな苦労があったのか、コストはどんなものだったのか…後に続く人たちの参考にしてもらえるように、記事にしておくね…! 「ぶりっつ!」って何者なんですか?「ぶりっつ!」は遊我さんが主宰する、「電脳灯争戦」という5人チームブロールトーナメントに参加するために結成されたチームの一つだよ! 初めての活動は「電脳灯争戦Ⅲ」に出場した時で、大会終了後もみんなで楽しいことを続けた
まなゆーいです! さる2024年4月7日に「第8回TCGフリマ」へ出店させていただきましたので、ここにそのご報告を! 当日朝は埼玉県中央部からの参戦でしたので、張り切って早起きして渋滞を読み切って早々に車を走らせたのですが、まったく渋滞にはハマらず、会場1時間以上前についてしまいました… 9時に開場し、さっそくダッシュで設営です! 今回の各種アイテムのお値段は某お店の買取価格をそのままつけたので、おそらくお買い得だったと思います…! 10時にフリーマーケット開始、一般
まなゆーいです! 8回目にして、ようやく出展するを迎えました! ただ、出展するとはいったものの… 家の中がこんな感じで、探すには時間が足りませんでした… 次回は本気出しますが、今回の出展物を少しばかりご紹介させていただきます。なお、マジック歴27年でカードは使ってナンボの考えですので、プレイドになっているものもあります。現地で状態をチェックしていただけるようにしますが、その分ショップの買取値段付近で設定させていただいております。 《From the vault: Reli
プロローグ「電脳灯争戦//」が、終わった。 優勝することはできなかったが、「一番露出して暴れる」という最大の目標は、4試合プレイすることで達成することはできた。ただ、こうすればよかったなあ、次はこうしたいなあと思った部分があったのも事実。 大会が終わり、あたしはnoteに記事を書き記しながら「もしも第3回があったらこうするんだ」という構想を頭で練る日々を過ごした…。 2022年11月。 主催・遊我さんから、待ちに待った「電脳灯争戦Ⅲ」の準備を行う旨の告知がなされた!
いよいよ7月20日より、2週間にわたる「電脳灯争戦」本戦が開幕します! いったいどんな企画なのか、見どころはどこなのかを簡単に解説します! 「電脳灯争戦」ってなあに? 「電脳灯争戦」は、遊我さんが主宰する「マジック・ザ・ギャザリング・アリーナ」の「ヒストリック・ブロール」というフォーマットを用いた、5人チームによる団体戦! お互いに1対1の1本勝負で対戦し、結果的に相手チームより多く対戦を勝ったチームが勝利チームとなります! そもそも「ヒストリックブロール」とは? 「
はじめに「電脳灯争戦//」は、「チーム戦で戦いに挑む、協力・友情・情熱などがこもった熱いシチュエーション」と、何よりも「視聴者や出場者を魅了する美しいビジュアル演出」が光る、至高の企画である…! 普段は誘われもしない限りコラボ企画に参加してこなかったあたしが、いちからチームを作り、主催者の遊我さんに自らアピールして出場を懇願したところから、この企画にかける熱意が尋常じゃなかったことは分かってもらえるだろうか…? 今回は、この企画が発表されてどのようにチームを選定し、どんな
MTGアリーナでミシック1200位以上になりたいなら、断然リミテッドをお勧めする(ミシックになればもれなく権利獲得だ) 当然、イコリアが出たらリミテッドでミシックを目指すにあたってこのセットを避けることはできない。このセットと当分向き合っていくことになる。 攻略記事はそのうちガチのプロやセミプロがしっかりしたものを書いてくれるので、私のような素人のすることではない。 ただ、イコリアにどんなカードがあるのか理解するために分類するのは必要だと思うので、この記事で画像を載せてい
この記事は、今後リミテッドを遊びつくすために「エルドレインの王権」のカードをイメージギャラリーを参考に自分で分類してまとめたものです。 リミテッドでよく見るカードを把握することが優先されますので、ゆえにこの記事では原則、コモンとアンコモンを中心に考慮しています。 独力で編集したものなので、間違いが散見されるかもしれません。また、他にも調べるべき分類もあると思います。「こうしたら?」「ここ間違ってるよ?」というものがございましたらTwitterのDMなどで指摘していただけま