私のブレイクスルーポイント
こんにちは。
店舗コンサルタントの富野真奈美(とみのまなみ)です。
今年から店舗コンサルタント養成講座に入会し、3週間足らずで無料モニターを獲得、その後3ヶ月の伴走を経て、現在有料モニターも獲得できて、プロジェクトを進めつつあるのですが、いつがブレイクスルーポイントだったのかを考えてみました。
最後まで読んでいただけると嬉しいです🌱
一番はNCAアワードだった
NCAアワードといって、この入会したコンサルタント講座のリアルで行う成果発表会の第一回が3月に開催されたんですよね。
その時の参加者はおそらく1期生からエントリーされていたので、エントリーをされた方は多かったと思います。
そして「決勝に残りました」という運営の方から連絡をいただいた時には「私が決勝に行けるはずない」という固定観念?からずっと全員に送っている連絡だと思い、連絡を返さなかったのは今思うと本当申し訳なかったです…。
そんな決勝にまで進めたNCAアワードですが、決勝まで進むと講師の成田さん始め、受講生全員の前で成果発表を行い、そのあとにアワードに出席してくださった名だたる社長さんにフィードバックをいただくんですよね。
これも自分の中では大きかったと思います。
権威性のある方々からの承認やお褒めの言葉、励ましが純粋に嬉しかった
そして私の成果報告のプレゼンに対してフィードバックをくださったのは株式会社ドリームキューブワンの新藤実徳さんでした。
新藤社長からありがたいフィードバックをいただき、励ましの言葉をいただけて本当に嬉しかったのを覚えています。
その後Xでも相互フォローしていただいて、そしてその後に書いたnoteもリポストしていただきました。
そして講師の成田さんは、そのアワードの後からもずっと色々なところで褒めてくださったり、Xもリポストしていただいたり、返信をいただけたり、お仕事もくださって…何かと気にかけていただいていて本当に感謝しかないです。
そして会食のテーブルでは富士そばの丹社長が目の前に座ってくださり、お話を聞くことができて、席移動した時にはマイオンリーフレグランスの和田社長とお話しできたり…と発表できたことで、さまざまな方とお話しする機会がありました。
刺激になることが本当に多く、帰宅するまで夢なんじゃないかとフワフワ感が抜けなかったのも覚えています。
認知してもらえたこともあり、素直に努力をひたすらしたことが一番なのかも
「富野真奈美」という存在を多くの方に認知していただいて、情報を発信することや取り組みを発信することで、より多くの方々に認知してもらいることが私のモチベーションにつながり続けたんだと思います。
そしてそのモチベーションや認知されていることが自信につながると、講座内の交流なども自然とできるようになっていきました。
入会したては、コミュニティに参加することが億劫だった部分ももちろんあります。
それでも毎回、成田さんと直接お話しできる機会のあるフィィードバック会に参加し、質問をしてクライアントのオーナーさんと話すことで、それがまた喜ばれて成果につながったり…といいことしかありませんでした。
せっかくお金をかけて講座に入会し、コミュニティに入ったのだから環境を利用しないともったいないと改めて思います。
それを受け入れてくれないようなコミュニティではないので…。
本当にいいコミュニティに出会えたことで、全てのことが重なってここまで成長できたと思っています。
でもまだまだスタートラインに立ったくらい。
個人事業主として提出していても、収入はまだまだですし、クライアントの獲得や成果もこれからです。
残り1ヶ月、もっと挑戦して失敗して、学んだことをアウトプットできるような濃い1ヶ月を過ごしたいと思っています。
ここまでお読みいただきありがとうございました🌱✨