マナの菜園PR室
アクアポニックス農場「マナの菜園」が出来上がるまでの軌跡を描いたエッセイ漫画です。
マナの菜園PR室のnoteをご覧いただき、ありがとうございます。 私たちは岐阜県八百津町でアクアポニックス農園『マナの菜園』を運営しています。 今後このnoteでは私たちの活動や各商品のご紹介をしていきたいと考えています。 随時、最新情報をお知らせしていきますので、引き続きご覧いただければ幸いです。 また私たちの活動をもっと知って頂くため、『マナの菜園』の軌跡を描いた漫画をnoteやSNSを通じて発表していく予定です。 こちらも別途お楽しみください。 アクアポニックスと
【前話までのあらすじ】 各々、休日を満喫して、新たな週が始まる。 この日は、いつもより出発が早かったようで……。 【解説】 八百津町ファミリーセンター内のFood & drink nanten(ナンテン)さんの丸山ダムカレーは絶品です。 その丸山ダムカレーについてくるサラダには当園のレタスが使われています。 🍽Food & drink nanten(ナンテン) 📍岐阜県加茂郡八百津町八百津3827-1 定休日:日祝
【前話までのあらすじ】 通常業務をこなしつつ、農園整備の手伝いもするデザイナー赤江。 今日は「農業の鬼」と噂される、新入社員がオフィスに来るようだ。 【解説】 新しい仲間は農業に精通しており、プライベートでも家庭菜園に熱中しています。未経験だった我々にとって、大きな力となりました。
【前話までのあらすじ】 荒地の整備は雑草との長期戦。 待ちに待った休日の楽しみといえば? 【解説】 色んなゲームを作ってきた会社なので、社員もゲーム好きが多いのです。 ゲームでも序盤は荒地の整備!!
【前話までのあらすじ】 見学に訪れた親子はスタッフから「マナの菜園」の軌跡を聞きます。 そこから見えてきたものとは? 【解説】 漫画の中でも描かれているように、将来的には一般の方でも見学できる展示農園としても運営していきたいと思います。 「マナのキセキ」は今回で最終回です。 全4話分のマガジンはこちらからご覧いただけます。 他の漫画は続きますので、引き続きご覧いただければ幸いです。
【前話までのあらすじ】 「人間もスギナのようにたくましくありたい」 そんな藤川の言葉はスルーされる。 最近の若者はドライなのか!? 【解説】 水槽導入前のチョウザメです。 かわいいですよね?
【前話までのあらすじ】 ひたすら農園整備の日々。 新事業のために雇われた農業のプロも参戦。 農園完成まであと少しの辛抱!? 【解説】 何度も生えてくるスギナ。 永遠に伸びてくるスギナ。 不死鳥のような生命力には感服します。
【前話までのあらすじ】 荒地整備は雑草との戦い。 時には意外な存在にも悩まされます。 【解説】 八百津町には綺麗な公園や名物飲食店があります。 ランチは本当に癒しのひとときです。
【前話までのあらすじ】 デザイナー赤江が農業に挑戦。 「マナの菜園」が完成する以前から活用していた 試験農場に向かってみると?? 【解説】 「マナの菜園」か完成する前は、小さな試験農場のハウスでIoT機器「マナシステム」の開発や、アクアポニックスの試験的実践を行っていました。 「マナシステム」は当社のホームページでもご紹介しています。 あわせてご覧いただけたら幸いです。
【前話までのあらすじ】 「マナの菜園」の見学に訪れた親子。 荒れた果てた農場はどのようにして整備されていったのか。 【解説】 作業を開始した当初は謎の植物に触るのも嫌でした。 しかし慣れというものは不思議なもので、時間が経過すれば何も思わなくなりました。
【前話までのあらすじ】 荒れた農場の整備を始める総務部メンバーたち。 謎の花粉にも負けず、作業を続けていた。 【解説】 雑草には随分と悩まされましたが、除草剤の類は一切使わず、辛抱強く草抜きを続けました。 その後は防草シートを敷いて、対応しています。
【前話までのあらすじ】 IT企業のオフィスでゲームのアイテム画を描いていた赤江。 「描くだけじゃなくて育ててみない」と上司に言われて……。 その真意とは!? 【解説】 もともとIT企業なので、既存の社員に農業経験はありません。 そこで農業のベテランを新たな仲間として迎えることになりました。
【前話までのあらすじ】 荒れた果てた農場をきれいにするため、奮戦を続けていたが……。 【解説】 ゴミを片付けた後は、地面をならします。 やっと終わったかと思うと、いつの間にか雑草が生えてきて……。 長い戦いでしたが、農業に精通した社員も加わり、大きな戦力となってくれました。
【前話までのあらすじ】 「マナの菜園」って一体何!? 1話登場の母子を「マナの菜園」に招待してみました。 【解説】 荒地との奮戦を描いた漫画も掲載していますので、あわせてご覧ください。 広い農場なのでちょっと道具を取りに行くだけで、かなり歩いたような気分になります。
【前話までのあらすじ】 デスクワークが続く日々。たまには運動もいいかもしれない。 そう思ってたどり着いた場所は荒れた農場だった。 【解説】 整備を始めた頃は雑草どころか、立派な「木」のようなものが生えていました。地面を整備しようと思っても、その根が邪魔をして作業が進みませんでした。
【前話までのあらすじ】 アクアポニックスに挑戦することになったスーパーアプリ。 総務部が初期整備に協力することになり、現場に行ってみると……。 【解説】 当時の状況を上空からの撮影したものです。 その荒れようが破れたビニールの隙間からわかります。 謎の花粉はものすごい勢いで降ってきました……。