あの人みたいに強くなりたい あの人みたいに賢くなりたい あの人みたいに優しくなりたい あの人みたいに素直になりたい あの人みたいに......... そんな風に考えてたら 自分が誰なのか分からなくなった もっと努力しないといけない なんにも頑張れてない 何かに本気になって 人生の全部を掛けてみたい
なんかフラフラふわふわする 今日はお昼すぎからこれだ 突然何もかもに無関心になってしまう 心が体から抜け出していくような感覚 頭の芯が昇華しているような感じ 辛い時とはまた違う どちらかと言うと疲労感に近い ただ、1番気持ちが悪い事は 「今」自分の目で観ている景色が 映画のスクリーンに映し出されている映像のように 自分が観ている、見えている景色ではないように感じる。 モノクロの世界とはこの事を指しているのだろうか 人の人生を覗き見しているような気分 でも、こんな日の夜の景色は
何も望まいでいよう 何も叶えないでいよう 望めば望むほど 遠くへ離れていって しまう気がするから 誰かが私を励ましてくれる 「大丈夫だよ」 「焦らないで」 嬉しい言葉をくれる ありがとう と、伝えたその言葉は 乾ききったままなのに 泣けなくなったのはいつからだろう 映画を観れば感動するし スポーツを観て勇気を貰える 冷たい言葉で心が締まる でも、涙腺だけは動いてくれない あぁ、素直に泣きたい 思った事を書いたらスッキリした 私のコレを笑う人もいますが 私は私の心を素直に
今日も貴女へサラダを1皿 いつも貴女が私にくれたように 貴女が作るサラダは いつもシンプル 余計なモノは一切入っていない 新鮮で青々としたサラダ ドレッシングもかかっていない それでも俺は貴女の作るソレが大好きで 毎日毎日楽しみにしていて もりもりもりもり食べた 何度も何度も咀嚼した 毎日の生きがいだった 本当に でも 最近 貴女はソレを作れなくなったね その理由は何となくわかっているつもりだし 仕方の無いことだね だから今日からは 俺から
多分、俺には理解できない その感情を感じることは 恐らくこれからの俺の人生において 無いだろう だけど、アナタがそういった 人間であることは理解できる だからもっと理解できない世界を 勉強しようと思う めちゃめちゃにクソガキやけど 許していただきたい
これは本当なのか はたまた全て嘘なのか 俺には分からない ただ信じてる でも「信じてる」は どこか無責任な気がする 相手に全てを投げてるだけかも それでも、こればっかりは 俺がどうこうできる事じゃない だから、俺は精一杯 手を伸ばします 全ての差を越えれるほど たとえ自分が壊れても 祈ってる
眠い眠い 頭が回らない いや、元から回ってない もう一度読み返した キザな言葉を使ってしまう でも、それが本音 自分から溢れてくる 感情をそのまま 言葉に変換した 切ない いつも切ない 切ないものに魅力を感じる なんて女々しいんだろう でも その奥にあるものが欲しい なんて欲張りなんだろう
作る前に 壊れる壊れる 1人じゃ渡れない 橋がある 誰かと支え合わないと 崩れる、沈む、流される 渡るのは 誰かじゃなくて あなたがいい でも、あなたはもう 崩れてるのあしれない それでもいい 俺がもう一度 組み立てるから そしたら一緒に渡ってくれますか? それが三途の川でも