見出し画像

ドラッカーの読書会 第三章 どのような貢献ができるか

全然読めてなかったから内容が入ってこず内容がアウトプットできていなかった…


冒頭からダメ発言ですみません笑

難しかったのもあるのかも
内容が全然入ってこなかったのと、読まないといけないという
読みたいからこの章は義務になっていたと自分に反省する

貢献というワードはわかっていたつもりで発言の場で
言いたいことが言えなかったことにも後悔と反省
自分が読めていなかったことに改めて気付かされた時でもあった

今は他のことで気がとられていてとかはもういいわけですね

さて、今回の回は成果を上げるために自らの果たすべき貢献を考えなければならないお話

この章では貢献について3つ唱えている
1、直接の成果
2、価値への取り組み
3、人材の育成

この3つの成果を上げなければ組織は死ぬ

1は売上利益
ドラッカーは売上利益は手段と言っている
わかっていても売上がないと何もできない
自転車操業になってしまう
本当は利益が出ないと何もできないので利益ですが
売上をまず作れる状態を作らないと
新しいことしたいこと全部いまの実績無く手が出せない進められない
この目の前にやれることあるのに手出しができない状況
苦しすぎます
(だから環境をとても変えたくて今もがいてます笑)
(もうマイナスワードはね飛ばしたいわw)

ただ売上が目的になってしまうと
本来の経営する上での大事なことを忘れがちになってしまうのが注意どころ
わかっているそうわかっているんだよと心では思っていて
頭でも思っていて感じていいて染み付いていても。

だから常に勉強して人に会いに行っている

私のモチベ

たまにただ行動しているだけのように見られてる時もあるけど
その時はそうしたかったから、もっと効率いい方法が私の引き出しには見当たらなかったからしょうがない!笑

と、話が脱線してしましましたが

次に2、価値への取り組み
ここが難しい

先生も次回の宿題と題されたので
次回にしとこう。w

3、人材の育成について
ここでは専門家に成果を上げさせるにはとしているが
専門家とは例えば従業員さんや部下や共に働いてくれる人に対して

自分の得意面をどう人に落とし込むか
そして一つのことだけを行うときに成果を上げるが
それでは断片的にすぎず不毛(実りが望めないこと)であるとゆう

すなわち他の専門家のアウトプットと統合されて成果となるのだそう!!



他にも私は話の中で、ビジョンや能力や業績において
「今日の水準を維持しているだけの組織は適応の能力を失ったというべき」
というところが私のいまの実情にリンクしていて
現状維持だけでは衰退ということだよなっと自分の学んできたことは間違いではなかったんだなと理解した

結局は貢献とはあらゆることよりも目先が私の場合お客様がどう喜んでくれるかを感がなければならないところにいる

そしてこれは決して忘れてはならないんだと!!

学びでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?