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#4 HSPさん 学生生活辛くなかった?って話 PART3

こんにちは!マモルです!☺️

皆さん体調崩してないですか〜?

今、風邪とか流行っているんで、かからないように気をつけてくださいね💦

もし体調悪ければ、たくさん食べて、ゆっくり休憩するのが大事ですよ〜

はい!ということでこの学生生活シリーズの後半について書いて行きたいと思います!

とりあえず再度10個出しておきますね!

これ後からよくみたらなんとなく重複していますよね笑

まあ、右脳全開で書いているのでそこは許してください!笑

じゃあ7番から行きましょう!

①周囲の「ノリ」についていけない
②友人関係の難しさ
③感覚過敏
④自分の個性が理解されない
⑤評価に敏感すぎる
⑥人前での発表や自己表現が苦手
⑦大きなイベントが苦痛
⑧先生や大人の意見に強く影響される
⑨学校生活は「休める時間」が少ない
⑩周囲の意見や視線を過剰に気にする

マモルが学生生活で辛かったこと10個


⑦大きなイベントが苦痛


学園祭や体育祭、あと修学旅行みたいなやつ、嫌だったな〜笑

とりあえず中学の修学旅行の話しよっと!

で、中学校は東京に行ったわけですよ!

自分の育った場所は東京圏ではないので、初めての東京みたいな感じですよね笑

あれ?修学旅行って中学2年生の時だよね?笑

多分東京に行ったやつであってると思うけどまあいいや!笑

で、3日間行って、1日目は江戸東京博物館みたいなところとか、両国でちゃんこ食べたりとか、劇団四季みた記憶があるんよね。

自分としては結構楽しくて、特に劇団四季とか感動したよね!

あの、最初に横の扉から鳥みたいなやつとか出てくるとこびっくりしたけど笑

まあ当時からなんかそういう芸術作品みたいなやつ好きだったかもしれん!

で、話を戻すとまあ1日目は新鮮さもあって楽しかったんよね。

でも2日目あたりから、もうキツくてさ笑

で、何がきついかっていうと、常に誰かと一緒にいるっていう環境が辛くて、、

一人で寝たいし、自分で行動したいわけですよ。

でもそれができないからストレスが溜まるんだよね〜。

あれ、当時ってストレスっていうワード知らなかったかも笑

でもなんか胸の辺りというか、みぞおちのあたりが重くなる感覚があったんよね。

あの感覚、学生時代よく出てきてたな〜。

まあ、この性格は14歳の頃から変わってないわけで、当時から元気を出す方法がひとりになるってことだったわけですよね。

でもそれが強制的にできない環境だと
どうなるかっていうと、誰とも喋らない笑

まあ無口になるわけですよね笑

周囲の声をシャットダウンするわけですね笑

まあ、今から考えるとなんて可愛くない中学生だったんでしょう笑

で、これ誰か共感してくれたら嬉しいんですけど、自分は基本静かなんですよね。仲良い人以外には。

で、黙ってる時間、無口な時間が多いんですけど、その間何してるかっていうと自分と喋ってるんですよね!笑

これわかりますかね〜

自問自答というか、常に自分と喋っている感じなんですよね。

だから無口だよね〜とか言われると、
いや自分とめちゃ喋ってますけど!笑

いちいちうるさい!笑って思ってしまうんですよね笑

まあわからん、自分だけかも知れないので次の話いきます!笑


⑧先生や大人の意見に強く影響される


先生はあんまり影響されなかったかも笑

でも、一個だけなんかすごい覚えてることがあって、高校の時の社会科の先生が好きでさ、まあその人のおかげで東京の大学に行くことができたんだけど、

その人が言ってたことが忘れられないんよね。

それが、社会の授業中に学校の外の道路に暴走族みたいなバイクが何台か来たんよ。

で、あのブンブンするやつをやっていて、それを見て授業を止めてみんなにこう言ったんよね。

「こんな田舎でな、あんなことやってて恥ずかしいと思うんだぞ」みたいな感じなんですけど、当時すごい心に響いたわけ。

あー東京っていう場所があるんだなって意識できたのは今振り返るとあの言葉や先生がきっかけだったと思うんだよね〜

それくらい先生とか、周りの大人の影響って大きいよね!

てか、最近思うんだけど、なんでも最初って知ることから始まるじゃん?

つまり知らないとなれないってこと。

マモルの周りには大学に行ったことがある人もいなかったし、高校生当時に大学生に出会ったこともなかったわけ。

そりゃ何かしらのきっかけがなければ、そのまま田舎で暮らしていくわけなんよね。

だから20代で色々経験できたのは東京に行ったからだと思う!間違いない!

あ〜ほんとあの時の暴走族ありがと!!笑

てかPart3にして、脱線が多くなりすぎてるな笑

まあ、しょうがない!

次行こう!笑


⑨学校生活は「休める時間」が少ない


休む時間ないんよね〜。

てか休み時間が休み時間ではないと笑

今はあんまり気にしないけど、高校の時とかは一人でいるのボッチみたいですごい恥ずかしかったし、嫌な気持ちになってたんですよね。

だから休憩の10分間とか、昼食の時間にどれだけイケてる感じにするかが大事だったわけですよ笑

だから心が休まらないわけでさ〜

むしろ授業中の方が自分の席に座ってれば
いいわけで、休めるっていう感じ笑

もう書いていて思ったんだけど、まじ内向型とかHSPさん頑張ってるよね!笑

自分たちを繊細さんとか敏感とか呼ぶとしたら、鈍感な人たちっていいよね〜って思うこともある!

でも面白いことに大人になったらこの内向型とかHSPってちょっと誇らしいんよね笑

だって、たとえば相手の表情の変化とか声の変化がちょっとあっただけで、ん?って気づくことできるもん。

これまじで才能だと思う。

鈍感な人って相手のこと見えてないから、自分のことよく知らないから、ズケズケと大声で雑談することとかできるわけでしょ?

わからんけど笑

まあ、昔は陽キャいいな〜みたいに思っていたけど、大人になったら一人になる時間も多くなるし、一人の力が試される時が来るわけで、そん時に今まで色々悩み散らかした経験がある方がいいよねって思うわけで笑

ちょっと話それるけど(またすみません、笑)自分たちって探偵とか向いてるきがするんよね笑

あと警察とか笑

相手を少し観察しただけで、読み取れる情報量すごいと思うんですよね笑

歩き方とか、体のひねりとか、なんでこの服なのかとか、多分一瞬で100項目ぐらいの脳内チェックシートつけれる自信ある!笑

あ〜ほんとこの特殊能力を活かせることって学生時代あんまりないよな〜

むしろ鈍感な性格の人の強みが良しとされてるくらいだもんな〜

だからHSPとか内向型の人って学生時代に潰れる人多いんだろうな!

まあこれからもこのシステムは変わらないだろうし、大人になってから言えることは、大人になればあなた達の味方はいっぱいいたんだよ笑って言えることですね!

当時はみんな演技してたんでしょ?笑

明るく、元気な演技笑

マモルもしてたよ笑

せめて一人でも大人になったらこの性格の人たくさんいるから安心して、みんな演技しているだけだからって言ってくれる人欲しかったな〜笑

なんか今日めちゃくちゃ脱線するわ!笑

すみません。

てかなんかいつの間にかタメ口になってました笑

すみません。

もう疲れたから最後は軽めに書きます。

まあ長くなるかも知れませんが!笑


⑩周囲の意見や視線を過剰に気にする


この過剰にってところがポイントです。

過剰なんですよね〜当時の私たちはなんでも過剰に反応してしまっていたんですよね〜。

まあ学生の時なんて基本的に自信ないですですからね笑

特に昔からこの性格で褒められてこなかったなら尚更そうなりますよね〜笑

周囲の視線とかめちゃくちゃ気にしてましたもん。

マモルはそれが嫌で相手の目を見れなくなったのかも笑

相手の目を見なければ情報遮断できますからね。

自分だけかもしれないんですけど、自分が話す時は相手の目を見ないで話すんですけど、相手の話を聞くときは目を見れるんですよね笑

これなんでだろ?自分だけかな?笑

あとすれ違う人の顔を見れないという笑

てかまあ横目では見てるんですけどね〜

ちゃんと見なくても雰囲気で誰かわかるっていうね笑

そもそも外で知り合いと会いたくない!

道端とかで前から歩いて来たら、当たり前かのように違う道に移動しますね笑

あと、これも得意。

東京の新宿駅とか人すごいんけど、誰ともぶつからず歩けるっていうこと笑

もうあの処理能力はすごいと思う。

あーまたそういう話題今度書いてみよっと!笑

今回は長くなったからこれで終わり!

また今度にしますね!

それでは本日も素敵な1日になりますように!☺️

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