緑の守り神🌳

緑の守り神🌳

最近の記事

この世は

与えられたもの 与えたもので構成される この体も命も与えられた一時的状態 朽ちるまで機能するのみ そして還元していく 失う事を恐れず今のベストを尽くして生きるだけ 楽しい事苦しい事そのどちらもエンタメ 生きるという茶番劇 無意味で尊い刹那的夢幻 死を恐れず孤独を受け入れ役割をこなす 皆与えられたものを還元する作業工程の中にいる 生きることを避けず放棄せず(還元するまでやめられない、自分だけのものなんてない、自我も肉体も金も) 与えられたものを無視して人を傷付け悲しませる選択を

    • ルール

      全て過程で仮説でしかない 永遠に確固たる答え、断定できる何かは導き出せない 完成されないからいつまでも考え続ける そうする事で存続できるから 目指す事をやめ満足してしまうこと 不満足を認めてしまう事 不足を満たそうとしないこと 完璧であることを目指さず 欠点を受け入れる わかり合おうとせず 分かり合えないことを理解する それで万事解決する

        • 結婚、パートナー制度について

          考えや人間性、人生経験、哲学、思想などを共有できたり互いに興味を持って話し合えることこそパートナーシップの醍醐味であり 違いがあればその都度話し合い互いにとって良いように前向きに変わっていく 信頼と尊重とより良い自己形成を育むこと なんでも話し合えて語り合えて否定せずまず相手に寄り添って聞き、共に支え合い生きていくこと 人は孤独であるが なんでも語り合えて話し合えて受け入れ合えてリラックスした砕けた関係 それが健全で幸せなパートナーシップ、 家族像であると思う それができ

          人間関係

          人は変わらない 文句言って改善して貰っても 納得してなければ 怒られるからやる、では 怒られなくなったら元に戻るし 機嫌によって態度は変わる それに振り回されたり ギャンブルみたいに期待していると 疲れるだけ 自分の機嫌は自分で取る そんな自分を好きでいる事だけが 唯一の揺らぎない幸せであるし 他人に引っ張られて自分まで不機嫌になったり 態度を悪くしては悪循環で不毛な争いに繋がる どっちが良い悪いではなく 他人といるということは協力、妥協し合うことだし 自分の機嫌の責

          放っておく

          すぐ悪か善か白黒付けたがるけど一旦放り出す どっちでもいいから悩む 自然現象、細胞の働き、 全て連動する感情の動き 自ずと活動し続ける止めどない循環 私自身にできる事は明らか なるべく穏やかな精神状態を心掛け、 今目の前の、自身のできる事をやるだけ

          自分の好きな自分でいる事が唯一の自分の確固たる幸せそれは全ての人が

          関わってくれる人全ての幸せを願う 求めてくれる人に幸せを与えられる自分でいる 目にするもの情報を興味好奇心を持って楽しめる自分でいること 人や出来事環境に幸せを求めない それは来たり去ったりする運ゲー 自分の在り方だけが確固たる幸せを掴む 自分が自分で幸せで居られるから、他人にも幸せを分けてあげられるし他人や環境に影響受けたり左右されない私自身の幸せに浸れる 私は私  影響を受けない何者かはこの世に存在できないから 今のこの瞬間、この私が好きなら、こんな私にしてくれた世界あり

          自分の好きな自分でいる事が唯一の自分の確固たる幸せそれは全ての人が

          幸せは死合わせ 喜怒哀楽=4合わせ シーア(仲間)わせ(我が家、分裂) 対局のものがあり始めて自己認識できる宇宙が生命そのもの

          幸せは死合わせ 喜怒哀楽=4合わせ シーア(仲間)わせ(我が家、分裂) 対局のものがあり始めて自己認識できる宇宙が生命そのもの

          自由の逃避行

          生きてる時点で不自由 自由とか幸せとか求め彷徨うのが人生 不幸と不自由があるから生きていける だから死を求めるが 死という概念は生きてるからこそある ないものはないのだ 無いのだからそもそも存在しない 生きることから逃れることは出来ない 生きてる限り 死ぬまで 死はなく、生きてる現在が永遠にあるだけ 私は世界そのもの 世界という自由と不自由がずっとただ生きて(ある)いるだけ

          完成しない感性 完成されないから慣性の法則は成り立つ 未完成の喚声 閑静にすると歓声が聞こえる 換算すれば閑散とする 熟して仕舞えば終い 落ちて種になる完生

          完成しない感性 完成されないから慣性の法則は成り立つ 未完成の喚声 閑静にすると歓声が聞こえる 換算すれば閑散とする 熟して仕舞えば終い 落ちて種になる完生

          神様なんておらん 自由なんてない 神様しかおらん 自由しかない 同義

          神様なんておらん 自由なんてない 神様しかおらん 自由しかない 同義

          苦しいから幸せがわかる 生きてるから死ぬ 天高い地鳴り 幻の香り 血管を辿り膣から這い出て 洞穴を潜り 空中をざわめき散らし 眩い星(チリ)となる

          苦しいから幸せがわかる 生きてるから死ぬ 天高い地鳴り 幻の香り 血管を辿り膣から這い出て 洞穴を潜り 空中をざわめき散らし 眩い星(チリ)となる

          命は命に生かされる 生命は宇宙由来のエネルギー循環そのもの に組み込まれた私という生命を 形造り生活できるシステムを司る だれが何によってこんな事してるのかなんて 誰にも分からない 自然のパワーとしか、己としか言いようがない のに小さい自分に執着して苦しんでる人間達はかわいく滑稽

          命は命に生かされる 生命は宇宙由来のエネルギー循環そのもの に組み込まれた私という生命を 形造り生活できるシステムを司る だれが何によってこんな事してるのかなんて 誰にも分からない 自然のパワーとしか、己としか言いようがない のに小さい自分に執着して苦しんでる人間達はかわいく滑稽

          しあわせ

          大切な人がいる必要とされている だから生きていられる 生き物は全て繋がって関係し合って生きているから 奪い合い、弱肉強食ではあるが、 誰かが不幸だったり苦しんでたりすると、 周りの人も影響を受けるから、 全体への影響が起こる 個人は存在するようでしていないから 必ず何か、誰かが影響しているから 自分だけが良ければ、や私達だけが良ければ、は通用しない 必ず全てセットである なので自分が不幸な人は周りも一緒に不幸になるし伝染していくものである 必要とされるから生きて周りの

          人生つまんない時

          当たり前に全てが満たされ尽くし、新鮮味も有り難みもやるべき事もなく、退屈に感じてしまう。 そんな時一度頭ん中で終わってみる、死んでみる 目を閉じてみる、耳を塞ぐ そしてから目を開けて周りを見て音を聞いて自分という存在を感じてみる。 「あ、一緒 生きている」を感じる事ができる もう少しここに居たいなと愛着が湧いて来る 空気感、気温、生活音、声、生きるということ 麻痺してしまった心にはよく効く 脳が全てを司っていると言っても過言ではないから 自分自身の思い込みで世界は創ら

          人生つまんない時

          全体的の目で見れば何の不安もない だって全てはこの世にあるんだから 私含めた世界 どこにも境界線はないし 所有できるものも秀でたものもない あるがまま 無為自然 循環

          全体的の目で見れば何の不安もない だって全てはこの世にあるんだから 私含めた世界 どこにも境界線はないし 所有できるものも秀でたものもない あるがまま 無為自然 循環