満員電車に乗らなくていい幸せ。昼出勤のメリットを再確認した話
こんにちは。現在、学習塾で昼から夜まで勤務しているマモ~です。
今回は、昼出勤のメリットについて、最近経験したエピソードを交えながらお話しします。
昼出勤の最大のメリット
昼出勤の最大のメリットは何といっても、満員電車に乗らなくていいことです。私は教室まで電車で通勤していますが、昼頃の電車は比較的空いています。
ほぼ毎回座れるので、最寄り駅まで快適に移動できるのです。この快適さは、朝の満員電車を経験した人にしかわからない贅沢かもしれません。
満員電車の恐ろしさを再確認
先日、妻と娘が義理の両親とディズニーリゾートに行く際、空港まで見送りに行きました。その時、久しぶりに満員電車を経験したのです。
朝の通勤・通学ラッシュの時間帯で、スーツケースを持っての移動だったこともあり、ここ最近経験したことのないほどの混雑に驚きました。
体を押し付けられ、動くこともままならない状況に、昔の通勤時代を思い出してゾッとしました。
この経験から、改めて昼出勤の素晴らしさを実感しました。以前の会社では毎日このような満員電車での通勤を余儀なくされていましたが、今思えば本当に大変だったんだなと感じます。
心身ともに疲れる満員電車通勤から解放されたことで、仕事へのモチベーションも上がっているように思います。
昼出勤のデメリット
しかし、昼出勤にもデメリットがあることは認めざるを得ません。最も大きな問題は、平日夜のイベントに参加しづらいことです。
例えば、私が参加しているスポーツサークルは夜8時以降に活動があります。多くの人は仕事後にサークル活動に参加できますが、私の場合はちょうど仕事の時間と重なってしまうのです。
参加するには休暇を取る必要があり、spontaneous(衝動的)な社交の機会を逃してしまうことも少なくありません。
まとめ
昼出勤は一長一短ありますが、個人的には満員電車に乗らなくて済むメリットが大きいと感じています。
朝のストレスフルな通勤から解放されることで、より充実した一日を過ごせるようになりました。
皆さんはどう思いますか?通勤時の満員電車について、あなたの経験や感想をコメントで教えてください。
働き方や通勤スタイルの違いが、日々の生活にどのような影響を与えているのか、みなさんと一緒に考えていけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。良い一日をお過ごしください!