【俳句幼稚園】「ち」「つ」「て」
ちぎれ雲つかず離れず冬温し
散紅葉つくばいの装ふごとく
椿咲く賑はふ古寺の山門に
※推敲by鶫さん。推敲前「賑わふ」
詰め込んだリュック放つて冬の浜
※推敲by鶫さん。推敲前「放りて」
天狼や長生きをしてみたくなり
意味不明の五句目(^。^)
天狼はシリウスのこと。
2万年以上も昔に誕生したのだそうです。
ダントツで明るい星。
二句目。縛りがなければ素直に
つくばいの装ふがごと散紅葉
にしたいなぁ。
先週、友人と鎌倉へランチ行ってきました。
駅とバスは混んでいましたが、
晴れて暖かく、紅葉が見頃でした。
スマホでたくさん写真を撮ったけれど
別記事にするまでもないので
ここを思い出代わりandアルバム代わりに。
美味しく食べて、楽しく話して、のんびり歩いて、たくさん写真撮って、大満足の鎌倉。名所旧跡はほぼ行かず、海も見ず、お土産もなし。いいんです♪
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