書店に行けば、ライバルでいっぱい!第1日
おはようございます。
おかげさまで、「1日1冊読めるかなチャレンジ」が、
目標の1000日を達成し、しばらく「ボーッと」していた浅井です。
最後の投稿が終わった瞬間には、
もうこれで、本を読まなくてもいい!
毎朝、早起きしなくてもいい!
読む本を探しに行かなくてもいい!
何を書こうか、悩まなくてもいい!
でも、完全にお休みしたのは、3日間だけ。
真っ先に再開したのは、クラブハウス。
「聴く読書」として、音読するだけの30分。
ただし、開始を朝6:30からに変えました。
それまで、本やキーボードと格闘していた時間です。
「おはようございます」と話し始める時は、
寝起きのため、小さな声ですが、
読み進めるうちに、だんだん目が覚めてきます。
目指すは「ハイスピード音読」
ゆっくりはっきり感情を込めた「朗読」とは違って
読むほうも、聴くほうにも、刺激を与えることができます。
最近は、アマゾン・オーディブルで、朗読を聴きながら
寝落ちするのが、日課となってきました。
自分で読んでいても、10分くらいで眠くなるのが、普通の読書です。
それでは意味がない。
だから、少し早めのスピードを心がけています。
そうすると、その時の体調などの影響が、もろに出てきます。
調子のいい日、悪い日、いろいろありますが、
だいたい、30分くらいした時には、頭がスッキリして
こうして、文章を書いたりできるようになるのです。
と、こういう感じで、毎日お届けします。
そして、毎月1冊、キンドル出版を目指します。
あえて、ここに書くのは、コミットすることが大切だから。
できるかできないかは、結果の問題です。
では、また、明日。
尚、読書ノートは、不定期ですが、別途続けていきます。
昨日は、久々の投稿で、たくさんの「❤️」をいただきました。
ありがとうございます。