書店に行けば、ライバルでいっぱい!第2日
おかげさまで、「1日1冊読めるかなチャレンジ」が、
目標の1000日を達成した浅井真美世です。
私は、大阪の阿倍野というところに住んでいます。
しかも、各駅まで7分以内という場所です。
「ジュンク堂」は近鉄百貨店の7階に。
「紀伊国屋書店」は天王寺Mioに。
「くまざわ書店」はキューズモールとMioに。
「喜久屋書店」は阿倍野ルシアスに。
つまり、大きな書店が、すぐ近くにあるのです。
しかし、書店に行くと、
「あれも読みたい」「これも買いたい」
でも、お金が・・・
長らく書店に行くのが、怖かったのです。
その理由は、
「読みたいけど、買えない」
そのストレスからだと、ずっと思っていました。
チャレンジの間も、いちばんの問題は、読む本の調達。
新刊を買っていると、とてもじゃないけど、お金がもたない。
そこでブックオフを活用して、古本をまとめ買い。
途中から、電子書籍の利用を始めて、
Amazon kindle Unlimited つまり定額の読み放題。
そして、自分自身も電子書籍を出版しました。
一冊の本を、数回に分けて取り上げたのも、
実は、お金の問題もありました。
そうしてなんとか、「1000日連続」を達成したのです。
と、今日はここまで。続きは、また明日。