念頭に置くものって
久しぶりにnote開いて昔書いたのを読んだのだけれど、この時はあの人好きな時期だったなとか、そのあとこんな展開になるなんて思いもしなかっただろうなとか、人生の夏休みはいつのまにか冬になってて、地元に戻った時に感じたのはまるで、ゴールディポンドやグリードアイランドから戻ってきたみたいな気分になるなんて思いもしなかった。
人生って何があるかわからないってよく聞くけれど、自分の人生を振り返ってみると本当にそう実感できる。覚えておきたい記憶と置いて行きたい記憶、両方持ち合わせて帰ってきたのがきっと成長した私だし、みんなが私にかけてくれる言葉の輪郭をよりくっきりさせているんだと思うよ。
今日の夜が明けたら、新しい日常が待っているけど、これからもどんどん変化させていきたい。刺激や、新鮮さが私の心には重要ってこと20歳の時分に知れてよかったな。
今1番欲しいものはお金とブレない軸のような、自分の中で揺らがない何かかな。それが掴めたら今年の目標は達成かもしれない。そのためにっていうか、ほんの少し考えてるんだけど、私はきっとこの社会で生きていくのには向いてなさすぎるからどうか死ぬまでは好きなことしようって思って、いまやってみたいことをとことんやってみる挑戦してみる。
「やりたいことして居たいとこに居る」
これができたら最高な人生だなー。やり遂げられた達成感が自信になるのは間違いないから、自分のこと好きになれそう。
ずっとぼんやり今が変化の時なのかしらってふわふわしたなにかが頭の片隅にいるの。この気持ちは何?それとも直感のようなものかしら?
これを読み返した時、見つかってたら答えを書いてね。